今日ペタンク競技札幌市民大会が西区農試公園ツインキャップで開催された、半年くらいペタンクボールを手にしいいなかったがこの大会だけはペタンク協会創設期の盛り上がって来ていた頃で、その頃は㈱スポーツインジャパンの役員に籍を置いていたので、会社の社長はじめ会社の皆さんの強力なバックアップもあって協会設立から第1回ペタンク競技札幌市民大会開催までにこぎつけていた。
主催 uhb北海道文化放送になってもらう、
後援 札幌市、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、札幌商工会議所、日本ペタンク協会、北海道新聞社、道新スポーツ、FM北海道、札幌日仏協会、札幌市老人クラブ連合会
協力 ㈱スポーツインジャパン
協賛 余市ワイン、北海道ナチュラル
以上が団体及び企業の応援を戴いたが、全て私が開拓したものだった、兎に角会社の仕事をほって置いても仕事をしていた様に思う、会社には殆んど利益還元は無かったので申し訳ないと思っていた。
大会役員は市長の板垣四氏、札幌市議会議長の吉野晃司氏、名誉大会長に町村信孝氏、大会長斉藤一氏、副大会長に文化放送から渡邊壽氏、道新から水上武夫氏、その他道義の高木繁光氏、岩本允氏、市議の磯野開史氏が加わっていただいた。
これ等の下準備は様々な人たちからのアドバイスや応援を得ての事だが、スポンサー探し等ペタンク爺さん一人の動きで完成させ準備を整えた。
兎に角忙し期間だったが充実して協会創設期のひと駒と懐かしく思い出している。
この後、7年くらいは毎年会員も増えて行きペタンクの普及に大きく貢献したと思う。
市民大会は、途中で札幌市体協に登録したので今年で札幌市市民体育大会の一環で開催しているので体育大会は55回目だがペタンクが加わっての第1回大会は1989年に開催しているので、ペタンク大会の方は今年で第25回目になる、それにしても歴史が加わって来ているが未だに若い世代の参加を心から願っている。
懸案だった日本ペタンク組織の一本化もとうとう達成し、6月日本オリンピック会(JOC)への加盟申請が承認団体と認められた。
あれから、25年もかかってしまったが漸く視界が広がったのは確かだ。
プログラム表紙
プログラム裏表紙
大会役員名簿
大会役員のご挨拶
大会役員のご挨拶02
表彰
第1回の優勝は女性の二人組だった。
主催 uhb北海道文化放送になってもらう、
後援 札幌市、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、札幌商工会議所、日本ペタンク協会、北海道新聞社、道新スポーツ、FM北海道、札幌日仏協会、札幌市老人クラブ連合会
協力 ㈱スポーツインジャパン
協賛 余市ワイン、北海道ナチュラル
以上が団体及び企業の応援を戴いたが、全て私が開拓したものだった、兎に角会社の仕事をほって置いても仕事をしていた様に思う、会社には殆んど利益還元は無かったので申し訳ないと思っていた。
大会役員は市長の板垣四氏、札幌市議会議長の吉野晃司氏、名誉大会長に町村信孝氏、大会長斉藤一氏、副大会長に文化放送から渡邊壽氏、道新から水上武夫氏、その他道義の高木繁光氏、岩本允氏、市議の磯野開史氏が加わっていただいた。
これ等の下準備は様々な人たちからのアドバイスや応援を得ての事だが、スポンサー探し等ペタンク爺さん一人の動きで完成させ準備を整えた。
兎に角忙し期間だったが充実して協会創設期のひと駒と懐かしく思い出している。
この後、7年くらいは毎年会員も増えて行きペタンクの普及に大きく貢献したと思う。
市民大会は、途中で札幌市体協に登録したので今年で札幌市市民体育大会の一環で開催しているので体育大会は55回目だがペタンクが加わっての第1回大会は1989年に開催しているので、ペタンク大会の方は今年で第25回目になる、それにしても歴史が加わって来ているが未だに若い世代の参加を心から願っている。
懸案だった日本ペタンク組織の一本化もとうとう達成し、6月日本オリンピック会(JOC)への加盟申請が承認団体と認められた。
あれから、25年もかかってしまったが漸く視界が広がったのは確かだ。
プログラム表紙
プログラム裏表紙
大会役員名簿
大会役員のご挨拶
大会役員のご挨拶02
表彰
第1回の優勝は女性の二人組だった。