テキサス・チェーンソー：ジェシカ・ビール

女優力　６８％！

この映画で、初めてお目にかかるジェシカ・ビール。
最初は、そんな美人じゃないのか？と思ったが、映画が
進むにつれ、結構クールな感じでちょっと知的な美人かと
思えて来た。
まぁ、映画の中味が中味だから知的ってのは言い過ぎか。
しかし、何と言っても素晴らしいのはそのスタイル。
いわいるダイナマイトバディ、タンクトップの下を結んで
おへそを出して、ジーンズのスタイルの良さったらないね。
胸が大きくていわいるビッグ・アメリカン・ブレストってやつ、
プレイメイトみたい。
最初頃のテンガロンハットもかっこ良かった。
映画は、いわいるスプラッタホラーで好きなジャンルではないけど
彼女のスタイルだけで最後まで楽しめた。
この後、ブレイド３あたりに出てるらしいんで楽しみだ。
今後の活躍に期待だね。

この映画、舞台が１９７３年で車に乗った若者達が
スウィート・ホーム・アラバマなぞ聞きながら
「フリーバードやってくれるかな？」などと会話
してる様子から、レイナード・スキナードのライブに
向かってるのが窺えるが、結局ライブに行けずに
殺されてしまって、ほんと可哀想。（そこかい！←自己つっこみ）
最前列のチケットだぜ！ってセリフもあったのに、、、
でも、もしか最後一人生き残ったのがコンサートに
行ってたら凄いな。