フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

スモールセコンド腕時計・時針折れ

2016-05-26 00:31:21 | 腕時計

スイスMadeのスモールセコンド、時針折れの修理

 スイスMadeのスモールセコンド、剣抜きのとき誤って時針を折ってしまいました。

 スイスMadeのスモールセコンド、です。
 手巻きで、かなり古いものです。ムーブメントだけを手に入れました。写真はムーブメントが調度納まる大きさの、クォーツのケースに入れてみました。
 文字盤は元々ケースがなかったので、かなり汚れています。

 時針が根元から折れてしまいました。

 クォーツ用のケースなので薄くて、手巻きのムーブメントは収まらず、蓋もできません。巻芯の位置も合いませんので、ケースを加工して何とかしないと・・・

 まずは、時針の修理です。

 折れてしまった時針の基のリングに、極細の丸ヤスリ(0.8mmф)で溝を付けます。接着剤で貼り付けるつもりなので、接着面を大きくするためです。針先の根元部分も、ヤスリで斜めに削ります。

 接着剤は何種類か試してみて、結局液の瞬間接着剤を使いました。

 

 取りあえず何とか接着してセットできました。特にテンションが掛かる箇所ではないので、とにかくくっ着いていれば大丈夫でしょう。
 ムーブメントはしっかり動いていますが、それにしても文字盤が汚いですね。リグロインで拭いてみたのですが、汚れは全く落ちません。塗装するのも難しいので、これで好とします。
 あとは巻芯の穴を合わせてキッチリ収まるケースを作らないと。

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ー 追伸 ー
 針を取り付けて上手く動き出したのですが、時針と分針が重なった時、動かなくなってしまいました。よく見ると針を接着した時針が斜めに取り付けられていて、分針と接触していました。
 それで、時針を水平にしようとピンセットで押さえていたら、せっかく接着した針先が取れてしまいました。時針の折れた接着部分が密着していないようで、それで少し触っただけで取れてしまったようです。接着面が密着するようもう
一度研磨して、再度接着してみます。何しろ1mm以下の部材の加工なので、大変です。

 分針を抜いて、ゼリー状の瞬間接着剤をつまようじの先に着けて接着面に塗り、時針を貼り付けました。

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今年の沖縄平年より7日遅い梅雨入り

2016-05-23 22:38:10 | 沖縄

沖縄が平年より7日遅い、昨年より4日早い梅雨入りでした。

 カメラ、時計、万年筆ではなくて、久しぶりの沖縄の話題です。
 沖縄が梅雨入りして1週間、今年は沖縄旅行の申し込み遅れてしまって希望の日程では予約がいっぱいです。毎年沖縄の梅雨入り前、旅行の2か月前には決めているのに。7月に入ると暑くなるし料金も高くなるので毎年6月20日過ぎの梅雨明けをねらって、旅行の日程を決めています。

 一昨年、2014年は6月25日から3泊4日で出かけました。その時の那覇市内の写真です。この年は25日は未だ梅雨明けしていませんでした。

  25日到着した日の那覇国際通り、市場本通り前の交差点です。
 土砂降りの雨ではないのですが、傘なしでは歩けません。でも地元の女子中学生?は、傘さしてませんでした。
 梅雨の沖縄は初めての経験でしたが、暖かいし「ア~こんな那覇の街もあるんだ。」と思って、ちょっと不思議な感じで、それはそれでありだなぁ・・・と。

 

 

 昼前に那覇空港に到着したので、レンタカーで那覇に寄って買い物をして昼食を摂ることにしました。
 吉野家や松屋のような看板の沖
縄そばの店がありました。沖縄そばのチェーン店?があるんだ・・・
 でも、ここで食べたソーキソバに・・・多分三枚肉に当たったようで、その日の夜から翌日にかけて、ちょっと大変でした。旅行では食べ物に当たるのは、良くあることなのですが、沖縄では初めてです。

 国際通りのドンキホーテで買い物、スパークリングワインとフルーツを買ってルート58を北へ、本日宿泊予定のホテルみゆきビーチに向かいました。

 梅雨明けは翌26日でした。前日のみゆきビーチの夕空です。ホテルロビーから見える夕日は、沖縄情緒を盛り上げてくれます。

 

 夕食前に、那覇のドンキホーテで買ってきたスパークリングワインを、パイナップルをアテにしていただきます。沖縄フルーツと辛口白のスパークリングワインは、相性抜群です。
 写真からも分かると思いますが、部屋は畳敷きでモロ和風です。

 

 

