【オキザリス】別名:レディースソレル、グッドラックリーフ
分類 カタバミ科オキザリス属
名前の由来 派に酸味があることから、ギリシャ語の「すっぱい」の意味
花言葉 輝く心・喜び・母親の優しさ
原産地 中南米・南アフリカ
花期 10~4月
オキザリスには、たくさんの種類があるそうだ。
開花期も種類によって異なり、春咲き、秋咲き、冬咲きなど。
画像は、家の近くの道端の、土手に咲いていたもの。
ムラサキカタバミが巨大化したような花だった。
調べてみたら、オキザリスの仲間の、ハナカタバミ(オキザリス・ボーウィ)という
種類のようで、オキザリスの中で一番大型の品種らしい。
花期は、初秋から12月初旬まで咲いていると説明されてあり、この花もちょうど秋から
冬になったころまで咲いている。
画像が悪かったが、こんな、雑草だらけの土手の斜面に咲いている花だったので、
てっきり野草だとばかり思っていたが、園芸種のようである。
枯れかけた殺風景な初冬の路傍で、華やかなピンク色の大きな花が、パッと目を引いた。
11月26日(水曜日)の今日の朝は、晴れ、ちょっぴり曇り
天気予報は晴れ
降水確率0% 最高気温16℃
朝の室温12℃ 湿度60%
四泊五日のゴンタ一家、今日帰っていく。
一週間に一度は顔を見せるという私の作戦が成功して、私の顔はしっかりと覚えてくれたゴンタ。
夫のことは「知らない人」の部類らしく、顔を見ては泣く。
四日間いたら覚えるかな? と思っていたけれど、やっぱりダメのようだった。
次女は、一週間に一度顔を見せているわけでもないのに、覚えているらしい。
向こうのお父さんとお母さんにも大泣きするらしい。。。
ってことは、ゴンタを抱っこしても泣かれない存在は、パパとママと私と次女のみ。
この四人は、ゴンタが生まれ出た時に病院に居合わせたメンバー。
ってことは、もしかしたら、ヒヨコ? のようなヤツ
生まれて初めて目にした人を自分を守ってくれる存在と認識しているのかな?
前向き自信過剰のB型夫は、自分の顔を見て今にも泣き出しそうな顔をしているのに、
「ずっと一緒にいたらだいぶ泣かないようになってきたな」
とニヤニヤしていた。
いやいや。
今にも泣き出しそうな顔、してるんですけど。。。
どこまでも、自信過剰な人なのだ、夫
そのうち、歩くようになったら、自分の後を追いかけまわしてくれると信じ込んでいる。
っていうか、その自信大ありのようだ。
なので、今、顔を見て大泣きされても、まったく、こたえていないようだった
今夜からまた静かな大人だけの毎日になる、ちょっとさびしいような。。。