なにげないひとりごと

流れゆくなにげない毎日の中で、小さな幸せを感じ続けていたい。そんな私のなにげないひとりごとです。

今日の空

2008年02月29日 | 風景


今日の、夕方になる前の空。

5時過ぎかな。

雲の向こう側、下の方からライトアップされているようだった。

今日は、思いつくままに投稿していたら、6回も投稿していた

お付き合い下さった皆様。。。

ありがとうございました 


一足お先に

2008年02月29日 | 


午前中、道端で受け取ったゆうパック。

中身は、これだった。

可愛い箱に入っている 






ひな祭りの桃カステラ 

この荷物を受け取った時には、空は晴れていて、車に置いておくのはどうなの?って

思っていたけれど、どういう訳か、すぐにお日様が雲に隠れ、雨まで降ってきた。

やっぱね、日頃の私の行いが良かったのだわ 



上にコーティングされている砂糖菓子の部分も、溶けずに無事だった 

今夜、次女と一緒に食べよう。

一足お先に、ひな祭り  

田舎の郵便局

2008年02月29日 | Weblog
よくある。

道端ですれ違ったとき、配達中の郵便局の車に呼び止められること。

銀行に行こうと会社の駐車場を出たところで呼びとめられた。

私宛ての小包みだった。

しかも、荷物は。。。

次の記事へつづく。

銀行の待ち時間に携帯からの投稿なので(^^;

あるよね

2008年02月29日 | Weblog
行ってきまーす

ってジジに声かけたら、ホットカーペットの上で

こんな状態。

よくあるよね、

こういう

車道に転がっている、ネコの死体。。。

時々、ちゃんと息してる?!って、確かめてしまう時がある。

死んだように寝ているジジと夫(^o^;

寒いけれど

2008年02月29日 | 植物


まだまだ寒いけれど、ハイビスカスの花がツボミをたくさんつけていた。

写真に撮る時には気付かなかったけれど、ガクのところが、キラリと光っている。。。 

と、思ったら、小さなタンポポの綿毛のようなものがついていた  

去年は、秋の遅い時期までずいぶん花を咲かせていたハイビスカス。

花期は5~9月と書いてあったが、今年も早くから楽しませてくれるのかな。

花が開いたら、また撮ってみよう。

今年は、今年の、花  



          



