昨日は日曜日なのに、案外店は空いていた。まぁ、先週に「創業祭」としてバーゲンをやったからの反動だろう。
厨房に行くと、おいらが咎めたKオバタリアンさんは退勤していた。そしてボスのHさんとNさんが食事をしていた。おいらは平然としていたが、本来Kさんも一緒に食べるはずなのにこれは挑発か?と思った。つまり、慣習となっていた試食(食事)を時間外に(おいらが来るのを待ち)行うことで、もしおいらが意見すれば反撃に出ようという作戦だったのかも知れない。
ところがどっこい、テーブルに置いてあった梅干しに着眼。機転を効かし、「その梅干し、おいしそうですねぇ~」と食事行為に触れずに「これから暑くなると、塩分補給も大切ですしね。」と、問うてみた。そしたら「そうですよね、これからは・・・・」とボスとNさんがおいらにしゃべり始めたのだった。
ははん~これを既得権として認めろってことか、銭腹は代えられないものな。と、いうことは、仲間割れを起こしている兆候だろう。実際他人の仕事を邪魔したKさんを咎めただけで、彼女らには一言も触れていない。
あぁ・・・食い物の恨みは怖いとは、このことだ。そして厨房に戻って来たN主任はパックに残されて置いていた、自分用の食事をゴミ箱に捨てたのだった。
おいらも仲間に入れてもらおうかなぁ~♪(-。-)y-゜゜゜
食べ物の恨みは怖いって言いますが、、、ちょっと考えすぎじゃないですか!?。
相手さんの言動を思い込み(反撃体制)に持って行こうとするのは・・・。
先を読むという意味では悪くはないと思いますが、、、。
和弥さん、頭の回転良すぎ!!!。
今日も断酒、ご一緒させてくださいね。
もう、この行為はおいらの出番じゃなく、経営側の判断となるでしょう。ただ、労働法では長年にわたる「慣習」を店側が黙認してきた場合、それが正当とみなされる判例があります。
総菜に配置換えになって、約2ヶ月。暖かく迎え入れてくれるでなし。挨拶をしても無視、職場の悪口を言い合いながら、している事はイジメ。それで辞めて行ったパートさんが何人居たか。
NISAAN、これがおいらの本音ですよ。
ただ、N主任がパックされた食事(弁当?)を捨てた行為に、一筋の光明があると願っています。
お騒がせして申し訳ありませんでした。この件はこれにて終了。ってことで、肝心な断酒は今夜もご一緒願います。