昨日は父の病院が午前、午後と診察が重なった。内科に泌尿器科、おいらはその間を使い整形外科でリハビリ。時間に開きががあったので何度も自宅を往復した。
しかし、病院の話しではない。前方を走る車がウインカー表示を出さない事が時々見受けられる。それも高齢者マークを貼った車に多い。軽トラなど特に要注意だ。
故郷に戻ってから、気にはしていたのだが、急にスピードを落とし左折なり右折をする。後ろを走るおいらはビックリするじゃないか・・・
要因として考えられるのは、田舎道だから警察も居ないだろう、面倒くさいから曲がっちゃえ!ってなものだろう。それともボケているかだ。でも、そんな車も街中に入るとキッチリとウインカーをだしているのだろう。
他にも、シートベルト不着用、くわえタバコの運転、携帯電話で話しながらの運転。田舎道はでたらめがいっぱいだ。事故が起こらないのも不思議に思う。
こういう「安易な行動」が許されるのは、田舎ならではなのかな?
田舎と言えば私の地方も田舎ですが、それとは関係なく比較的軽微な交通違反の行為はよく見ます。
和弥さんも書かれている「携帯電話の使用」これ、多いです。
それと高齢者の「(これは違反ではないかも)低速走行」、「ウインカーの出し忘れ、戻し忘れ」、これも多いです。
私、防衛運転として、このような車両を見たら離れるようにしています。
怖いのは追突されること、これだけは(なかなか)避けられません。
今日も断酒、ご一緒させてくださいね。
そう!低速運転も居ますよね。よく後続の車に煽られている光景が見受けられます。
でも、そうなら、運送会社の〇〇便さんや、バスの様に待避場所で後続車に道を譲ってあげれば良いのに、それもしない・・・
まぁ、将来、おいらもそうなるのかも。