朝はやっぱり寒い金曜日の今日の朝の空は、曇り

洗濯物を干す時には晴れていたのに、いつの間にか曇り空

現在の室内温度14℃ 湿度50%

寒いと思ったら、やっぱり15℃を切っていた。


昨日は、なんだか疲れて、晩ご飯を食べた後、ことんとコタツで寝てしまっていた。

いつもは、次女がそんな状態。

昨日は立場が逆転。

寝ながら、なんだかテキパキと動く物音がすると思ったら、次女が晩ご飯の後片付けを

済ませてくれていた  

なんだか、この数日、すごく元気になったような気がする次女。

あんまり頑張り過ぎたら、またぶり返しが来ないか心配

ほどほどに頑張ろうね 

。。。

考えてみると、私は、いつも何でもほどほどだから、病気しないのかも  

さっ、今日も、ほどほどに頑張ってこよう  



春の匂い

2008年02月28日 | 植物


今週、事務所に頂いた花は、フリージアだった。

ちょっとだけ、コンデジで、カシャリ 

庭のフリージアは、葉っぱだけは去年の晩秋から出ていたのに、花はまだまだ。

フリージアの匂いって、春の匂い。

沈丁花、クチナシ、金木犀、そしてフリージア。

私の大好きな花の匂いたち 





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宇宙人への手紙

2008年02月28日 | Weblog

【2月27日付 読売新聞より】

昨日の読売新聞、「日本の知力 科学で考える」コーナーの記事に載っていたもの。

記事によると、米国の天文学者フランク・ドレイクは1974年に、

0000001010101・・・

というような0と1からなる1679文字の暗号文を電波望遠鏡から送信したのだそうだ。

あて先は、2万4000光年先の地球外知的生命、つまり宇宙人。

もしも受信側に人類程度の数学知識があれば暗号は解け、地球文明の情報が盛り込まれた

画像が完成するのだそうだ。

しかし、宇宙人がすぐに返信しても、返事が届くのは4万8000年先のこと。

しかも、いくら宇宙人が人類程度の知能を持っていても、私程度の知能だったら、こんな暗号、

絶対に解けそうにないし 

宇宙には1000億の銀河があって、各銀河には1000億個の星(恒星)があるのだそうだ。

それほど広大な宇宙。

地球外知的生命が絶対存在しないとは、言いきれないよなぁ、確かに。

同じ記事によると、NASA(米航空宇宙局)も70年代に4機の探査機に宇宙に向けての

「ビンに詰めた手紙」を搭載して送りだしているのだそうだ。

人体図などを彫った金属板を乗せたパイオニア10号が最も近い惑星系に到達するのは、

西暦3万4500年ごろ。

各国のあいさつなどが録音されたレコードを搭載したボイジャー1号は、今、地球から

1600億キロ離れた地点を、宇宙人に拾われるのを夢見ながら飛んでいるのだそうだ。

うひゃぁ  

想像を超えた時空のレベルだ 

それにしても。。。

何万光年先に、宇宙人からの返事がきた時に、人類は一体どうなっているのだろう  

この記事の最後に書かれていた、国立天文台長、観山正見氏の言葉。


「もし彼らと電波で交信し、交流することができるとしても、宇宙の隣人と

 本当に出会いたいと望むなら、自分たちの文明をその前に滅ぼしてしまう

 ような愚行は避けなければならない」

という言葉が、とても心に残った。







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お昼の空

2008年02月28日 | 風景


今日の空も、とっても青い空。

雲が形を次々に変えながら流れていく。

真っ白なふわふわの雲だったのに、一分もたたないうちにあっという間に

薄れていく。

車の中は、クーラーをつけたくなるくらいの気温になっていた。

でも、家の中は寒々としている。

昼休みに家に帰ったら、ネコちゃんが、ストーブつけて~ホットカーペットつけて~ 

とまとわりついてきた。

ホットカーペットをつけてあげたら、やっと落ち着いて、まどろみ気分 







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開きかけの花

2008年02月28日 | 植物


いつも、昼間に、ぱぁっと開いたところしか見たことのなかったオオイヌノフグリ

朝、ちょっとカメラを持って庭に出たら、開きはじめたばかりの花に出会えた。

最初見た時には、オオイヌノフグリのツボミだと気付かなかった。

初めて見る花なのかと思ったが、葉っぱを見たら、オオイヌノフグリ。

開いた時のきれいなブルーも好きだが、この薄紫色もなかなかいい感じ

バックのこのグリーン色も好き   

好きな色がたくさんある  


   

           




まだまだ週半ば、木曜日の今日の朝の空は、晴れ

現在の室温15℃ 湿度50%

空には、雲ひとつない晴れた空。

朝から、こんなに晴れたのは久し振りのような気がする。

風もなく、空気はまだ冷たいが、麗らかな陽射しになりそうな日 


今年になって、一度も、次女を職場に送らずにすんでいる 

一時は、本当によくなるのだろうかと不安だったパニック障害。

ちゃんとよくなるものだ。

一番ひどかった時には、

「本当に私は元に戻れるのかな。。。」

と、とっても不安そうにしていた次女。

いろんな人の体験や話を聞いて、絶対、大丈夫 少しぐらい時間はかかっても

必ず治る と信じてきた。


あれから、半年。

すっかり車の運転も平気になったようだし、本当に、ちゃんと治るものなんだ 

でも、まだ薬はちゃんと飲んでいる。

心療内科の医師の指示に従って、徐々に減らしていかないといけないそうだ。

よくなるのに、最低1年は飲み続けなくてはいけない。、普通は2年くらいかかると言われていた。

まだまだ半年。

焦らずゆっくり。



ちょっとのんびりできていた、会社の仕事。

月末、月初めにかかり、また忙しくなる。

会社の事務員さんは、花粉症らしく、数日前から大変なことになっている 

今のところ、私はまだまだ花粉症には縁がなさそう  

できれば一生、縁がないままでいたいものだ  





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