今夜、お煮付けにしようと買ってきた、カワハギ。
鍋に入れようとしたら。。。
なんだか、ニコ~って笑ってるように見えた。
思わず、私も、笑ってしまった。
【追記】携帯から送った記事、今パソコンで見たら、カワハギって。。。
可愛かったのに、画像にしたら、なんだか、悲惨。。。な姿に写っています。
ちょっと、可哀想
鍋に入れようとしたら。。。
なんだか、ニコ~って笑ってるように見えた。
思わず、私も、笑ってしまった。
【追記】携帯から送った記事、今パソコンで見たら、カワハギって。。。
可愛かったのに、画像にしたら、なんだか、悲惨。。。な姿に写っています。
ちょっと、可哀想
今日の朝、紺色の私の車が、グレイを通り越して、白になりつつあった。
きっと黄砂のせい。。。
いくら黄砂のせいとはいえ、さすがに恥ずかしいので、自分で洗車する時間もなく、ガソリンスタンドで午前中洗車してもらった。
ピカピカになった私の愛車
やっぱり、キレイな車は気持ちがいい
夕方、帰ろうとして、車を見たら。。。
お昼にはあんなにピカピカだった車が。。。
洗車してもらう前よりも、さらにすごいことになっている~
1500円出して、洗車してもらったのに、ほんの数時間でさらにひどい状態に
ううっ、黄砂。。。
きっと黄砂のせい。。。
いくら黄砂のせいとはいえ、さすがに恥ずかしいので、自分で洗車する時間もなく、ガソリンスタンドで午前中洗車してもらった。
ピカピカになった私の愛車
やっぱり、キレイな車は気持ちがいい
夕方、帰ろうとして、車を見たら。。。
お昼にはあんなにピカピカだった車が。。。
洗車してもらう前よりも、さらにすごいことになっている~
1500円出して、洗車してもらったのに、ほんの数時間でさらにひどい状態に
ううっ、黄砂。。。
昨日から、いきなりまた寒くなった。
まるでまた冬。。。
お昼休み、家に帰ったら、我が家のネコちゃんが、ストーブの入っている部屋を探しまわっている。
あげくの果てには、めったに膝に乗らないネコなのに、ムリやり私の膝の上に乗ってきた。
ポカポカして、あたたかい
春になって、冬毛が抜けかけていたので、きっと冬以上に寒いんだろうなぁ、ネコちゃん
そういえば、まだ私たちが夫の実家に住んでいた頃、お義母さんが、よく庭に出入りしていた野良ネコをかわいがっていて、
「ネコはいいねぇ。一年中、着替えもしなくていいから」
と言ったら、すかさず、お義父さんが、
「バカだなぁ、お前は。ネコは毎年春と秋に、夏毛と冬毛に抜け替わって着替えているんだぞ。何にも知らないんだな、お前は」
と言っていたのを思い出す。
私も、ネコの毛が春と秋に抜け替わっている事をその当時知らなかったので、ひそかに
へ~~、そうなんだぁ
と思ったことがあった。
そんな風に、故人のなにげない会話を、ふと思い出してしまう
ちょっぴり寒い 春の午後。。。
まるでまた冬。。。
お昼休み、家に帰ったら、我が家のネコちゃんが、ストーブの入っている部屋を探しまわっている。
あげくの果てには、めったに膝に乗らないネコなのに、ムリやり私の膝の上に乗ってきた。
ポカポカして、あたたかい
春になって、冬毛が抜けかけていたので、きっと冬以上に寒いんだろうなぁ、ネコちゃん
そういえば、まだ私たちが夫の実家に住んでいた頃、お義母さんが、よく庭に出入りしていた野良ネコをかわいがっていて、
「ネコはいいねぇ。一年中、着替えもしなくていいから」
と言ったら、すかさず、お義父さんが、
「バカだなぁ、お前は。ネコは毎年春と秋に、夏毛と冬毛に抜け替わって着替えているんだぞ。何にも知らないんだな、お前は」