 ホテル1階のレストランで少し遅めの夕食です。もちろんオリオンの生と沖縄名物の魚、グルクンの唐揚げです。
 グルクンは赤魚ですが、他の沖縄の魚に比べれば食欲がわきます。食べるとアッサリした白身で、旨味もあってとても美味しいです。公設市場に並んでいる魚はまるで熱帯魚で、見た目に食欲がわきませんね。
 沖縄で飲むオリオン生ビールは何故か美味しくて、料理にもマッチして最高です。オリオンビールは本土で飲んでも、それ程美味しくは感じられないのですが。

 

 翌日26日、梅雨明けした朝のビーチです。梅雨明け宣言がされたのですが、もう一つハッキリしない天気です。

 ホテルの玄関、こんな感じなのに部屋はモロ和風でした。

 

  ホテルの朝食です。バイキング形式で何処も同じような料理のようですが、フルーツや野菜、卵料理など、沖縄の雰囲気を感じます。
 それとこの写真には写っていませんが、沖縄はどこのホテルも牛乳が濃くて美味しいです。ヤギミルクではないのですが。
 お腹の調子が良くないので、朝食は少なめです。

 

 

 

 出発前のビーチです。日差しが出て来て、梅雨明けしたようです。

 でもちょっと薄曇りで日差しは弱く、海の色がもう一つ冴えません。

 

 今年の梅雨明けはいつ頃になるのか。梅雨入りが早いからと言って梅雨明けも早いとは限らないようで、沖縄の梅雨の期間はまちまちです。6月下旬、旅行間際になるとキャンセルが出るせいか、安いパックが出て来ます。それを狙って、今年も行きます沖縄へ!

 

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小貝川のルアー釣り

2016-05-22 01:10:53 | 日記

利根川の支流、小貝川でルアー釣りを計画中

 このところ陽気も良くなってきて、自転車で地元をポタリングしてます。

 昔から特にマス釣りには興味があって、子供のころ小遣で買った渓流釣りの本をすみからすみまで読みこんでいました。今でもヘミングウェイの鱒釣りの小説を読むと、ほんとワクワクします。

 利根川の支流で、暴れ河川の小貝川です。利根川との合流点近くにある豊田堰すぐ下流側です。

 対岸は藪に覆われていて、川には出られません。手前は護岸のブロックです。上流側に戸田井橋が見えます。
 戸田井橋からさらに上流、藤代までの間に、堤防が決壊した所が2箇所あります。上流地域で大雨が降ると、水位は5m以上上昇して、この付近は木の上の方まで水没します。

 魚が跳ねてます。この少し上流側に豊田堰があり、田に水を引く時期になると水門を閉めて水を溜め、灌漑用水に利用されます。川は堰き止められるので、その時遡上して来た魚が堰の手前に溜まります。何の魚なのだろうか、水面を飛び跳ねる姿がよく見られます。

 私としては鱒族、サクラマスだといいのですが・・・多分、違いますね。国交省河川事務所のHPを見ると、この時期遡上して来て河口堰付近で飛び跳ねるのは、中国から移植されたコイ科の淡水魚「ハクレン」のようです。やっぱり・・・
 でも、もう少し上流の渡良瀬遊水池付近の利根川本流にはサクラマスがいるようなので、もしかしたら下流のこのあたりでウロウロしているのが何匹かいるかもwww
 昔、ここより下流側の利根町布川はサケの産地で、秋に遡上してくるサケがたくさん捕れたと赤松宗旦の「利根川図誌」にあります。

 

  鱒のルアー釣りに、まだ釣ったことはありません、あこがれていてロットとベイトタイプのリールをずい分以前から準備してます。まだ一度も釣ったことが無いのに準備は良いことwww

  ちょっと大きめのミノープラグです。これはバス用だと思います。
 ハクレンはアオコやプランクトンを餌としているので、ルアーでは釣れません。リールを巻き上げるとき針に引っかかることはあるかもしれませんが。あくまで、サクラマス狙い、釣れるあてもないのに、のつもりですwww(”www”が多いですねwww)
 サクラマスが遡上してくる秋口まで、ベイトリールのキャスティング練習を兼ねて気長に待ちましょう。ベイトリールはキャスティングでルアーを投げたとき、糸の繰り出しが絡まりやすいので軽くスプールを押さえる必要があります。押さえ過ぎるとルアーが遠くに飛ばないし、緩過ぎると糸が絡まるし、習熟が必要です。
 

 

 ヤマメや小魚を模した、スプーンです。1.4g~しかありません。フライキャスティングのように、何回も竿を振って糸を繰り出して投げるようにしないと、遠くに飛ばせないでしょう。川幅のある本流ではなくもっと上流、渓流のルアー釣りによいと思います。

