緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

世界線が気になって

2018-05-18 09:00:57 | ヘミシンク
 まるの日さんのブログでまたちょっと世界線のことが気になって、「豊かさへの広い視野を開く」の三部作の3番目を読み直した、世界線のことについて再度理解が深まったような気がした。その夜から夜明けにかけて結構はっきりとした夢(内容は今は忘れたが)を見たような気がして心がなんとなく落ち着いた。世界線が変わったのかな?という気がした。去年の3月頃、よく眠れる時期があった。その時も世界線が移動する時は眠くなるという話を聞いたようなおぼえがあるので、世界線が移動していたのかもしれないと思う。世界線が移動しても記憶のすり合わせなどが行われるから、実際はそれほどあったものがなくなった、とか知らない物や者が出てきたなどと不思議におもうことは実際はないらしい。世界線をまたいだ時、その世界線にいたはずの自分はどこにいくのだろう?ということが疑問となる。