フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

ポールボキューズの栓

2016-12-26 23:49:40 | 日記

ポールボキューズ(赤)のコルク栓

 フランスの赤ワイン、ポールボキューズです。さっぱりしたミディアムボディーで、とても飲みやすいです。

 

 で、そのコルクの栓に鳥(たぶん鳩)のマークが入っていました。

 

 まあ、ただそれだけの話なのですが。来年は酉年で、年賀状のデザインに悩んでいたので、これを使えば良かったなあ・・・と思った次第です。
 年賀状を出した後、お疲れさんでワインを開けたらこの鳥が出てきました。

 気が付いてみるとクリスマスも終わって、もうあと6日でお正月。お正月には~たこ上げて~、コ~マを回さなければなりません。アッと言う間の1年でした。

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レディース・クォーツ

2016-12-22 11:16:15 | 腕時計

”Riecco”&”Citano”レディース・クォーツです

 Rieccoは、イタリアのファッションデザインブランドです。Citanoのメーカーはわかりません。たぶんイタリアではないかと・・・

 二本とも、電池はSR626SWです。電池交換したら、しっかり動き出しました。

 

 Rieccoは、今はやりの文字盤のデザインです。ベルトも文字も赤色で、女性には人気がありそうです。
 ベルトの止め輪がはがれていたので、接着しました。

 

 文字盤の下に、”Japan Movt" とあるのですが、”CITANO”とはどこのメーカーか分かりません。
 三針のセンターセコンドで文字盤はシェル、シロチョウ貝だと思います。時間を表す文字はローマ数字で、フレームに刻印されています。

 風防ガラスはセンターが盛り上がった多面カットされていて、高級感があります。シェルの文字盤は、美しくて格調高いです。女性らしい良いデザインの時計です。黒色のエナメルのベルトも素敵です。これでリュウズに、オニキスでもついていれば、申し分ないですね。

 

作業机・・ではなくて、リビングのテーブルの上です。こんな状況になっています。

 最近は、レディースが多いです。メンズも含めて、何とか売る算段をしないと。以前、カメラの展示や沖縄の写真展を開催した地元のギャラリー(Gallery & Studio 010)で、展示販売を検討しています。

 

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今年の手賀沼

2016-12-19 20:17:26 | 日記

久しぶりの手賀沼です

 久しぶりに手賀沼に行ってきました。沼の畔からの眺めです。

 穏やかな暖かい日差しを浴びて、カモたちが水辺にたたずんでいます。私が岸辺に近づいても、こちらに背中を向けて気にもしていません。私が餌を持っていないことが、わかっているからなのか。手賀沼では、鳥と人間が共存していますね。
 オナガガモ、ユリカモメ、チドリ、居付きコハクチョウ、オオバンなどが見られました。今年の冬は、渡りが少ないようで、カモもオオバンと仲良くしています。去年は、寄ってたかって地元のオオバンをいじめてました。鳥の世界でも、いじめは良くないよね。
 でもこいつら鳥インフルエンザとか、持ち込んでいないだろうな・・・

 畔の茶処「竹山」さんで、コーヒーをいただきました。私の好きな、ちょっとクラシックな苦味のある香ばしいコーヒーです。(おまけで、焼き立てのサクサクなクッキーを付けてくれました。)

 

 こちらは利根川大利根橋の夕焼けです。冬は空気が澄んで、夕焼けがとてもきれいです。

 すみません、デジカメでもなく全部スマホで撮りました。このところ、まったくフィルムでは撮っていません。一応、写真家を名のっているにも係わらず・・・

 

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クロノメーター・スモールセコンド

2016-12-16 19:48:46 | 腕時計

ジャンクのクロノメーター・スモールセコンド

 針は外れて、文字盤は剥がれ、錆が浮いて、でもムーブメントは稼働していました。

 "CHRONOMETER NARDY" と表記があります。

 

 ベルトはメタルのバネ製です。バネ棒がベルトにこびり付いていて、ニッパーで切断して取り出しました。
 バネ棒は、そもそもが消耗品なので、取り換えることにします。

  文字盤は琺瑯製です。リグロインを付けた小さな綿棒でクリーニングします。
 小さなヒビがたくさん入っていますが、極細いので、目立ちません。琺瑯は、拭けば文字も消えることなく元の白さが戻ります。大変キレイになりました。
 ケースはメッキが剥がれ、錆が浮いていて、キレイにするには研磨して再塗装しなければ元の状態には戻りません。

 

 

 剥がれた11時の箇所の琺瑯は、ゼリータイプの瞬間接着剤で貼り付けます。液タイプの瞬間接着剤では、カケラを乗せると直ぐにくっ付いてしまうので、その点ゼリータイプはカケラを溝にキッチリはめ込む時間的余裕があります。うまく接着できました。

  針はブレゲーのブルーです。ウ~ンこの形と言い、この青色と言い、貴賓がありますね。
 軸にはめ込むリングの部分に錆が出ています。表面だけのようなので、再生できそうです。
 取り合えず、このままベンジンに浸けて錆を落とします。

 

 

 

