肩こり

もう、カートの仕事を退職して、１ヶ月半過ぎるのに、筋肉痛は無くなったが、肩こりや筋膜のこり、腰痛が消えない。

今まで、病院では鎮痛剤をもらっていたが、そんなのいつまでも飲んでいては、内臓を悪くしそうだし、新しくできた薬局で、「コリサール」というドリンクを買ってみた。

今日は、両親を歯医者さんに送迎して、夕方、おばさんと温泉にいったので、明日の朝飲んでみよう。

しかし、驚いた！温泉で、知らないおばさん達の団体が入浴していて、迷ったのか、スッポンポンポンのおばちゃん達と遭遇してしまった・・・
見てはいけないものとは、これだったのか。

秋

秋分の日、これは昼と夜の長さが同じということ。ふうむぅ～そういや夕暮れ時が早くなった。そして朝夕は結構な涼しさだ！
季節の過ぎるのは早いものだと、つくづく実感すると、何だか寂しーい気分だ。

しかし、外は虫の音色の大合唱で、にぎやかな都会に居る気がする。

明日は休みだし、午前中は両親の病院送迎、それが済んだら、おばちゃんと温泉にでもいこうかい。

https://www.youtube.com/watch?v=mW88B0SCNDI

彼岸

奈良から、幼馴染のY君が妹を連れて、法事に帰ってきた。明日、兄貴と合流して、お寺で法事を済ますらしい。

母の７回忌、父の２０と？回忌らしいが、そのお父さんはおいらの家の離れの駐車場と物置部屋、２階はおいらの部屋は、今、おいらが使っているが、大工さんだったので建築してもらったのだった。

久しぶりに会う友人は懐かしく、話しが盛り上がった。

こうして、旧友と会わせてくれるのも、仏様のおかげかぁ・・・

結局

結局、商品の発注の仕事は、若手の△△君が引き受けるらしい。
△△君なら、これからの人だから、頑張ればいいと思う。うまく行けば社員として雇ってもらえるかも知れない。有望だと思う。

で、おいらは２つの作業と、あとは商品が少なくなったら、倉庫から補充するだけ。在庫管理なんて、スマホみたいな専用の機器の操作を覚えるだけでもしんどいのに、やれやれ、助かった。

酒類担当の女性も、酒類のみの在庫管理をしているが、彼女は慣れた手つきでパソコンをたたいている。

それなら、おいらも軽トラで、出張販売にでも行こかな。

よく考えてちょ！

今日、おいらの指導員で主任の〇〇さんが、「３ヶ月の見習が終わったら、商品の発注などもしてほしいのですが、如何でしょう？」と聞いてきた。

おいらは、「別に構わないですけど、そうして自分の仕事をバイトに任せるということは、自分の仕事が無くなりますが、よろしいのですか？」と答えた。

今まで以上に品出しの人員を増やし、そこにスーパーの中核となる発注の仕事を低賃金で雇ったバイトにさせるなんて、もう都会の会社では２０年前に行った合理化手段だ。

主任といえ、我が子と同じくらいの年齢。もっと自分たちの将来を大切にしたら良いのに、そんな考えは左翼的だとかになるのかな？おそらく、そんなことは考えてないだろうな。