もうちょっと枝流木入れたりレイアウトを微調整しようかななんて考えているうちに
エレムノピゲの稚魚がピヨピヨ泳いでいたので、一旦弄るのはストップ。
ボトムサンドを底床に枝流木とマジックリーフをぶち込んだだけです。
3日もすると水は赤く色づき、さすがに観賞出来なくなるので、1日ほど
強力活性炭のブラックーホールで色抜き。
3分の1程度の薄まりました。
以下は24日撮影
枝と葉っぱのブラックウォーター水槽の住人たち
ワイルドラミノーズテトラ
ブラックウォーターのおかげか、一番上のやつに至っては背びれ近くまで
顔の赤みが伸びています。
いいなぁこの雰囲気。
勝手に現地の川の中を覗いている気分になっちゃいます。
管理も楽だしいつかもっと大きい水槽でやってみたい。