緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

ガイドとの交流

2018-05-01 11:13:37 | ヘミシンク
 ガイドとはいっても、自分自身である。とよく言われる。ヘミシンクを聞く前に、高次元瞑想したら、昨日の非物質ガイド的なガイドと同じかどうか(聽いてみれば良かったが)わからないが、大型の蟻が直立したような存在がいた。触覚はない。羽はついていた。重力があるところを移動するときは使うのだろう。その後非物質ガイドとの交流を聞いたけれど、なんかみえてくるのは煙突掃除の少年の死んだところとか、周りの大人の顔色を伺いつつ生活しているヨーロッパの人質の少年とかそんなものばかりだった。そんな過去生ばかりあるので、今生ですぐ何かこれを信じとけば間違いなだろう的なものをを探しては、それに依存するみたいなことを繰り返してきてしまったのかもしれない。自分自身の意思で生きようと思い始めたのは40も後半になってからだった。でも、結局自分自身の気持ちを優先にして、いろいろ頼りがいのありそうに言ってくるものに依存しない方が自分の本来らしく生きてこられたと思う。結構依存性向のため、無駄なお金はたくさんつかってしまったが。
 話を元に戻して、ガイドとの交流であるがとりあえず、ツインテールの人、インディアンの人、いるって言われたことのある道化師の人を呼んだようだ。あと一人はわからない。言われたとおり上にいってみたつもりになって、自分を俯瞰してみた場合を想像してみたりした。ヘミシンクは想像力を使っていいようであるから。ヘミシンクを使って今の自分の情報源である、いろいろな哀れな過去生とのパイプを太くして、そこにエネルギーを送っていこうと思っている。過去生や未来生とのパイプが太くなりスムーズにエネルギーが流れるようにするとよいと言ったことをまるの日さんのセミナーで教えてもらったので。