フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

新年のご挨拶、年賀状と印泥、落款

2017-12-26 22:13:37 | 日記

戌年の年賀状

 早いものです今年もクリスマスが終わって、年賀状を出さなければならない時期になってしまいました。ちょっと早い、新年のご挨拶です。でも年賀状、最近だんだん出す数が減って来てます。

 大分前から、年賀状はパソコンでプリントしています。以前は宛名も新年のご挨拶も、すべて筆ペンで書いていました。
 それでも、それぞれの方への一言は、今でも手書きにして落款を押してます。

 

 落款には、こげ茶色の印泥を使っています。中国製で、ヘラは象牙です。古いもので油分が蒸発して硬くなっているので、温めて軟らかくして使います。

 印刷されたものでも署名や落款を押すことで、その文を書いた人の証明になります。手書きの文章は、今年は「筆でまんねん」で書きました。

 落款は「五」の字を彫っています。袴は朱の和紙と千代紙で作りました。

 以前は毎年新年の挨拶を、篆刻で吉祥語印を彫って押印していました。

 蓋付きの印泥皿、「乾隆年製」www です。

 

 藍染の龍は5本爪、皇帝の所有物です!! さすが乾隆年製 www...

 

 

~~~~~~~~~~~      ~~~~~~~~~

コメント

ムーンフェイズ懐中時計の修理

2017-12-23 10:00:00 | 腕時計

クォーツのムーンフェイズ懐中時計

クォーツのムーンフェイズ懐中時計、ちょっと珍しいです。

 

 

 

 剣ズレで15分程ズレてます。ベゼルを外して針を抜き、調整します。

 電池切れなので、交換します。SR927SWです。

 接点に錆が出ていました。リグロインでクリーニングします。

しっかり動き出しました。二段引きで、月齢も調整できます。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~    ~~~~~~~~~~~~

 

コメント

卓上フライス盤

2017-12-21 10:00:00 | 腕時計

卓上のミニフライス盤

念願の卓上ミニフライス盤を手に入れました。

ベースは30cm程です。右下に写っているレバー、工具は何に使うかよくわかりません。

 

 

 

 

 バイスと2軸のムーバーです。軸を回してバイスで固定した加工材を移動させます。

 

 ドリルを回転させるモーターが内蔵されているボックスです。回転部分のチャックには、5.5mmфのドリルが付いています。とりあえずはボール盤として使いたいのですが、チャックには細いドリルが着けられないようなので、何か工夫が必要です。

 旋盤としては使えそうもないので、天真などの加工はできませんね。ここまで来たら、時計旋盤も手に入れますか・・・

 

~~~~~~~~~~~    ~~~~~~~~~~~

コメント

ヒモのシオリ

2017-12-19 10:00:00 | 筆記具文房具

紐の栞

 上野駅中のシャレた文房具屋さんで、紐の栞を買いました。

 

 

  赤いリボンの紐の栞は、こんな感じで本に巻き付けてつけて使います。両端には丸く加工された木片が付いているだけの簡単なものですが、これはこれで機能的には十分です。
 メモ帳もセットで売られていました。

 

 もう一つは革ヒモの栞です。両端に錘の金属のチャームが付いています。
 これが一方は魚、もう一方は蓋を巻き上げて開けるイワシなどの缶詰の缶がモチーフです。はじめ何が付いているの分からなくて、それでよく見たら、何と四角い缶詰の蓋を巻き上げて開けたときのデザインでした。シャレてますね~! 結構感動してしまって、即買いでしたwww

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~    ~~~~~~~~~~~~

 

コメント

本陣のサザンカ

2017-12-18 17:43:03 | 日記

取手宿本陣のサザンカ

本陣のサザンカが満開です。

 本陣は室町時代に岩井(茨城県岩井市)から移って来た染野家所有のもので、水戸斉昭公の御座所がそのまま保存されいます。明治になってからは、郵便局となって郵便物の取り扱いや預金などの金融業が営まれていました。取手は利根川沿いの水戸街道の要衝で、酒造りなども盛んでした。

 毎日寒いのに図書館通いをしています。その道すがら、満開のサザンカを見つけました。夕日に映えて一層鮮やかな赤色に咲き誇っていました。

 サザンカはツバキ科の離弁花でツバキと比べると、開花した風情が何となくだらしなく上品さに欠けますね。花弁はバラバラに散ります。その点ツバキも離弁花なのですが、花全体がガクからポロっと落ちて散り際が潔いです。しかしそれが、まるで首が落ちるようで不吉とされ、武士には嫌われました。
 ちなみにツバキはお茶の花としてよく用いられますが、サザンカは使われません。

 

~~~~~~~~~~~    ~~~~~~~~~~

コメント