なにげないひとりごと

流れゆくなにげない毎日の中で、小さな幸せを感じ続けていたい。そんな私のなにげないひとりごとです。

体調、復活♪

2007年04月27日 | 


サバのムニエル
トマトとパプリカとタマネギとピーマンのサラダ
チャーハン
スープ

今日買った食材
サバ 298円(二尾入りのうち一尾だけ使う)
トマト 105円
カイワレ 10円(安っ)  合計 413円

冷蔵庫の食材

ハンバーグ(娘のお弁当用に冷凍していたのをチャーハンの具に使う)
パプリカ・ピーマン
タマネギ・パセリ(家で作っている)
もずくスープ(常備食)

体調、復活
昨日は、全然食欲なかったけれど、今日は自分の作った料理がすごく美味しく感じた

やっぱり、健康っていいなぁ
苦手なご飯作りだけれど、最後までちゃんと作れたことの、なにげない事がすごくすごく嬉しく思えた。
昨日は、途中で、ダウンしてしまったので。。。

サバを焼いている間に、タルタルソースを作っていたら、サバ、ちょっとこんがり焼け過ぎてしまった

今夜も次女と二人分のご飯。

トマト、お店に置いてある中で、できるだけ一番大きいのを買ってきた

これ 

リンゴくらいの大きさだった。
おばあちゃんのトマトの味がした


穏やかな生活

2007年04月27日 | 植物

【アルストロメリア】別名 ユリスイセン・インカノユリ・インカリリー

<名前の由来>リンネの友人であったスウェーデンの植物学者「アルストレーメル」にちなむ
<花ことば>穏やかな生活
<原産地>南アメリカ

いつもの住友生命のMさんから頂いた事務所の花
まるで水彩画で描いたような淡いピンクの模様と、黄斑が印象的。

「リンネ」って誰よ
と思い、ネットで調べてみた。1707~1778のスウェーデンの植物学者・生物学者らしい。
生物を専攻していたら、習っていたのかもしれないなぁ。私、化学専攻だったしなぁ。。。
現在の生物の学名は、リンネの考え方に従う形で国際的な命名規約に基づいて決定されているらしい。

すごい人だったんだ。

1700年代の植物学者リンネとアルストレーメル。どんな友情を育んでいたのだろう。300年前のスウェーデンで、穏やかに酒でも酌み交わしている二人に思いを馳せてみる。

この花を目にするたびに、今まで全く知らなかった二人の植物学者を思い出すことになるんだろうなぁ


クリック→リンネについて

春なのに

2007年04月27日 | 植物

【アカメガシワ 赤芽柏】

<名前の由来>新芽が赤く、カシワのように葉に食物を乗せたことに由来する



 
【シロダモ】

<名前の由来>「ダモ」は不明だが「シロ」は葉の裏が白いことに由来する。


いつも通る道の斜面に、春なのに、紅葉したような葉っぱと、枯れ葉みたいな葉っぱを見かける。

そこだけ、秋っぽい感じ。

でも、どちらも、れっきとした新芽なんですね