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『あるテーマ』について、メールで議論していて、思い付いたことがあったので、
社員サポートのSくんに尋ねました。
するとSくんと一緒に話していたKくんが、
「ひょっとしてこのことですか?」
と歩み寄って来ました。
驚いたことに、『そのこと』でした
なぜ私の質問が分かっていたんだろう? 単なる偶然?
するとKくん、
「Sくんと二人でちょうど『そのこと』について話し合って
いたんです」
そうか! KくんはプロジェクトNのメンバーだったし、Sくんは経理の責任者
だから、二人にも、『あるテーマ』についてのやり取りのメールを自分が ㏄ で配信
していたことをすっかり忘れていました。
しかし、そのメールはまだほんの少し前に送信したばかりなのに、もう二人が自発的に
調査、議論し始めてくれていたなんて
これだよ、これ! 阿吽の呼吸。
これこそ、ISOWAの行動指針『スピードと対話』(Quickness and Interation)
です
残念ながら、このテーマは、私自身の詰めが甘く、実現の方向には進みませんでしたが、
それはあくまで結果論。 大事なのはプロセス。 こういう『対話』を繰り返す、積み
上げることによって、必ずPDCAの回転『スピード』は上がっていく。
気分はウキウキ
タイミングが噛み合うとそれ自体にも一種うれしさを感じます。
対話、高速回転、意識していきます。
まさに今話していたことだったので、本当びっくりしました。
事前に確認できていたことで、スムーズに質問に回答でき、
一つの答えに繋がっていったので、とても良かったです。
投げかけに対して素早く反応して考える大切さを
痛感しました。いろいろな方といろいろな可能性ついて
話していきたいと思います。
私も、ビックリしました。
でもこういうビックリは、うれしいビックリ!
みんなでひとつの目的を追求してるって
感じることができ、ワクワクしました。
ありがとう!