月寒公園ファンクラブオープニング近づく

ボランティアグループが何組かで組織を立ち上げた、経済的バックボーンは何もなく手弁当で参加する面々だが、目的が月寒公園での「過ごし方」をそれぞれ思いがあり一人でより仲間がいればとの心強く活動に弾みがが出来るはずが、根底にあると思っている。
月寒公園再開発プロジェクトがスタートしてから、三年は経っている当初から些細なことで関わり出し今ではずっぼりとはまってしまっている、工事も半ばで平成26.27年まで工事は続き28年には完成することになっている。
兎に角公園の完成を見届けなければと思っている、今年から仮の管理小屋が出来上がったが、今年の運営実績を見て来年からの二年間の間の仮小屋が継続されるか決まることになっている、完成時に出来上がっているはずの本物の管理小屋に、これから運営される諸々の問題点も含め参考にして出来上がっていると思っている。
完成時にはその小屋で公園管理運営のサポート役として市民会議が発足するが、その中に動き出したばかりの月寒公園フアンクラブも入っているはずと思っている。
其れまで未だ２年はあり、その間に実験的なイベントも考えている、今いるメンバーばかりでなくフアンクラブは誰でも入れるので、その中から思いもよらない企画やイベントが生まれるかも知れないと、想像を膨らまし楽しんでいる所もあるペタンク爺さんです。

９月１日の仮小屋オープン記念セレモニーも手作りで始っている、現役世代の仲間たちもいるので仕事の合間をぬって参加しているはず、ボランティアでなければ出来ない仕事もあり、楽しんで参加してこそ大きな目標に近づくと思う。

トップバッタに折り紙飛行機教室と遊ぼうかいが組まれていて、先日からモデル飛行機を折り出していたが４０機種を超えたので、先日小屋に持ち込んだ、現在も製作は続けているが最終的に６０機種近くになると思っている、今日はポスターも完成させる。

チラシ裏

ポスター完成
手作りポスター02
６０機を目指して