最近アマゾンのPrime Musicをお試し中です。年、3,900円で、アマゾンのプライム会員になると音楽が聴き放題なのです。
ただ、必ずしも自分が聴きたい曲があるとは、限らないけど。
そんな中、アントニオ・セラノのアルバムがあったのは、嬉しかったです。
このアルバムまだ買ってなかったので。
アルフィーやブルーゼットなど、ハーモニカ好きには、おなじみの曲もあります。アルフィーは、ちょっとイメージしてたのとは、違うけど。ラプソディー・イン・ブルーを聴いてたら、なぜかラリー・アドラーを思い出しちゃった
セラノのCDは、なかなか手に入れにくいので、デジタルで聴くのが手っ取り早いです。iTunes Storeがアルバム豊富です。
世の中は、所有する文化から、持たない文化に移行していくのかなぁ~
自分も以前みたいなデータonlyへの抵抗感は少なくなったけど、でもやはりCDとかの物として存在してくれた方が有り難いかな? ハイレゾ含めて、データ配信の場合はジャケ(高解像度)とライナー(録音日時やパーソネル詳細)も必須になって欲しいな~。
私もやはりお気に入りのプレーヤーは、CDを持っておきたいと思ってます。ライナー必須に一票!
セラノは、CDより断然デジタルの方が手に入れやすいですね。
最近、気がついたんですが、デジタルで買ったものってあんまり聴かなくなっちゃうんですよね~。私の車の環境がデジタル対応になれば別かなぁ~。