ペタンク爺さん

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ならたけ(ボリボリ)の洋風雑炊

2012年10月27日 17時31分00秒 | ペタンク爺さんの一日
ナラタケ(ボリボリ)の洋風雑炊
からだがとっても温まるチョー簡単なナラタケ(ボリボリ)の洋風雑炊です。
材料 ( 2人分 )
ナラタケ(ボリボリ) 100g
タマネギ 中 2分の一
冷ご飯 200g
オリーブオイル 適量
コンソメ 1個
塩 適量
1 ボリボリはじくを取り、適当な大きさに切ります。
2 タマネギをみじん切りして、オリーブオイルをいれた鍋で炒めます。
3 タマネギに火が通ったらナラタケ(ボリボリ)を鍋に入れて一緒に炒めます。
4 オリーブオイルが全体に回ったら水、コンソメ、冷ご飯を入れて一煮立ちさせます。
5 くつくつ煮たら、塩を入れて味を見ます。
6 美味しいナラタケ(ボリボリ)の洋風雑炊が出来上がりました。
• 味噌・・・適量


今年は、ならたけの冷凍保存パックのストックが大量に保管されている、様々な食べ方があるがその中で、雑炊にして食べるレシピを発見、お昼ご飯で食べてみようと製作に取り掛かる、味噌まで使っているので日本の(おじや)みたいなもの、日本人の口に合うと思った、出来上がって早速熱いうちから食べだしたが、シニアの昼食には最適で、これでボリボリを美味しく食べる方法をひとつ増やした。

今朝、居間からサンルームを最大限利用しようと、窓際のテーブルを居間の反対側に移動しベランダの前を広くし縁側モドキを作り出す、朝9時過ぎのルームの温度計は34度をさしていた、縁側の戸を開けると居間の方に温かい空気が一斉に入って来て家全体の気温が上がってゆくのが分るくらいだ。
縁側を利用し、菊作り二年目の作業にかかる、鉢植えの菊が終わるとともに新芽を出し始めているものが現われる、それを根分けする作業で、新しい鉢や菊専用土を用意しての初めての作業なので、この作業を秋に終えておくと開花が早いと教科書に書いてあり、実践しているだけ。
作品は、来年の夏以降になるので気の長い話だが、それが楽しみでないかと思っている。

数日前から、ブレーキに異常が感じられていたが、今日午後一番に我が家のほど近い第一高校の隣位の所に日盛車両に持ち込んだ、無論デスクパットの交換と思っていたが、デスククロター研磨まで広がっていて、予想に反しての高額修理代になってしまった、車検はまだ1年もあるので、修理するしかなくそのまま置いてきたが、5時の夕食前までには出来上がりましたとの電話があり引き取りに行ってくる、これで安心して運転が出来る。

縁側コーナー完成
35度に迫るサンルーム
菊作り二年目突入
緊急入院の車





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