ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

デスクワーク

2009年06月10日 20時20分39秒 | ペタンク・日常
1月から始った新しい夢追いかけ、現地、現場、取材はひとまず終る、これからは蓄積したデーターを纏め、次のステップの資料として活用する段階に入ってきた。
山菜採りも一段落、21日のドウブレット選手権と7月始めの学生選手権、夏休み期間中の豊平川リバーフェステバルのペタンクの集い等のお手伝いで、結構急がして日々が続くが、間隙を縫ってスノボー橇の仕掛をして行く事にしています。
7月末から大学は夏休みに入りますが、8月には、女房の一周忌もやってきます、やたらと時の早さが気になるこの頃です。

小学1年生と寿大学1年生

2009年06月09日 18時46分40秒 | ペタンク・日常
午前老人大学の創造学園に出かける、今日は学生会の立ち上げ総会があった、同期の学生の中から会長、副会長と総務、新聞、課外活動、会計の各部長が選考委員会において決まった、私はどちらかと云うと得意分野の新聞部長に推挙され決まってしまった。
スタッフの4名も決まりスタートすることになった、年二回ほどの発行なので仕事量としては、さほどとも思わないが全スタッフとも話し合って作るのに、結構時間が取られるかなと思っている。それも楽しい事と決めている。
近頃上階移り住んできた若い夫婦、小学校1年生の女の子がいる、おしゃべりをして仲良しのお友達になっている。その女の子と今日は花遊び奇麗に出来上がり写真に仕上げる。曾孫にするには大きすぎる可愛い女の子です。

わらび採り

2009年06月08日 21時41分31秒 | ペタンク・日常
春の山菜採りも、最終章に近づいてきた、採集場所は自宅から車で走り出して10分くらいの所で、そこから自転車に乗り換え林道に入り込む、結構アップダウンが多いので、自転車乗りっぱなしとは行かないが、10キロも採ると背中に背負って来るより自転車に乗せ押してくる方が楽なので、いつも自転車を利用している、今日は最後のわらび採り、白旗山と自衛隊の境を覗いて歩く、帰宅後下処理を済ませ本漬は月末くらいにしようと思っている。
結構、歩かなければならないので、健康維持の為には山菜採りをしながら、山歩きは健康でいられる秘訣とも思っている。
今日南区の住宅街に熊出没ニュースがテレビで流れた、こんな所には熊は現れない、そう、自衛隊のヘリコプターが近くでタッチアンドランの練習を繰り返ししていて、頭の上は爆音が鳴り響く騒々しい所なのです。

雨の日曜日

2009年06月07日 19時09分41秒 | ペタンク・試合
ペタンク大会に参加したいし、レクレーション参加でビールも飲みたいし。
体が一つで掛け持ちになった雨の日曜日でした、イベントが二つ重なり選択に頭を悩ましましたが、自治会主催の裏庭でのリクレーション焼肉、焼きそば、焼き魚に生ビール、今年はスイーツもついて参加料1人200円、大半は自治会が負担して行なっている恒例の行事、皆さんと交流できる場として提供している、今年は妹が仲間に加わったのでお披露目もありこちらを優先した、昼からは雨も上がったのでペタンク大会の様子を見に行く、朝から雨模様だったので参加チームが少し少なかったのは致し方ないと思った、それでも決勝戦は白熱した戦いになった。
写真撮影や記録を纏め、私のホームページからクラブ大会速報で情報を流している。
写真は、藤が満開の棚の下で11時から始まり二次会終了は3時を過ぎていた。

家庭菜園(そら豆の花)

2009年06月06日 14時42分31秒 | ペタンク・日常
四月からポットで芽だしさせ、プランタンでのそら豆栽培、兎に角始めての挑戦でどうやらここまでこぎつけた、花が咲けば実がつくと相場は決まっている、10本にも満たないそら豆の木は、少しひ弱にも見える、時々追肥をやるようにしている。ベランダでの栽培で日照時間は午前中のみ環境に適用してくれることを願っている。
昨日は、雨の中白旗山と自衛隊の演習地の境にわらび採りに入る、もう少し早くても良かったかなと思った、それでも8キロほど収穫し昨日と今日で下処理をし塩蔵漬けを終らせる。
今日も、竹の子山に引き寄せられるように8時過ぎ何時もの厚別川上流の、お気に入りの竹やぶに向かう、今頃は太い竹の子供が一斉に顔を出す、そう、帰りしなにそんな所にぶつかり、前袋が一杯になってしまった、沢山とって行っても始末に困るので、ぐっと堪えて山を下りることにした。帰宅は丁度12時。
塩蔵は終っているので、近しい人にユーパックを一個と、妹夫婦のところにと箱づめを作る、後は煮付けにと湯がく、今晩は鶏肉とわらびと一緒に煮物で一品出来る。

