タイトルの明日に架ける橋ってのは、あのサイモンとガーファンクルの名曲とは何の脈絡も御座いません。ただ農道に橋を架けるだけってお話なのね。
自宅裏の農道には、雨降り以外は水の流れない小さなせぎ（堰）があり、そこに一寸した橋が架かっていて、その橋が壊れ農道を分断している。
エイヤッと跨げば何のこともないんだが、農機具やら運搬車やらを使うとなると橋が無いことにはどもならん。そこで、橋を架け替えることに。
撤去した朽ちた橋材
新しい橋は、鉄骨製だぜぃ
今日の作業はココまで
橋の材料の木材は耐久年数が短く、これまで何度か架け替えをやったが、この際、廃材を利用した鉄骨製にしてみようかなと。
だが、廃材利用の予定がどう考えても材料が足らん。結局新品を何本か買わなければならんが、慢性金欠病を患っておりますので、完成はサテ？
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