我が家には撮影レベル1以下のお魚がいることを思い出したのでパシャリ。(レベル1は5枚撮影中、使える写真が1枚ある程度)
というわけでうちに2年ほどいるオトシンにちょっと変なやつが一匹混じっていました。
2年前、銀松さんに寄って、手ぶらで帰るのもなんなので適当に救ってもらった3匹のなかの一匹。確かペルー便(やっぱり失念)
ラインが太く、コゲ茶と金が混じったなんとも濃いめの渋いやつ。
一応こいつが並オトシンとして入ってきたロットの中の一匹だったのだけど、なんか並オトシンってだけでヴェスティートゥスやらヴィッタートゥスやらバリエーションも色々いるので良く分からない。
国産の図鑑を見た程度ではさっぱりです。
ちなみにこいつらの環境はアピスト水槽ということもあって、長いことPH4.8~5.5と酸性ですがエラい元気。