abcnews.go.com(出典)
1人の人生で忙しいことだ。
女優になって、英国の次男妃になって、母親になって、セレブで次は大統領になるとか?
前々からそうではないかと言われていたが、いつかは大統領になるつもりだ言われたメーガン妃だ。
王室コメンテーターのビバリー・ターナー氏は、すでに計画ができていると言った。
現在の大統領のトランプ氏も昔からいろんな意味で米国では有名人だったらしい。
そしてあり得ないと言われていた当選があった。
そうなると、やがて誰がどうなるか判らないのが、米国の大統領選なんだろう。
人によっては、40代を前に人生の〆を考え始める人と、機は熟したと思う人々がいるらしい。
まさに大統領選なんてそうなんでしょう。
過去のJFKの血脈も家庭から出す気満々だったし、年齢的に立候補できる年齢もあるの?外国のことなのでその辺の細かいことは判りませんが。
未だ女性大統領だけが出ていないのかな。
男性黒人大統領はすでに出ましたし。
いろんな意味でメーガン妃は話題性はありますね。
白人と黒人との「バイレイシャル」※1というだけでも英国室入りするのは話題になった。
その後の立候補となれば話題性はあるんでしょう。
だから…って話だけど。
英国のフロッグモアコテージの改修費を公的資金から出したが、その返却を11年で返すことが決まったというような報道があったと思いました。
その辺のこともはっきりないとまずいでしょう。出るんならね。
どうなんだろうね。
ダイアナ元妃の先祖も一時は米国にいたから、米国でもダイアナ元妃は人気だったという話もあった。
その次男王子の妻だしね。
最終的にはご本人の資質の問題でしょうが、そろそろ女性大統領を出そうかと思った時に白人から出すのか、そうじゃないのかの選択をすることになったら…。
難しいいろいろな問題があるように思います。
ってか、いろんな駆け引き間に立った時どんな人選がされるのか、そこで運命の別れる方々がいるんでしょう。
※1 違った人種の両親を持つこと メーガン妃自身がそうだと言ってるようです。日本だと「ハーフ」という言い方が妥当なんですが、ハーフは半分という意味だから海外では違うらしい。
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