フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

猪苗代の紅葉

2016-11-12 14:54:53 | 旅行

猪苗代の亀が城、土津神社の紅葉

 ちょっと間が開きました。それで、旅行のご報告で恐縮です。
 このところ閉じこもって細かな時計いじりばかりしていたので、気分転換もかねて猪苗代の紅葉を見に行きました。

 地元から常磐道と磐越自動車道をつかって、猪苗代インターまで行きました。

 途中、中郷サービスエリアで休憩しました。

 

 中郷サービスエリアでは、地元茨城の土産物などを扱っています。焼き栗やアユの塩焼きなどが売られていました。

 野口雨情の碑がある公園があります。曇りの天気だったので、紅葉もいまいち冴えません。

 

 

 宿泊したホテルです。右は、近くの猪苗代湖畔にあるガラス館、ガラス器などが売られています。
 道を隔てた向かいには、野口英世記念館があります。

 

 ホテル前ロータリーの黄葉と、釣り堀池の紅葉です。

 

 左はホテルの遠景、右の写真は磐梯山。
 山頂は、雲に覆われています。

 

ホテルからの眺め、猪苗代湖です。曇り空で、夕焼けもさえません。

 

 翌朝、川桁駅まで散歩に出ました。
 猪苗代町の民家の生垣、ドウダンツツジの紅葉、真っ赤です。

 赤と黄色、咲き分けの紅黄葉です。まるで着物の模様のようです。

 

 ホテル最寄の駅は、磐越西線「川桁」です。無人駅で、急行は止まりません。右の写真は駅前の立派な家屋。旅館?ではないようです。

 

 

 昔は川桁駅から安達太良山裾の沼尻駅まで登山鉄道が通っていました。

 

 

 

 

 

  

 

朝の森の中、寒くて霜が降りていました。

 

 

 ホテル周囲は、森に囲まれています。熊!が出るようです。森のクマさんですって、そんな和やかな話ではありません。ホテルのハーブ園からは、磐梯山が見渡せます。

 

 猪苗代城、通称亀が城の紅葉です。亀ヶ城は会津若松の有名な鶴ヶ城と並び亀ヶ城と称されています。

 

 

 

石垣や階段、天守台跡があって、城や曲輪の建物は残っていません。かなり急な斜面の高台です。

 

 亀ヶ城跡の裏、北側の山裾にある土津神社の紅葉です。観光バスが来ていて、沢山の人が紅葉を見に来ていました。猪苗代では、有名な観光スポットのようです。

 

 猪苗代はそば処で、猪苗代町役場前の座敷縁側の窓から磐梯山が見渡せる食事処「芳本茶寮」でわっぱ飯御膳を頂きました。新そばで、大変おいしかったです。
 隣は「ラネージュ」という喫茶店なのですが、じつはここで出すお蕎麦が猪苗代で一番美味しいと言われています。朝11時開店なのですが、10時過ぎから人が集まり出して整理券が配られるほどです。以前に何度か食べたことがありますが、確かに腰があり甘味があってとても美味しいお蕎麦でした。天ぷらがサクサクで、特に天ざるは絶品です。
 でも「芳本茶寮」のお蕎麦も美味しかったです。

 猪苗代は空気がキレイで紅葉が素晴らしく、今回の旅行は大変良い気分転換になりました。
 さて、修理途中で放り出してある時計が溜まっているので、またこもって始めますか。

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沖縄トラベル・ノート

2016-06-24 12:35:03 | 旅行

毎年沖縄に行く時、トラベル・ノートをつけています。

 今年も6月26日~30日4泊5日で、沖縄に行ってきます。その際、毎年現地の情報など旅行の準備も含めて、トラベル・ノートにつけています。旅行中は日誌をつけ、現地でもらったパンフなども貼り付けて記録しています。

 左の黒い革カバーの手帳が、トラベル・ノートとして市販されているものです。薄い冊子のメモ帳を、背表紙の内側に着いているゴム紐で留めて使います。無地や罫線、方眼の冊子が選べます。旅行毎に、この冊子を取り替えて使えるようになっています。

 私は沖縄旅行は、ハードカバーの本の様になったノートを専用に使っています。

 

 ゴムのベルトが付いてます。しっかりしたハードカバーで、背表紙は布が巻かれています。

 

  沖縄の本に載っていた、那覇市内のイラストの地図をコピーして貼り付けました。やはり国際通りと牧志の市場本通りを中心に、いろいろな店が紹介されています。
 街全体の雰囲気はあまり変わっていないように感じるのですが、個々に見ると、以前とは変わっている店が多いですね。

 

 

 

 

  食堂などのメニューは変ってないのに値段は上がっていて、ご飯と味噌汁は付いてこないなど、昔とは違います。昔と言っても20~30年位前なので、まあ変わっても当たり前なのですが。
 去年行った時、7月9日台風9号が来て、国際通りで夕食をしようとしたけれど、ほとんどの店が閉まっていて、やっと見つけた「あんまー家」。
 割り箸の袋を貼りつけて、このようにしておくと、その時のことを思い出して、懐かしく楽しいです。

 

 

 

 このノートを見ながら、今年の準備をしています。

 今年も、ニコノスⅣとハッセルブラードSWCを持って行って、海の写真を撮るつもりです。

 

 

 

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平泉と鳴子温泉、松島旅行

2016-03-21 14:41:25 | 旅行

一泊旅行で平泉中尊寺と鳴子温泉、松島に行ってきました。

 ちょっとブログの間が空いてしまいました。
 今回は、上野から平泉中尊寺、鳴子温泉一泊、翌日石巻線、仙石線を乗り継いで松島へ、そこから船を乗り継ぎ塩釜港経て仙台を経由し上野に戻る一泊旅行をしてきました。
 この時期、桜はまだだし特に観光の目玉となるものは無いのですが、鳴子温泉に一泊して骨休めしてきました。