 

 この日、小貝川の豊田堰までは自転車で出かけました。帰りに「小文間カフェ」に寄って、水だしのアイスコーヒーを飲みました。このお店は、金、土、日しかやってません。ギャラリーが併設されていて、芸大の先生や生徒さんの溜り場?になってます、多分。
 この道沿い、もう少し奥の利根町寄りに東京芸大があります。芸大は生徒数が少ないためか、正門付近はいつも全く人気がありません。周辺も雑木林の中に農家が点在している田舎!です。

 カフェは、取手から利根町に抜ける道路沿いにあります。道沿いにはコンビニが一軒あるだけで、他に商店は全くありません。
アイスダッチコーヒー400円、美味しいかったです。

 

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手賀沼のコブハクチョウの家族

2016-05-20 11:59:11 | 日記

手賀沼のコブハクチョウにヒナが6羽生まれました。

 手賀沼へ散歩に行ったら、コブハクチョウのヒナが6羽、生まれていました。

 

 手賀沼の南岸柏市側にある「しょうなん道の駅」の沼畔に親子で、羽繕いをしていました。
 手賀沼のハクチョウは、エサも豊富で子供を育てるにも安全なのでしょう、完全に居付いてますね。
 白鳥の夫婦は、一生添い遂げるそうです。中の良い家族で、ほほえましい光景です。

 

 ヒナは、6羽もいます。小さいうちはカラスなどに襲われる危険性があるので、しっかり親が守ってます。コブハクチョウは卵を5~7個程度産むそうなので、すべてのヒナが育っているのでしょう。カルガモなどはカラスや猫に襲われて、生まれたヒナが全て育つことは難しいのですが、ハクチョウは体も大きく外敵が襲って来ても追っ払ってしまいます。人が近寄っても、近づき過ぎると威嚇してくることがあります。
 手賀沼の地域の人たちは、ハクチョウのヒナが育つのを暖かく見守っていて、人と完全に共存しています。ハクチョウも人が悪さをしないこと知っていて、信頼しています。この親子も近づいて写真を撮っても、気にせず安心して毛づくろいを続けていました。

 このところ腕時計の修理ばかりで、すっかり煮詰まってしまっていて、青空のした息抜きの散歩です。

 

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時計修理工具など

2016-05-16 00:41:22 | 腕時計

腕時計修理の工具など

 居間のテーブルの上の状況です。手巻き、自動巻きの他、クォーツも修理するのでテスターがあります。文字盤の腐食を落とすためのコンパウンドもあります。右端の裏蓋を開けている自動巻き以外は、一応稼働してます。

 

 腕時計の特に歯車の修理に係る工具です。

 色々な物の長さと径を計れるスケールと、クリップピンセットとそのスタンドです。

 

 

 先が交差しているピンセットで、つかむと広がって、離すとつまめます。

 

 

 金属製のスケールです。中央に細長いくさび形の穴が開いていて隙間で厚さや針金の径が測れます。長さ目盛りのある反対側の縁には、曲面の径が測れるくぼみがあります。長さ目盛りのある側でガンギ車の軸の長さを計りました。1.0mmです。このガンギ車は、先端部の突起がありません。

 ガンギ車の先端の突起を作ることにします。
 
ガンギ車の軸は0.3mm径で先端部分の突起は、0.1mm径で長さは0.5mm位だと思います。先端部は0.3mmのステンレス鋼針金の端をヤスリで削って尖らせて軸受け部に差し込む事にします。



 イメージを具体的に絵に描いて、寸法などを書き入れます。そこで作業のより詳細な内容を確認します。

 

 受板に接する軸の先端部とガンギ車の軸の本体部とは、0.1mm厚の真鍮板で0.3mm径の孔のパイプを作って繋げるつもりです。

  0.3mm径の孔を作るので、0.3mm×π<1.0mmですが、重ね合わせを考えて1.5mm以上の長さのプレートを切り出します。
 重なる部分は薄く削って、巻き込んだ時に厚くならないようにします。

  0.3mmのステンレス針金に真鍮片を巻き着けます。大分長いので、上手く巻き着けたら余分な部分をカットします。
 この真鍮のパイプを使って、ガンギ車の軸の先端部分を、取り付けますが・・・
さて、上手くいきますか。

 集中力が続きません。すみません、今日はここまでにします。でもイメージが出来た時に、なるべく早く作業しないと迷いが出て来てしまうので、明日再開します。

 で、今日はもう寝ます。



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