フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

地元路地裏の春の景色と利根川河川敷

2017-01-31 00:10:00 | 写真

地元の路地裏に咲く花と利根川河川敷の景色

 ニコンF2のアクションファインダーを手に入れたので、久しぶりにフィルムで地元の路地裏を撮影しました。併せてニコンD40Xにニッコール135mmF3.5をつけてデジタル撮影もしました。その写真をアップしました。

 

 ニコンD40Xには、NIKKOR-Q Auto1:3.5 f=135mm、ニコンF2には、Micro-NIKKOR-P Auto 1:3.5 f=55mmを着けています。
 D40xは、センサーがAPS-Cのフィルムサイズなので、35mmカメラのフルサイズに換算すると約190mmになります。結構、望遠です。

 

 

D40xに135mmを着けて撮った、地元のスナップをアップしました。

 

 地元に咲く紅梅と白梅です。1月末ですが、既に咲き始めています。紅梅の方が少し早めに咲き出すように思います。実際は品種により開花の違いがあるようで、紅梅が先に開花するということではないようです。

 民家の路地に冬橙?が、たわわに実をつけています。酸っぱそうですが、煮てジャムにしたらおいしそうです。

 

 プランターに植えられた、サクラソウです。ピンクの花の色が、とても愛らしく可憐です。

 八坂神社境内の椿です。

  椿の花を撮るのはなかなか難しくて、これは結構好く撮れたと思うのですが・・・如何でしょうか。
 椿は日陰の樹で光が不足気味で、赤の花と濃い緑の葉のコントラストが強くて難しい被写体です。

 

 地元の利根川には左岸と右岸を結んで、取手市と我孫子市側の取手市の飛び地に、小堀の渡しがあります。昔は子供たちが通学で利用していたそうです。結構風が強いです。

 取手市が運営しているのですが、乗る人はほとんどいません。完全に赤字ですね。

 135mmなど普段望遠系は、ほとんど使いません。広い利根川の河川敷でファインダーを覗くと、いつもとは全く違う映像が見えてきて、ちょっと新鮮です。

 

 

 

 こうして見ると、この日はちょっと暖かだったのですが、ご夫婦やアベック?犬の散歩など、結構人がいるのですね。望遠レンズで覗いてみると、今まで気が付かなかった世界が見えてきます。

  地元旧市街地商店街(旧水戸街道)では毎年、「ひなまつり」で街起こし?を図っています。それなりに、人が集まって来てくれます。

 

 花見は平安時代から内裏の貴族の中では、あったそうなのですが、当時は花といえば梅の花だったそうです。梅は桜に比べて少し酸っぱいような甘い爽やかな香りがして、とても風情がありますね。
 地元の路地裏にも清々しい梅の香りが漂って、春が近いことを感じさせてくれます。

 

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ブロニカS2ニッコール50mm、135mmで撮影したリバーサル

2016-01-25 00:28:12 | 写真

ブロニカS2にニッコール50mmと135mmを付けて写真を撮りました

 昨年末、カメラ修理の会の集まりでブロニカのニッコール135㎜F3.5を手に入れたので、持っている50mmF3.5と併せて、試し撮りをしてみました。

 



 お正月の田中酒造の角松です。露出は適正なのですが、明暗のコントラストが大きいスナップで、暗いところが潰れてしまいました。写真を撮るのに難しいショットです。
 プリンターの性能の低いスキャナーでスキャンしているので、そのことも影響しています。中盤のフィルムスキャナーがあるのですが、クローゼットの奥に埋没していて取り出せません。

 

 

 お正月の手賀沼です。左が50mm、右が135mmの写真です。露出は同じなので、レンズの個性が出ています。50mmはコントラストが強く、青空の色もよく出ています。135mmは、ソフトな写りで、色も柔らかです。一般に望遠系のレンズは、ソフトフォーカスでコントラストの低い写りをします。人物、ポートレート向きの所以で、この135mmもその系統のレンズです。

 

 

 初詣で鹿嶋神宮に行って写しました。奥宮のさらに先の鹿嶋の杜です。
 135mmの写真です。これも
スキャナーの性能が良くないせいで暗部が潰れてしまっています。
 フィルムでは、暗部もしっかり写り込んでいます。当日は曇りがちの日だったのですが、雲の切れ間から日が差し込んだわずかな時間を狙って撮りました。

 

 

  このショットも、135mmで撮りました。
 常陸利根川の船溜まりから、息栖神社の鳥居を写しました。鳥居の中を通して息栖神社が見えているのですが、アップした写真では、確認できません。
 前回もお話ししましたが、関東東国の武道の神様は、鹿嶋神宮、香取神宮、それとここ息栖神社です。一般には鹿嶋、香取神宮が有名で、どちらか一方だけのお参りは、片参りと言ってお参りしない方の神様がやきもちを焼くといわれています。しかし、ここ息栖神社も武道を志す人には崇拝されている神社です。
 私は毎年初詣で、この三社を回ります。

 

 今、若い女性には、武将、侍、刀がブームで盛り上がっているようですが、この三社、特に鹿嶋、香取の両神宮は、昔から剣道や居合道を志す人たちには聖地でもあります。

 リバーサルフィルムをプリンターについているスキャナーで撮ったので、あまり良い写真ではなくてすみません。フィルムを直接ライトビューアーで見ると、まあそれなりに写ってはいるのですが。フィルムサイズが大きいと迫力があって、ルーペで覗いていると写っているその世界に引き込まれてしまいます。やはり、フィルムは良いです。

 

