SONYα7RにキャノンEL20-35mmUSMレンズで八重桜
SONYα7RにキャノンELアダプターで20-35mmUSMレンズを着けて、地元のスナップ
SONYα7RにキャノンELレンズアダプター、AF対応、を着けて20-35mmUSMレンズで撮影しました。
20mmの広角に対応する、大きなフードを着けています。大口径レンズには、フードは必須です。
α7はミラーレスなので、ミラーの無いレンジファインダーカメラレンズにも対応できます。一眼レフカメラ用レンズのアダプターは厚くて、フランジバックの長いレンズに対応します。このアダプターは、キャノンELレンズのUSM(ウルトラソニックモーター)に連動していてAF対応です。
地元のスナップです。
取手宿の旧水戸街道から長禅寺への短い参道です。角に「奈良漬けの新六」があります。店の奥は古い蔵造りの建物で、江戸時代からあるようです。
階段を上って正門をくぐると、右に小さな八角堂、正面にさざえ堂があります。一面の散り始めた八重桜の花びらが、地面に敷き詰められていました。
本堂には、平将門の主本尊十一面観音が祀らています。平将門が奉納したと言われています。
本堂とその横にある八重桜です。満開を過ぎて、散り始めています。
利根川に向かって南向きに東屋「清源亭」がありますが、この見晴らし台の真向かいに高いマンションができて、利根川の景色はまったく見渡すことができなくなってしまいました。
ここは「新四国相馬霊場」の第一番札所にもなっています。また、利根川七福神めぐりの大黒天もまつられています。
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