ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

春のお彼岸近づく

2015年03月11日 14時46分15秒 | 自叙伝

等々退院の日が決まった、大晦日に担ぎ込まれて55日目になる3月14日(土)に決まる、正直最後の傷口はまだ完全に閉じていない、最初は大きな傷口が開いていて中の腸が見えていた、私には若者同様とは行かないまでも回復力が早かった、毎日治療手当てをしていたが、傷口の大きさが日々小さく成っていたのが不思議にも思えるくらいだった、傷口の中からも肉が盛り上がって来ると同じに傷口も小さく成って行った。

子供が転んで膝に大きな傷を付けてしまった、大人が直ぐ水で傷口を洗い消毒液 で洗い、その後赤チンキでも塗っておけば自力回復力が早くて元気な子どもなどは、その後かさびたになり、見る見る内にそのかさびたも小さくなりいつの間に完治している、傷口は残っも大人になると跡形も無くなっていることも多い。

ただ70歳を過ぎてから切腹を立て続けに三回も、自分ながら良く持ちこたえたと親から貰った体に感謝している。.

この歳になると傷口は残ったまま、切腹跡が痛々しい。

今年は春のお彼岸にはスコツプを持って雪割りをしながらでも父母と愛妻が眠る墓参りに行き、未だ生かされている事に感謝と退院報告をしに行って来ます、お袋の大好きだつた牡丹餅、親父には多聞酒を持参する事にしている。

今年のお彼岸は彼岸の入りが3月18日で彼岸の中日が21日で彼岸明けが3月24日に成っている。

牡丹餅はサザエさんに決めている、今日トマトを買いにダイエー迄行ってくる、往復一時間休まず帰院してくる、途中休むほどの疲労も出なかったのは、矢張自主トレが効果をあげていると思った、ここでの自主トレも今日を入れてあと3日となる。

 

 

 

 



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