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大判カメラのジナーで撮った手賀沼の写真

2015-11-11 00:49:11 | 写真

重いジナーを持ち出して、我孫子市の手賀沼公園で写真を撮りました

 手賀沼の水辺の写真を撮りに行きました。カモがたくさん渡ってきています。ハクチョウは、手賀沼に周年居ついています。数年前に、子供を連れて水辺をゆっくり泳いでいるところを見かけました。コハクチョウです。と言っても、そばで見るととても大きいです。ハクチョウの子どもは、つまり・・・いわゆる「醜いアヒルの子」と言うことになる訳ですが、けっして醜くはなく、とてもかわいかったです。
 で、ハクチョウの話しではなくて、大判写真の話しです。

 

 レンズはローデンシュトック135mmf5.6です。広角のフードを着けて撮ったのですが、周辺がケラレてしまいました。スキャナーで撮ったら暗くなりました。でも、コクのある表現をするレンズです。

 

 レンズは、シュナイダーのジンマー180mmf5.6です。4×5の標準レンズで抜けの良い素直な写りをします。逆光気味だったので、ハレ切(レンズに太陽光が直接当たらないよう影を作る)をしたのですが、コントラストが悪く少々ハレッぽいです。

 

 近所に住んでいる人がパン屑などを持ってきて、水鳥たちにあげています。岸側には、スズメやハトなども集まって来ています。鳥たちは餌をくれる人をちゃんと知っていて、私などが沼岸に行っても、まったく無視されます。結構、賢いです。
 ハクチョウの子どもは、いません。産卵は、春先だったと思います。

 

 4×5のリバーサルフィルム、フジのプロビア100です。小型のライトプレートに載せてピークルーペでピントの具合を確認します。

 現場では遠景にピントを合わせたつもり、ピントガラスにルーペを押し付けて確認したのですが、少し手前に来ているようです。f22まで絞ったので、ごく近いところを除いてパンフォーカス状態かと思ったけれど、大判レンズの被写界深度は意外と浅いです。
 レンズは、シュナイダーのジンマー180mmf5.6です。この写真は露出がややオーバーで、もう半絞りして良かったと思います。リバーサルフィルムは、露出計の値より半絞り程落とした方が、色が良く出ます。

 視野の狭いピークルーペ(22×)で見ていると、その中にいろいろなものを発見します。
 カモも何種類かいること、オオバン(手賀沼の鳥)がかなり混ざっていて、その目が赤いこと、ハクチョウの足が灰色のこと、ハトが水鳥に混じって、泳ぎはしないけど水に入いること・・・などなど。
 そして遠景の沼の畔のベンチには、自転車で来たおじいさんが腰かけて沼を眺めていること、別のベンチではお腹の大きな妊婦さんが一人すわって、やはり沼を見ていること、2人の女の人が小さな犬
(チワワ)を連れて立ち話をしていること、少し盛り上がった芝生の土手の向こう側に、幼稚園児の黄色い帽子がたくさん見えること・・・などなど・・・など。
 大判の写真には、このような楽しみ方もあります。(決してストーカーでは、ありません。)写っているものや人の生活までもが、見えてきます。
 4×5のフィルムは、35㎜に比べ、情報量が格段に多いです。フィルムを見ても感覚的にそのことが感じられ、仕上がったプリントには大きな違いが表れます。
 写真はパソコンなどの電子画像でなく、やはり紙に大きくプリントして見ることで、さらに多くの発見があり認識が改まります。

 

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ジナーf4×5の利根川河川敷の写真

2015-09-20 14:38:10 | 写真

9月11日の利根川の河川敷、増水してグランドと駐車場が完全に水没

以前に紹介した、大判カメラのジナーで撮った写真をアップしました。

 

ジナーf4×5(シノゴ)です。

 

 

フジのリバーサルフィルム、プロビア100で撮りました。

シュナイダーレンズ・ジンマー180mmf5.6使用

 4×5の標準レンズ180mmを使いました。シャープですが、あっさりした発色で、裸眼で見た感じに近い画像が再現されていると思います。(シャッター1/125秒、絞りf11)

メタルフードを付けています。フードの径は、58mmで大口径レンズです。

 

レンズ ローデンストック・シロナール-N135mmf5.6使用

 35mmカメラに換算すると、広角35mmの焦点距離のレンズに相当します。メタルフードを付けて撮影しましたが、隅がケラレてしまいました。発色は、スカイライトのフィルターを付けていたにも係らず、シュナイダーレンズに比べて青か強く出ています。色温度の高い発色をするレンズのようです。(シャッター1/125秒、絞りf11)

フィルター径は40.5mm、小さい口径のレンズです。

 ちなみに、このレンズは絞りを可動させるコイルバネが外れていて、絞り機能が不良でした。レンズの中玉にもカビが出ていました。バネを修理して、レンズを分解クリーニングして使っています。快調です。

 

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取手のカフェ 「010Gallery & Studio」 沖縄写真展

2015-09-02 17:29:15 | 写真

取手東口のギャラリー&カフェご紹介

「ハッセルブラードで見た沖縄」写真展開催中の「010Gallery&Studio」を、改めて紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今、沖縄の海の写真と撮影したハッセルブラードSWCも、展示してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 お茶とケーキがいただけます。陶器やアクセサリーその他、小物、雑貨なども販売してます。

 010Gallery & Studioは、 11:00~19:00 営業(毎週火曜日お休み)

TEL 0297-95-2121

 

 沖縄写真展は、~9月28日(月)まで、開催してます。

 9月12日(土)14:00~15:00 沖縄撮影旅行と使用したカメラのお話をします。参加費は、無料です。ぜひ、お越しください。

 

  

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