asianewsday.com(出典)
最初の暴露本が7月には出るので、いろいろ報道が騒がしくなってきた。
ウィリアム王子とヘンリー王子の不仲説は早い段階から言われていた。
兄のウィリアム王子が、結婚へ対して早い結論を出すなと言った。かつてはキャサリン妃と兄の間を見守ってきた弟にはカチンときたからだと言われていた。
けれど、今回、メーガン妃の浪費が問題だったという話になってきた。
メーガン妃が第1子を妊娠し、そのマタニティドレスに約6560万円をかけた。
初めての子どもでウキウキしたにしても、浪費が大きい。
それ以外にも、フロッグモアコテージの改修に公金を約3億2880万円をかけて、女王もそれには眉をひそめたといわれる。
結婚すれば、ある程度の出費はあるにしても、その出費が多すぎると誰でもが考えたようだ。
そして、キャサリン妃も突然巻き込まれる。
生まれも育ちも違うメーガン・マークルと、もっと時間をかけて付き合ってはと言った義姉のキャサリン妃の助言の言葉さえも、最終的に無視したという。
ヘンリー王子ってこの頃、なんとしても結婚したかったのかね。
そういうときって相手が誰でも、結婚したいという気持ちがあれば、突き進みそう。
もちろん好きだと思った彼女だから突き進んだというのもあるだろうけど…。
なんとなく、前者のような気がしてしょうがない。
あの頃、ヘンリー王子は独り身でいるのが寂しくてしょうがなかったのではないのかな。
あとは、結婚した手前(息子のアーチーも生まれたし)突き進むしかなくなったのが、今。
今は大事な家族だろうが…。
ある意味ヘンリー王子の性格をよく物語った進展だったのかもしれない。
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