と言っていたのを思い出す。
私も、ネコの毛が春と秋に抜け替わっている事をその当時知らなかったので、ひそかに
へ~~、そうなんだぁ
と思ったことがあった。
そんな風に、故人のなにげない会話を、ふと思い出してしまう
ちょっぴり寒い 春の午後。。。
ブログめぐりをしていたら、桜の画像があちらこちらに。
そうだった。。。
今は、桜の季節なんだった。
この一週間、お義母さんが亡くなって、通夜、葬儀、初七日法事。。。と周りの風景を見る余裕もなく過ごしていた。
家から会社への通勤圏内に桜の木がないので、桜が満開だってことを、すっかり忘れていた。
いつも図書館へ行く途中の道に、桜の木がトンネルみたいになっている道がある。
土・日図書館いけなかったしなぁ。
今ごろ、もうあの道の桜は、散り始めているのかな。
今度の土・日にはもう散ってしまっているのかな。
行ってみよう。
お義母さんは、天へのぼって行く時に、満開の桜の花を見おろしながら行ったのかな。
お義母さんの人生。。。幸せだったのかな。。。
お義父さんとは、いつも喧嘩ばかりしていたけれど。
お義父さんにいつも縛られて生活していたお義母さん。
お義父さんより一日も長く生きて、自由な気持ちを味わいたいと口癖のように言っていた。
なのに、お義父さんが亡くなったとたんに、気力をなくして、体調を崩してしまったお義母さん。
お義父さんが亡くなって八年も経つのに、入院中に
「こんなに私が長くいなかったら、おじいちゃん不自由しているだろうねぇ」
って、お義父さんのことを、とても気にかけていたお義母さん。
「今ごろ、おばあちゃん、おじいちゃんとまた喧嘩してるかなぁ」
と、次女が、ぽつり。
「そうだねぇ。なんでもっと早く迎えにきてくれなかったの?苦しかったじゃないって、文句言っているかもだね」
と私。
「お前が俺よりも出来るだけ長く、長生きしたいって言ってただろうが」
なんて、言われているんだろうなぁ、きっと。。。
そうだった。。。
今は、桜の季節なんだった。
この一週間、お義母さんが亡くなって、通夜、葬儀、初七日法事。。。と周りの風景を見る余裕もなく過ごしていた。
家から会社への通勤圏内に桜の木がないので、桜が満開だってことを、すっかり忘れていた。
いつも図書館へ行く途中の道に、桜の木がトンネルみたいになっている道がある。
土・日図書館いけなかったしなぁ。
今ごろ、もうあの道の桜は、散り始めているのかな。
今度の土・日にはもう散ってしまっているのかな。
行ってみよう。
お義母さんは、天へのぼって行く時に、満開の桜の花を見おろしながら行ったのかな。
お義母さんの人生。。。幸せだったのかな。。。
お義父さんとは、いつも喧嘩ばかりしていたけれど。
お義父さんにいつも縛られて生活していたお義母さん。
お義父さんより一日も長く生きて、自由な気持ちを味わいたいと口癖のように言っていた。
なのに、お義父さんが亡くなったとたんに、気力をなくして、体調を崩してしまったお義母さん。
お義父さんが亡くなって八年も経つのに、入院中に
「こんなに私が長くいなかったら、おじいちゃん不自由しているだろうねぇ」
って、お義父さんのことを、とても気にかけていたお義母さん。
「今ごろ、おばあちゃん、おじいちゃんとまた喧嘩してるかなぁ」
と、次女が、ぽつり。
「そうだねぇ。なんでもっと早く迎えにきてくれなかったの?苦しかったじゃないって、文句言っているかもだね」
と私。
「お前が俺よりも出来るだけ長く、長生きしたいって言ってただろうが」
なんて、言われているんだろうなぁ、きっと。。。