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それが本場のオルチャ―ターか!

2011-07-18 21:00:00 | 日記風
 スペインや、ブラジルでオルチャターという飲み物があるんですね。

 スペインのバレンシアを紹介する番組で紹介していたんですが、おー、これが本物のオルチャターか!と本物を見た。

 見た…という所が微妙ですが…飲んでないのね。


 日本人インタビュアーの感想だと、ココナッツみたいな感じって言ってた。

 まあ、色といい、そう見えなくはない。そしてめちゃ甘い。
 凄い氷も入れてる見たですね。

 私もレシピを見た時はあちらでは違うんですが、日本では練乳を入れてもいいと言ってましたから、かなりベッタリした甘さですよね。それにやっぱり氷を多く入れた方がいいのか。うちではけちってるけど、入れた方が爽快感は増しますね。
 練乳もいちいち買ってくるのが面倒なので砂糖やはちみつで代用してます。

 かなり本物から離れてしまった感じでしょうか?



 でも番組の中では、オルチャターは米が原料です、とはいってなかったですね。しかも炊いてないもない生米。(家で作る時は炊いたご飯をミキサーで粉砕してます。生米を粉砕するとミキサーが負けます、絶対)


 でもほんまモン飲んでみたいな。現地に行くのがやっぱり1番かしら?

 本当に普通の飲み物で、夏場になるとオルチャター置いてますの看板が出ているらしい。

 それくらい、普通の飲み物なんですよね。

 
 同じお米でも、韓国のシッタよりは飲みやすいと思うけどな。

フライドチキンは骨まで食べるのが本当?

2011-07-18 19:00:36 | 日記風
 骨付きチキン…族に言うフライドチキン…は骨まで食べられるんですってね。

 それを聞いて調べてみました。




 元々揚げて食べるというのは労働階級や低所得者の食卓に出る調理法だったらしいんですよ。揚げる骨が多い部分や、鮮度が落ちた食べにくいとか、大丈夫かなって鮮度でも熱を入れちまえば大丈夫さというところから来ているそうです。

 起源がアメリカの南部の黒人奴隷にあると聞くと…いろいろ考えてしまいますね。
 使えている貴族たちや白人の残り物ならいくらでも好きにできたということを差していますからね。


 それがやがて栄養価が高いということでスパイスを使い、今のフライドチキンに近付いてきたようです。そしてアメリカ風フライドチキンに様変わりしていく。

 それが、ヨーロッパにも広がって今に至っているようです。

 

 ハンバーグもそうですが、あまり肉をこねることで貧困層が生み出した食べ物ですからね。

 
 どうやって食べようかと、決められた材料から生み出してやがて広まっていくのは、「ピンチチャンス」ってことかもしれないですね。


 今じゃ当り前というか、なくては欠かせないものですものね。
 

祭日だけど月曜か…思わず裁判事情を考えている午前

2011-07-18 10:00:00 | 日記風
 そうか、月曜日か。
 祭日の感覚はあったけど、日曜日の延長のつもりでいた。

 ちょうどみなさんが…特に土日出勤にして節電する会社もあるそうだが…今朝は混んでなかった。
 そんなにないってことかしら?


 なんかいろいろ心を悩ましてるのよ。

 数日前、救急車に同乗して行った人のこととか。
 認知症かなって人のこととか。


 でも私は、それどころじゃないの。


 自分の問題で精一杯。



 思ったの。
 民事でも刑事でも裁判やってて、結論が出ないまま10年近く続いてる人いるじゃない。
 被告も大変かもしれないけど、まず原告の苦労はいかばかりだろうか。

 もう言葉に表せないくらいだろうね。

 家族が殺された、なんて方は、仇討制度を復活させろと思うよね。

 金銭だって大変だよ。
 小さな事件なら回りは知らないけど、大きな事件なら回りも知ってるじゃない。それでその上仕事して裁判してなんて言ったら…言葉もないね。

 身にしみている私は何故だろう。

 ちょっと暇になりましたからのんびりさせていただきます。

最後をハッピーエンドにする力のことじゃ

2011-07-18 02:00:00 | 日記風
 方法が間違っているのなら、そこへは辿りつけないだろう。

 合っているのなら、そこへ辿りつくだろう。



 そして私は間違っていない。



 「目に見えない力が守っているのよ」


 とか言えちゃうと格好いいのですが。


 そういうわけでもなく、方法が間違わなければいいのです。

 たった1つの道だけじゃないのかもしれない。

 でも、私は最後をハッピーエンドにしてみようと思います。



 今、ゴタゴタゴタゴタしていたとしても、それを押して全てをひっくり返してみようと思います。



 それが今まで、教えられたことなのだ。


 警察権力や、弁護士を使わない、まっすぐな意志のことだと思うのです。


 1人の力は弱いかもしれないが、それでもそれを守ってくれる人がいる限り、何かが起きるのが人生というものです。

 金の結びつきはそこまでです。
 金の切れ目が縁の切れ目だ。


 けれど、もっと違う人の気持ちが働いた時、必ず想像を越える何かが起きる。



 天運は動く。



 最後はハッピーエンドじゃ。