明日で南紀の実家に戻り、まる一年が過ぎる。
今でも、思い切ったことをしたなぁと思うが、帰れなければ会うことのない懐かしい人々に再開できたのも、うれしい出来事だった。
また、幼馴染の昌史が、川で溺死したのは、おいらにとって、兄弟を亡くしたのと同じショックだった。
まぁ、なんやかんやで1年が過ぎた。
カートを曳く仕事に雇ってもらい、健康な身体つきになり、人間関係の良い職場で汗を流し、帰りには温泉に入って帰宅する。年老いた母の料理を頂き、旧友と再会し、贅沢な時間を過ごさせてもらい、神に感謝する。
今でも、思い切ったことをしたなぁと思うが、帰れなければ会うことのない懐かしい人々に再開できたのも、うれしい出来事だった。
また、幼馴染の昌史が、川で溺死したのは、おいらにとって、兄弟を亡くしたのと同じショックだった。
まぁ、なんやかんやで1年が過ぎた。
カートを曳く仕事に雇ってもらい、健康な身体つきになり、人間関係の良い職場で汗を流し、帰りには温泉に入って帰宅する。年老いた母の料理を頂き、旧友と再会し、贅沢な時間を過ごさせてもらい、神に感謝する。
和弥さんにとっては、激動の一年だったのではないですか?。
過ぎればホンの一年、早く感じられたかも知れませんが、宝塚の奥様にとっても、いろいろあった一年でしょうね。
これからも健康に気をつけられて、頑張ってください。
それと、これからもよろしくお願いします。
では今日も断酒、ご一緒させてくださいね。
まだ一年、これからも色んな出会いや出来事があると思いますが、ゆっくり、落ち着いた生活をしたいものですね。
今日もご一緒願います。
で、筋肉痛で調剤のほうに支障したりして・・・