 まず始めに、東北新幹線一関で乗り換えて、平泉へ。

 

 上野駅で、はやぶさ(E5系)とこまち(E6系)が連結されていました。こまちは在来線を通るので、上野駅の新幹線ホームでは乗降ドアからは、渡り板が出ています。こまちの茜色は、オシャレです。

 

 朝早かったので、新幹線に乗ってからデニッシュサンドとリザーブの水割りで朝食。
 鉄道の旅は、朝からこれが楽しみです。自動車では、飲めませんから。

 

 

 

 

 一関からは東北本線で平泉へ。朝早かったせいか観光客はまばらで、駅周辺は閑散としています。

 

 まずは歩いて、世界遺産で特別史跡特別名勝の毛越寺(もうつうじ)へ行きました。



 毛越寺の阿弥陀様です。

 

 浄土庭園の大泉が池です。鏡のような穏やかな池の水面と小さな島が配されて、極楽浄土を思わせます。

 続いて、やはり徒歩で中尊寺へ。

 

 中尊寺へ向かうY字路に武蔵坊弁慶の墓があります。弁慶は藤原泰衡の軍に追われ、義経を守って衣川で立ち往生しました。

 

 

 

 

 

 中尊寺の参道、月見坂の入口です。観光客がちらほら見えます。
 私は、平泉駅から毛越寺を通って歩いてきたのですが、多分市営の循環バス”るんるんバス”が毛越寺、中尊寺を回っていますので、それを利用している人が多いのでしょう。

 

 


 

 

 中尊寺表参道月見坂の杉並木。
 荘厳で神聖な雰囲気の杉並木、ところがこれがもう大変。花粉症が炸裂して目が痒くて涙がポロポロ、クシャミが連発で鼻水がダラダラ。
 かなり急な坂道です。

 

 

 

 

 

 

中尊寺本堂です。
想像していたのと違って、こじんまりして地味な建屋です。

 

 

 

 

 

 有名な金色堂です。雪が少し残っています。
 見えているのは覆堂で、金色堂はこの中にあります。
 金色堂は、藤原清衡が創建した時には覆う建屋は無かったそうで、その数十年後に覆堂が建てられました。始めは金箔で覆われた建物がむき出しで、風雨に晒されていたのです。
 現在見えている覆堂は、昭和30年代に作られたものです。それまでの木造の旧覆堂が、少し離れた北側に移築されています。

 中の金色堂は撮影禁止ですので、写真をお見せすることができません。金堂自体は5.5m四方で、とても小さな建物です。極楽浄土を再現しており、中央壇の下には藤原四代の清衡、基衡、秀衡と泰衡の遺体が安置されています。
 生涯戦いの日々に明け暮れた清衡が仏教に帰依し、最後はこのような極楽浄土を再現した金堂を造営して極楽往生を望んだのかと思うと、なにか感慨深いものがあります。

 

 

 参道はかなりの坂道で、息が切れます。

 あまりに目が痒いので途中休憩して、茶店で甘酒を一杯いただきました。花粉症と甘酒は、特に関係は無いのですが。

 

 

 

 
 昼時になったので、参道の途中にあるお食事処で、わんこそばセットをいただきました。

 

 温かい天ぷらとか、酢の物、とろろの薬味もセットになっていて、とても美味しかったです。
 喉が乾いていたので、瓶ビールも・・・

 

 

 

 

  歩いて平泉駅に戻る途中、高館義経堂に寄りました。

 

 義経の木像が置かれています。
 仙台藩主伊達綱村が義経を偲んで建立したもので、北上川、衣川が望める丘の上に建っています。

 

 

 

 

 

 

 新幹線一関駅から古川駅へ、陸羽東線に乗り換えて、鳴子温泉に向かいます。
 陸羽東線は、2両編成のワンマン電車です。乗る時も、降りる時もドアの横にあるボタンを押してドアを開閉します。

 

 

 

 

 鳴子温泉駅、足湯があります。硫黄の匂いが漂っています。

 

 

 鳴子と言えば温泉ですが、民芸品のこけしも有名です。
 当日は金曜日だったのですが観光客は、ほとんど見かけません。
 川沿いの温泉町で、いたるところに温泉の湯けむりが上がっています。

 温泉は黒い湯の花が浮いていて、ちょっとゴミのように見えます。でも、とてもよく温まります。

 

 

 

 

 翌日は、石巻を経由して松島海岸駅まで行きました。

 

 石巻は、けっこう大きな街で賑わっています。ここでは降りずに仙石線に乗り継いで松島海岸に向かいます。

 

 

 

 

 

 松島海岸からの眺めです。遠く島々が望まれる、日本有数の景勝地です。
 ここから遊覧船で、塩釜まで行くことにしました。

 五大堂へ渡る橋とお堂です。ここからの眺めは、絶景です。

 

 

 遊覧船の操舵室です。
 湾内は浅瀬が多く、航路は決まっていて、ゆっくりと進みます。

 

 

 

 

 

 波で浸食された奇岩や洞窟がある島などが見られます。

 

 塩釜港から仙石線に乗って仙台駅へ、お昼ご飯は松島公園で牡蛎焼きを食べたので、時間も早いし仙台で一旦降りて、カフェで一休み。一気に都会に戻った感じです。

 

 

 夜7時過ぎの新幹線やまびこ号に乗って、上野に戻りました。

 

 今回は、旅行記でした。
 平泉も鳴子温泉も、そして松島も初めての処だったので、よい観光旅行が出来ました。

 

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