女優力 ∞!!! (映画カテ100回記念)
このブログも気が付かないうちに1年以上過ぎて、
映画カテも100回になった。
ということで、記念にマリリン・モンローだ。
現在でも、知らない人はいないと思えるマリリン。
映画で見る前は、アメリカのアイコンの一つ、
セクシーなブロンドのイメージだった。
しかし、初めて見た「百万長者と結婚する方法」での
マリリンはそんなイメージを引っくり返すかわいい女。
そう、かわいくて、守ってやりたくて、でも手が届かない、
女性の理想像そのもの。神が現した奇跡。
音楽で言えばモーツァルト、ギターならエディー・ヴァン・ヘイレン、
バンドで言えばビートルズ。
ともかく、普通の人間の手の届くところではない。
この映画でも、出て来るなり「リトルロックから来た娘」で目が釘付け。
あまりの素晴らしさに、全てを忘れてしまいそう。
その後も、彼女の全ての表情、セリフ、仕草に心を奪われてしまう。
そして、「ダイヤモンドは女の子の一番の親友」でとどめだ。
あまりに素晴らしいためか、この歌のシーンを真似してる有名女性も、
一人ならずいるが、全く身の程しらず、自分なら絶対近付かない。
この作品は、彼女の映画の中でも1、2を争う出来だと思う。
ラブコメでミュージカルもちょっと入ってる。
楽しくて、愉快なストーリー、美女2人が乗った船に
都合良くオリンピック選手の団体が?いいね、いいね。
「女性がお金持ちを好きなのは、男性が美人を好きなのと同じよ、
何が悪いの?」うん、ぐうの音もでません。
マリリンの歌も、最高。
彼女の歌はテクニック的にどうかは知らないが、
誰も彼女のようには歌えない。
とろけるような、素晴らしい歌唱だ。
マリリンにキスされた彼氏が、くらっくらになるのも
よーく分かる、全くうらやましいぜ。
しかし、この時代の映画。
お話が終わったとたん「The End」で即終了。
潔くて良いね。
このブログも気が付かないうちに1年以上過ぎて、
映画カテも100回になった。
ということで、記念にマリリン・モンローだ。
現在でも、知らない人はいないと思えるマリリン。
映画で見る前は、アメリカのアイコンの一つ、
セクシーなブロンドのイメージだった。
しかし、初めて見た「百万長者と結婚する方法」での
マリリンはそんなイメージを引っくり返すかわいい女。
そう、かわいくて、守ってやりたくて、でも手が届かない、
女性の理想像そのもの。神が現した奇跡。
音楽で言えばモーツァルト、ギターならエディー・ヴァン・ヘイレン、
バンドで言えばビートルズ。
ともかく、普通の人間の手の届くところではない。
この映画でも、出て来るなり「リトルロックから来た娘」で目が釘付け。
あまりの素晴らしさに、全てを忘れてしまいそう。
その後も、彼女の全ての表情、セリフ、仕草に心を奪われてしまう。
そして、「ダイヤモンドは女の子の一番の親友」でとどめだ。
あまりに素晴らしいためか、この歌のシーンを真似してる有名女性も、
一人ならずいるが、全く身の程しらず、自分なら絶対近付かない。
この作品は、彼女の映画の中でも1、2を争う出来だと思う。
ラブコメでミュージカルもちょっと入ってる。
楽しくて、愉快なストーリー、美女2人が乗った船に
都合良くオリンピック選手の団体が?いいね、いいね。
「女性がお金持ちを好きなのは、男性が美人を好きなのと同じよ、
何が悪いの?」うん、ぐうの音もでません。
マリリンの歌も、最高。
彼女の歌はテクニック的にどうかは知らないが、
誰も彼女のようには歌えない。
とろけるような、素晴らしい歌唱だ。
マリリンにキスされた彼氏が、くらっくらになるのも
よーく分かる、全くうらやましいぜ。
しかし、この時代の映画。
お話が終わったとたん「The End」で即終了。
潔くて良いね。