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regalfille.com(出典) cheatsheet.com(出典)
あくまで記事の印象かもしれないが。
キャサリン妃のスタッフにメーガン妃がイラッとして、キャサリン妃の前で怒鳴りつけた。
将来国王の妃となる人、継承順位6位の王子の妃。
キャサリン妃のスタッフであれば、キャサリン妃には最善を尽くしても、その場にいるメーガン妃とは扱いが違う。
それでもそこで差別をされたと感じたらしいメーガン妃。
ナンバー2である自分に、我慢がならなかったらしいメーガン妃。
なんだかんだあって、王室離脱して、今人種差別と立場による不平等と戦うメーガン妃。
これってよく出てきてる話だなと思った。
元々人種差別のある国でそれを感じて生きていた。
女優をして男女差別問題にも敏感に生きてきた。
王室でもそれがある。
その考えを勝手に深めたのはあるのかもしれない。
でも、今、それが違う形でまた花開くというのは、そのことを気にしている(そういう国に育っていないので、ここのところの感覚はなんとも言えないのですが、戦うべきと思う人はとても思うのかもしれない)
メーガン妃って、王室に嫁いで、ヘンリー王子とその間に長男をゲットした以外にも意外と仕込んだ材料があるのね。
それが世間受けするのかどうかは判らないけど、意外とこれから先戦う(演説などをするネタには事欠いんだなと感じる)ことがたくさんあるんだ。
2年にも満たない王室生活だったけど、したかいはあったのだなと、変な感想は抱いた。
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