goo blog サービス終了のお知らせ 

渋谷にプラネタリウムが返ってくる

2010-11-16 21:00:00 | 日記風
 そういえば渋谷の文化会館の上のプラネタリウムが消えてどれくらい経つのだろう。

 渋谷にまたプラネタリウムが復活するようです。

 渋谷区文化総合センター大和田の12Fにニューオープンするそうだ。
 
 コスモプラネタリウム渋谷

 名前だけ聞くとどんな所になるのだろうと思う。

 子どもから大人まで楽しめる施設になるようですよ。技術が進んでる分、デジタル動画投影でより臨場感は高まることでしょう。
 

 ここ自体は文化総合と名がついているのだから、芝居や能舞台、多目的室、練習室、多目的室などを使ってかもしれませんが料理教室も行うそうです。

 図書館や保育園も兼ね備えているので、ちょっとお子様を預けて…ってこともできるのかしら。

 こういう何でも屋さんのような施設があってくれると、親も助かるし子どもも楽しい。
 私もかつてそんな思い出があります。





 『まやかし嬢』
 MARUZEN knowledge Partnerからご購入いただけます。
  ↓
http://pro.maruzen.jp/shop/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=7559227&dispNo=

寒い朝だから

2010-11-16 18:00:00 | 日記風



 寒いです。特に暖房の入れ方が判らない所に1時間半はいたため、寒いです。

 ついにホットに手が出た。





 北参道っていうと、表参道のようにメジャーな感じじゃない。
 裏原宿みたいな感じ?ひそかなお洒落スポット?


 この後電車に揺られて、埼玉の方まで行く。そこを過ぎると日光などが近いらしく、駅には只今の紅葉情報が流れている。

 いっそ行ってしまおうかと思うが、時間のこともある。


 今日はここで打ち止めして戻る。








 『まやかし嬢』
 ジュンク堂ネットストアHONよりご購入いただけます
  ↓
 http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0110789527

犬も一人っ子政策?

2010-11-16 15:00:00 | ニュース
 中国の一人っ子政策は有名だと思います。

 新たに出てきましたよ。
 上海です。

 飼い犬も一人っ子政策。

 なんだ?飼い犬の一人っ子政策って?

 でも真面目に法制化を検討してるそうです。


 上海が人口が多いことと、住居スペースが限られていることが、原因のようです。

 そんなこと言ったら東京だって十分当てはまるよ。

 法案自体は、飼い主に去勢、避妊を義務付け、生まれてしまった子犬は生後3か月の間に里親を探す。
 見つからなければ政府公認の施設に引き渡す。

 政府公認の施設に行ったら…絶対幸せな結果が待っているとも思えません。

 でもこれを守らないと罰則も科されるそうです。

 そんなに犬が多いのか?

 多いらしいのですよ。犬に襲われるというケースが多い。仕方なしの処置とも言えなくないようです。

 それにしてもね~。

 広東省や四川省の成都では導入済らしいですよ。

 


 犬じゃなくても子どもの一人っ子政策もなんだかんだいいつつまだ続くようです。
 本当は、子どもが減りすぎて将来的に老人の年金を賄いきれない所に来てるらしいんですが、まだ続けるらしいです。

 どこの国も1度決めたことってなかなか覆りませんね。




 『まやかし嬢』
 オンライン書店ビーケーワン
  ↓
 http://www.bk1.jp/product/03223615

真夜中のもまれ屋

2010-11-16 13:00:00 | 日記風
 普通に昼間行こうと思ったのですが、どうも次の日の仕事終わりまで持ちそうもないほどつらい。

 ということで、夜の23時、ほぼ0時近くにもまれに行く。

 結果としては楽になりました。

 でも私がやっている間ですから、0時過ぎのどこかの時間ですね。
 他の所から男の人の声で、どこが特につらいかと聞くのに対して
 「とにかく、左側。首、肩、腰、股関節、すべて痛い。突然そうなった」
 という声が聞こえました。

 多分左利きじゃない限り、右をかばいすぎたから左に来たというケースが多いと思います。

 私はまさにそれです。



 でもこんな時間まで仕事してるんでしょうか?


 そりゃおかしくなる。


 首から肩にかけてがちがちらしいですからね。
 私は夜中に何をしている~~と思いますが。


 早くダンスでもして身体をほぐすようにしたけけど、もうしばらく時間がかかりそうです。

 そんな時もあるんじゃないかしら。





 『まやかし嬢』
 livedoor booksよりご購入ただ行けます
  ↓
 http://books.livedoor.com/item/3703938

さらにパックス

2010-11-16 01:09:11 | ニュース
 パックスという言葉の意味を改めて調べてみました。

 これは1999年に施行された、婚姻をしない2人の事実婚の形のようです。
 ほぼ結婚に準じている関係だそうです。

 そして何より珍しいのが、本来は同性間の結婚に用いられるシステムだったようです。同性同士の結婚の保護をする意味合いが強かったけどいつの間にか、男女間にも用いれらるようになったそうです。

 フランスはもともと結婚という形式にこだわらない。
 パックスという制度で姓を変えることなく事実婚を続けることもあれば、共同生活という意味が強いコアビタシオン、全く同棲するだけでコンキュビナージュ(同棲届)を出すことで済ます場合もある。(それ以外もあるようですが、かなり形態が複雑化してるようなので、代表的なのはそこら辺のようです)

 パックスの方が歓迎されるようになったのは、結婚と同等の扱いを受けながら相手方の家族との面倒な付き合いもない…その利点があるからだそうです。


 そうなんだ。

 こういうのはお国柄だから日本にあうとも思えないけど、1つの文化としては知っておいた方がよさそうだ。


 うちの昔の友達も、結婚してる間にいい人探しますとか、わけの判らないこと言ってたしね。一旦籍を入れてしまえば日本はそんな簡単にまだまだ離婚はできません。

 女性は特に離婚後半年間は再婚してはいけないって決まりもありますからね。

 だから、前の旦那さんがDVで逃げるように次の方と事実婚をした場合、子どもの籍が元の旦那の籍に入ってしまう。それを避けることはできないし、訴訟を起こすにしても、こちらの居場所を明かさなきゃいけないで、流してしまったままにして、将来子どもが実の父親はいるにも関わらず戸籍がはっきりしないまま、パスポートが取れないと訴える話が出てきてしまったんですが…。

 それを考えると、結婚という制度が、日本でもどうか…となってしまうように思います。

 昔は食べていくためにした結婚でしたから離婚も考えられず、殴られようが蹴られようが、嫁いでは夫に従うものと決められてましたものね。

 それは違うんじゃないかと声があって、実際このように変化してしまったんでしょうね。

 戦前、戦後と今を比べると酷は酷です。

 しかしこの国においては、まだまだ変わりゆくこともないと思います。
 なにより、結婚しないことに置いて、フランスのような特典がない。

 した方が、いろんな意味で得となってしまうからです。

 そこが変われば判りませんが、そこが変わるのにはまだまだ長い時間がかかることでしょうから…現状は続いていくのでしょう。



 フランスで結婚しちゃおうかな…といっても、私が日本人日本国籍である限り、そんな簡単なことでもないと思うんだよね。





 『まやかし嬢』
 世界から購入できる、yesasia.comからもご購入いただけます。
  ↓
 http://www.yesasia.com/global/%E3%81%BE%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%97%E5%AC%A2/1021874534-0-0-0-ja/info.html