 ベンジンは揮発性が高いので、密閉できる蓋つきの瓶に入れて使います。浸透性が強いので、錆の隙間に浸み込んで、錆を分解して落としてくれます。

  ムーブメントは良好な状態です。多少グリスが固まって、動きが渋くなっていますが、チョットした洗浄で、しっかり動き出しました。
 10jewels です。受け板や歯車に、多少錆が浮いていますが、良い状態です。
 何処製か表記がありません。多分、1950年代のスイス製だと思います。

 

 

 琺瑯の文字盤の時計は、とても魅力があります。クラシックな時計は文字盤の汚れに、雰囲気があるのですが、メタルに塗装されたものはベースのメタル(アルミなど)が腐食して錆が浮き上がって、あまりキレイではありません。その点琺瑯は、文字盤の白さに味がでて、とても良い雰囲気になります。ヒビが入っても、極、細いので気にならず、返って重厚な感じになります。

 錆の出た針は、1日ベンジンに浸けておいて、オイルを塗ってセットします。バネ棒を取り換えてリペアー終了です。

 

  サラサラタイプのオイルを、オイル差しの細いピンで錆の浮いていた箇所に塗布しておきます。

 

 時計の径に合わせたコマを選んで、はめ込み器でベゼルをはめ込みます。

 コマの大きさを、裏蓋やベゼルの径よりやや小さめにして、風防やリュウズを破損しないように気を付けます。
 コマが小さすぎると、裏蓋をへこませたり風防を割ってしまうことがあるので、注意してはめ込みます。

 

 

 新しいバネ棒を付けて、ベルトを取り付けます。

 取り付け完了、です。

 

 左の時計は、以前紹介したものです。洗浄しても、もう一つ動きが渋いです。文字盤はペイントで、汚れが目立ちます。
 やはり今回リペアーした右の琺瑯の文字盤は、とてもキレイで雰囲気があります。

 

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第166回平和島全国古民具骨董まつり

2016-12-10 00:30:42 | 日記

2018年12月平和島骨董まつり

 今年最後の平和島骨董まつり、行ってきました。いろいろ楽しく見て回ったのですが、結局時計と工具を買いました。

 

 浜松町駅から羽田空港行きのモノレールに乗って、平和島流通センターで降りて、徒歩3分で到着。

 本日の戦利品です。

 手巻き4個とクォーツ2本です。

 

 左はオリエントのクォーツです。文字盤もキレイで、程度は良いです。電池は”SR621SW ”で、入れるとしっかり動き出しました。
 右は、”GRANDEUR"とあります。ムーブメントはJapanとありますので、多分日本製ではないと思います。リューズの頭にブルーのジェムが付いています。ブルーの石はよく使われていますが、サファイアのような透明感は無く、ムーンストーンのような輝きのある濁りがあります。グリーンであればトルマリンだと思いますが・・・石の種類はわかりません。
  追伸:このブルーの石は、たぶんスピネルです。

 グリスが固まっていて動きが渋かったですが、クリーニングして動き出しました。
 左は”URBAN CARNO”とあります。SWISS MADEです。文字盤には透明なフィルムが貼ってあり、その2時の箇所がヒビ割れていて、そこからベースの塗装の変色が広がっています。変色した箇所を拭くには貼ってあるフィルムを剥がす必要があります。剥がしたフィルムを張り直すのは無理なので、このままにしておきます。
 右下は”LUBIN"とあります。SWISS MVT書かれているので、スイス製のムーブメントが使われているということです。時計はスイス以外の国で組み立てられたのでしょう。風防の傷もなく文字盤もキレイです。シンプルな良いデザインです。

 

 左は赤い秒針の”TIMEX"です。WATER RESISTANTとありますが、勿論防水性は期待できません。
 右下は”Onsa"とあります。SWISS MADEです。裏蓋が金ぴかですが、”ALUMINIUM”と刻印されています。確かにエッジの部分がスレて、アルミの地が見えています。さすがアルミ製、軽いです。勿論裏蓋だけがアルミ製ですが。

 4本ともしっかり動いてくれています。多分60才以上のお爺ちゃんなのに、けなげです。

 

 左の写真、巻芯も戦利品です。ニッパーを買ったら、おまけに付けてくれました。ブローバの巻芯が無かったのでこれに付けようかと思って。長さは良さそうなのですが、径が太くて奥まで差し込めません。

 ブローバはゼンマイのネジをドライバーで巻くと、しっかり動きます。このムーブメントの巻芯とリュウズを探さないとダメかもしれません。

 工具のニッパーも買いました。歯は着いていなくて小さな穴が開いています。針金を切るためのものではなく挟む、掴むための工具のようです。例えばこの巻き芯を掴んで、差し込む、あるいは引き抜くなど。

 ほかにもいろいろな中古品、骨董品がたくさん出ていて、本当に楽しいです。特に気になったのが、ビルマ(ミヤンマー)産の翡翠です。少し薄い緑色で非常に透明感があり、とてもキレイな石です。欲しい! でも買いませんでした。

ジャンク時計の店に、こんな物があったので、つい買ってしまいました。

 

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