ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

そり作りキャッチコピー

2013年01月22日 20時01分22秒 | ペタンク爺さんの一日
手作りそりで遊ぼう!!
そり作り&滑りを体験
◎身近なもので環境に優しいそり作りを体験!!

午後から、「とよひらおもしろスノーパーク」の、2回目の実行委員会全体会議と橇部門のワークショップが豊平区役所の内の会議室で行われた、全体会議は13時30分から始まり1時間30分ほどで終わっていた、私が持ち込んだ橇部門だけは、今年が第1回目になるので何をやるにも初めてのことばかり、責任者である私には頭の中で出来上がったイベント内容全体を、区の責任者と私の下で動いてくれる大学生とのコミニケーションが大事で、会議の後半はその担当する人達だけで始った。
イベント内容は、大きく分けて札幌大学と北海学園大学の学生が前後し学校別に子供たちグループにそりを作らせる、自分たちが作った橇の試走で終わらす、この前半で合計3時間と計算する、橇コーナーは解放していて誰でも滑れるように解放しておくが。
イベント全体を盛り上げることも考慮に入れ、イベント最後の1時間で作ったそりを使って「そりすべり大会」を開催する、これを個人競技にしないで札大対学園大にして、最後は大学生自身も選手として加わり競技会を盛り上げる、と云う所まで決まって行った。
競い合う内容も、そりクロス、デアルレースも話に出たが、スタート地点ではクロスと同じだが各滑走距離を点数で表示する方法
で、地面にラインで得点制のチーム対抗にほぼ決まったと思っている、小学校の運動会の白組紅組の様相に。
この競技には、今年は幼児組は作らず滑ってもらうだけに決まる、一度競技会の運営を体験するといろいろなことが判って来るので競技会の内容は反省会で更に充実して行くことと思う。

次回、3回目の実行委員会全体会議が2月の頭に開かれる、そり部門は会議が終わったあと公園のそり山の現地入りをして実際にコースを滑ったり、現地調査をすることに決まる。
そり部門の会議の終了は、17時近かった。

ワークショップ
35台目のそりの芯








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