英王室 ジョージ王子が伝統重視で寄宿舎学校への編入があり?

2020-07-28 10:11:03 | ニュース

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 伝統に従うなら、来年8歳になるジョージ王子は、イングランド南部バークシャー州にある寄宿学校、ラドグローブ・スクールへ進むことになる。
 
 父も叔父であるヘンリー王子もそうしてきた。

 現在はトーマス・バタシー校へ通っている。妹のシャーロット王女もレセプションクラス(準備クラス)に通っている。

 ただこのコロナウィルスのパンデミックスにより、ノーフォークにあるアンマーホールで自宅学習を続けている。

 トーマス・バタシー校には13歳までいられるそうだ。

 両親は、伝統を重んじるべきか、今の現状を考えてこのままの通学を続けるべきかの選択を迫られることになるのではと言われている。


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 8歳で寄宿舎生活というのは、寂しいでしょうね。

 できれば、今のコロナがパンデミックスしている状況を考えて、もう少し伸ばした方がと他人は思います。

 けれど、ここはジョージ王子の叔父さん夫妻が伝統に逆らうことをしている手前、もしかすると従うことを考えるのかな…と思ったりもします。

 実際、誰にも先が予想できない状況ですから、進んだはいいが、すぐにまた自宅待機となるようでは落ち着かないでしょうし、ジョージ王子もいい思い出を抱けなくなるでしょう。

 現在の学校でもプリンスということが問題になることなく、友だちにも「PG」と呼ばれて上手く生活が回っているなら、このまま…と思いますけどね。

 叔父さんがね~。

 親としては立場や姿勢をはっきりさせるためには、敢えて伝統に従うことを考えるという選択もあるのかな~。


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NCIS ネイビー犯罪捜査班.シーズン1 昼・夕方 放送

2020-07-28 06:04:48 | NCIS ネイビー犯罪捜査班


 7月29日(水)午前11時~ から1話ずつ月~金のスケジュールで放送される。(二か国語放送)

 とここまでは、以前お伝えしたとおりだ。

 なんと、同日の午後6時~ も同じく二か国語放送で午前中に放送したものが放送される。

 FOXさん、HP載ってなかった。やっと載ったけど。

 以下のものはシーズン1のみじゃないけど。

NCIS Seasons 1-4 promo


 古いもんでね。探すのが大変なのよ。

 8月いっぱいシーズン1を放送するので、夏休み企画て感じかな。

 もう少し早いスピードで放送できれば、シーズン2も放送するかと思ったけど、これはどうかな。

 夏休み、終わるしね。

 スケジュールでもさすがに9月はまだ出ていない。

 ちょうど番組編成にあたるから、まだ出したくないんでしょうね。

 シーズン18の新しい話は特に出てません。


 このドラマが本当にビックヒットへと成長するのは、シーズン3以降なのですが、このシーズン1と2の積み重ねあればこそです。

 いろいろ設定が今とは違います。この頃のトニーは別に映画オタクではありません。

 徐々に設定ができていく過程はお楽しみいただけるものと思います。



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メーガン妃、暴露本が意外と愉快な内容かもしれない…

2020-07-28 04:18:19 | ニュース

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 伝記「Finding Freedom(自由を探して)」の発売が近付いたために、関係するニュースがあちこちに報じられている。

 今、出ているニュースから判断する限りだが、これはネタを提供したのはヘンリー王子とメーガン妃になるはずなのに、公式ではない。そうすることによって。

 想像以上に悪い方へことが動いたとしても、あくまで著者が書いただけなんですぅという言い訳ができる仕組みになっているようだ。

 今、出ている話としてはあくまで兄と弟の衝突、妃となる2人の女性の間柄…それも必ず両者の中には王室の伝統やスタッフが介入して、両者の間に亀裂を入れる原因となっている。

 と、いうことでお兄ちゃんを必要以上に刺激することになっても、あれは王室のスタッフや習慣が悪いと思いがけない方向へ責任転換ができる、という点だ。

 今のところ、チャールズ皇太子が…

 エリザベス女王が…

 という話が出てきていない。

 発売日が近くなって、イマイチ予約が伸びないなどの理由があれば、それに触れた記事が出てくるかもしれない。

 決定的に個人を弾圧するような内容はないのではないか、と。

 こんなことが誰々との間にあったけど、それはあくまで王室という伝統や習慣を持った名前も特定しないスタッフという存在によって…で進んでいきそうで、これは書いた著者の筆運びの巧みさに頼ることになるのではないかという気がしている。

 それを出さざるを得なかったというのは、当初の予定だった『ロイヤル・サセックス』の名前が使えなくなったことにより、経済的自立が困難になっただけというおばあちゃんへの嫌味だったりするかもしれない。

 嫌味が言える人って、クールの印象でこういうことしないから、恨み節って感じかな。

 だってしょうがないじゃーん、と孫が甘えている風情でしょうか。

 最初に兄であるウィリアム王子にメーガン・マークルとのことはもっと時間をかけてと言われた辺りも、日本語訳では、メーガン・マークルを

 「女の子」といったとか「あの子」といったとかありますが、そんなこと本来はどうでもいい枝葉ではないかと。

 どうもヘンリー王子が弟だから、つい彼女も年下の若い子という今までの認識で思わずそう言っただけで深い意味はないのでは?

 実際、その時点でメーガン・マークルという人物をウィリアム王子たちは理解していなかった状態みたいだし…。

 新しいものとしては、ヘンリー王子とメーガン・マークルの出会いの頃のことが書かれた記事が出ているようですが…。

 ちょっとしたロマンス小説の運びになっているぞ。

 実質3度目のデートが、ボツアナへの旅行だったらしいが…実にロマンティックな内容ですね。

 でも実際これをやるとなると、一定以上のステイタスを持つ相手との恋愛である必要がある。

 お兄さんが心配してもっと時間をかけろと言いたくなる気持ちも、判らなくない。
 
 
 
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