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西東京市・北海道富良野の森林を舞台にした遺伝,育種,生態などに関する研究ノートの一部を紹介します

アンパンマン音頭

2008-07-22 | 研究ノート
・職場復帰。8月初旬の富良野行きに向け、電話連絡を取るうちに、Iくんのシャクナゲのことを思い出した。思い出したときにやらないと最近はすぐに忘れてしまう。ということで、信州に行かれたHさんに連絡。相変わらず控えめなトーンながら、シャクナゲについては既にまとめられつつあるそうだ。全くもってさすがである。早速、貴重な情報を送っていただいた。

・”やらなければならないことリスト”を作る。何だか多すぎて、かえって”何から手をつけてよいか分からん状態”になってしまった。とりあえず、10月に新しい講義やゼミが入っている。このまま時の流れに身を任せていると、本当にやばいことになりそうである。新たに講義用の書籍もいくつか入手したことだし、ボチボチと準備をしていく必要がある。

・アル・ゴア著の”不都合な真実”を購入。この本は2800円という価格の割にカラー写真が多く、見ごたえがある。年々後退していく氷河など、ショッキングな写真が並んでおり、やはり一度は見ておいた方がよい本だ。

・夕方から幼稚園のイベント、夕涼み会。子ども達は、色とりどりの浴衣や甚平姿で大張り切りである。強風のために、楽しみにしていた花火がなくなったのは残念だったが、アンパンマン音頭を一緒に踊って楽しかった。

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