竹の子採り終了

2009年06月04日 22時11分47秒 | ペタンク・日常
ガラス瓶に入れてレッテルを貼ったものを見ると、どうして世間で売っている竹の子瓶詰めになっている、30本ほどの量となると、少し嬉しくなってくる。
かなり塩分を利かしているので多分夏を越せると思っている、冬の間の越冬食料で北海道の山菜、蕗、わらび、竹の子とこれが三大山菜と言っても過言でもない。
これからの、竹の子は太くてまだ採れるが暖かくなるので虫食いが増えてくる、予定の自家用が採れたので今年は竹の子終了にしようと思っている。
この後、中頃までにわらびとふき取りを予定している。
今日も夕方、八紘学園の学生さん等にペタンク指導に行って来る、そのあとスノボー橇爺さんのテレビ放送があるので早めに切り上げる。

コンビ復活

2009年06月03日 16時21分27秒 | ペタンク・日常
何年振りで、竹の子採りのコンビを復活させた、今朝7時頃朝食を食べようとしていたら、しきりにベランダの外を覗いている男性がいた、一瞬この辺では見かけない後姿に朝早くからうろうろしている人がいると思った、しかしどこか見覚えがある、本当は竹の子採りに誘い7時過ぎに来る事になっていた、高校の同級生の手稲の工藤君だった、後で話を聞くと久しぶりのコンビ復活での竹の子採りに、早朝から目が覚めてしまい早々と来てしまったとの事でした。
急いで朝食を済ませ、支笏湖線の厚別川上流の、私が最も一番気に入っている竹の子採りの秘密の場所、工藤君でも始めての場所でした。
兎に角、車から降りて直ぐ竹の子山に入れて入り口から竹の子が見え隠れする所で、特に最盛期の後半に入ったばかり、太目の竹の子がニョキニョキとで出していました、持って行ったラジオのボリームを少し上げ立ち木に縛りつけ置き、ラジオの聞こえる範囲内で動き回る、いっもの行動を工藤君にも守らせる、絶対遭難しない方法も何年もかかって習得したテクニックだ。
持って行った、袋も一杯になり体力も限界との事で終了した、まだ11時になっていなかったが山を下りる、量的には工藤君も同じくらいだったが中身は、私の場合は太い竹の子だけを選別して収穫している。
二人とも10キロ以上の竹の子採りで、無事終了しました。
日を改め、わらび採りとふき取りも、約束させられている悪友なり。

ぺタンクへ初挑戦

2009年06月02日 19時22分02秒 | ペタンク・練習
北海道農業専門学校(八紘学園)に二年ぶりに、ペタンク講習に行く、同じ町内にある学校、学校は全寮生で午後5時、それぞれの野外作業を終えて寮に帰ってくる、それから早速夕食を済ませた学生達のペタンクに興味を持った子供達に、ペタンクの面白さを伝え、ここ数年八紘学園のグランドで行なわれている学生選手権に出場してもらっている。
一年間隔が空いたが、今年はまた再開した、今日初日早速興味を抱いた学生達がペタンクに初挑戦してきた、農業は体で覚えることも多いのか兎に角順応が早い、もうそれぞれペタンカーになっている、頼もしい学生さんたちでした。
ペタンク指導は、今日から始まり明後日まで続ける、少し日が長くなり7時でも外は明るい。
今年の学生選手権は7月5日、この辺までにはチームも編成され対抗できるレベルに到達していると確信している。

昨日、テレビ局からスノボー橇の特集が放送日が変更されたと連絡が入りました、次の通りです。
5月4日(木曜)午後6時台のニュースの中で
HBC北海道放送(1チャンネル)
スノボー橇爺さんこと遠藤の特集

75歳の大学生

2009年06月01日 20時34分18秒 | ペタンク・日常
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからずや。
今年も、裏庭の藤棚に見事な花がついた、ピンクのつつじをバックにすると尚更美しくなる、この藤棚の下で後数日で自治会の会食がある、無論参加するが生ビールの味は格別だ、と言ってもコップ一杯でダウン寸前になる。可愛い酒豪だ。
今日も、朝飯を食べて竹の子採りに行って来る、太目の竹の子10キロほど、自家用なのでそれからが手間がかかる、茹でて皮をむき後は瓶詰めにするだけ、レッテルの制作も出来明日完成する。

女房が生きていたら、学生にはならなかったと思っている、同居している8歳下の妹の世間を広める為二人で入った老人大学、二人で暮らしていると時々戦国時代の秀吉の軍師の竹中半兵衛と同じで、恵まれている境遇に感謝している。
その大学が、毎週火曜の午前近くの公民館が校舎だ、名前は創造学園で圧倒的に女性の学生が多い。