和弥のノンアルコールライフ

酒の無い日常をここで語りましょう。

ヘビースモーカー

2015年10月06日 08時02分33秒 | 日記
やっと休日!開放感があるよなぁ~♪
別に、なにをするでもないが、仕事に行かなくてよいということは、会社に拘束されているでなし、自由を実感するなぁ。

しかし、昨日一緒に働いたシニアの先輩には驚いた!30分に1本は喫煙していた。
超ヘビースモーカーだった!今時、そんな人って珍しいのじゃないだろうか?

(誤解を招くといけないので、一言、わが社はそんなタバコを自由に吸える時間はないし、職場環境でもない。ましてやサービス業であるから、お客様相手の仕事なのである、匂いにも一応は気遣いしなくてはならないだろう。)

昭和の時代なら、そんな人もよく見かけた。なにせ昭和の頃はデスクに灰皿が置いてあったものな!駅にもそこらに灰皿が設置されていたし、受動喫煙なんて言葉も無かった。それが良いか悪いかは別にして、そういう時代だったのだ。
そんな時代に生きた人が突然現れると、そこらじゅうヤニ臭くってたまらない。帰宅してカッターシャツを脱いだら、タバコの匂いが染みていた・・・

これはいけない。次回も同じなら注意を促さなければならないだろう。そして、おいらは上司に言いつけるような汚いやり方はしない、直接本人に言って改善してもらう。

ただ、タバコの費用もかなりだろうな・・・と思う。一日2箱吸って月に3万円近く費やすことになる。それじゃぁ年金もらって働いて、タバコの煙に消えてしまうだけなのに?

なるほど!それが「タバコ代稼ぎに、ちょいと働きに~」ってやつだな!それじゃ職場がいかれているじゃないか・・・


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2 コメント

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におい (えの)
2015-10-07 07:00:27
ほんと、タバコの臭いと酔っぱらいの臭いって、自分では気が付かないんですよね。
存在するだけで迷惑。
酔っぱらいは、臭いだけじゃなくてわけわなんない事するし、ゲロ吐くしウンコ漏らすし事故起こすし死んじゃうしで最悪ですな!(笑)
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えのさん (和弥)
2015-10-07 09:02:09
酒飲んで働けば、確実に「解雇」なのに、喫煙はまだまだゆるいですね。

いや、別に吸ってもらっても良いのです。ちゃんと敷地外のオープンな場所まで行って喫煙しないと、シニアだから、上司が居ないからって、その姿勢が同僚の反発を招くのですね。
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