harpersbazaar.com(出典)
何を思おうとその人の勝手なのですが。それが出版という形で世の中に出てくるとなると事情は異なることでしょう。
発売が近付いた伝記「Finding Freedom(自由を探して)」の中で、義姉になったキャサリン妃のことを記しているようだ。
ヘンリー王子との交際中から、キャサリン妃からサポートを受けることがなかったと話したようだ(話していない、伝記作家によって勝手に書かれたらしいけど)
だからメーガン妃にとってはこういうのが正しい現実だったということでしょうか?
初対面の席から
キャサリン妃「まあ、メーガンやっと会えたわね」
メーガン妃「いつもテレビで見てました。初めましてキャサリン」
キャサリン妃「あなたと姉妹になるのね。嬉しいわ。私全力でメーガンが王室に馴染めるようにサポートするわね」
メーガン妃「ありがとう、嬉しいわ」
キャサリン妃「私たちお互いに民間から嫁ぐんですもの、なんでも協力し合いましょう」
メーガン妃「そうしましょう。キャサリン」
キャサリン妃「ケイトでいいわ。メーガンの姉になれるなんて光栄だわ。あなたは女優で、私のあこがれ、いつもあなたのドラマ楽しみにしていたの。そんな他人行儀はやめて、私、泣いちゃうわ」
こうであれば、正しいとか。
キャサリン妃が聞いたら、びっくりする内容だけど。
ヘンリー王子との交際中からキャサリン妃のサポートはなく、結婚してからも2人の関係は縮まることはなくぎくしゃくしたままだったという。
2017年、まだメーガン妃が嫁ぐ前に、ショッピングで同じ場所に居合わせたことがあったらしい。そのときキャサリン妃は車の中から降りてこなかったそうだ。
うーん、最初に、メーガン妃の方から手土産持って、これからご迷惑をおかけしますがよろしくサポートしてくださいとかお願いに行ったけど、そういう対応をされたってことかな?
そうじゃなきゃ、同じ場所にいたのに車から降りてこなかった。
挨拶にも来ないと、そういうことかな?
メーガン妃から挨拶に行ったのかな?
これから嫁に行く先の兄嫁に対して。
メーガン妃はかなり幸せな方のようだ。
ある意味羨ましい。
キャサリン妃は、なまじ見た目が実の妹のピッパとメーガン妃が似ていると言われるだけに、とても複雑だったのではないかな?
一部で、メーガン妃の苦情リストではないかと言われていたが、苦情リストというより、妄想リスト?
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