NetGame Diary?

ゲームの日記&情報ブログ。

ウイニングポスト9 2022 ブログ内まとめリンク

2022年11月03日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9】に関する過去作を含む各データへの当ブログ内まとめリンクです。
・2022年2月22日 初稿.
・2022年11月3日 更新.

●2022年度版用
ウイニングポスト9 2022 1997年以降年表 76年スタート版
※年表:1996年分以前の続きです。
更新日:2022年11月3日

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 2000年以降 76年スタート版
※系統確立詳細:2000年~2010年予定。
更新日:2022年11月3日

ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※年表:1976年スタート版でオート進行以外にも後日プレイの年表追記アリ。
更新日:2022年9月9日

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版
※1976年スタート版で初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格。
※系統確立詳細:1990年以降は系統確立詳細あり。(1999年まで)
更新日:2022年10月10日

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版
※系統確立詳細:1976年スタート版(親系統グレイソヴリン~親系統トムフールまで)
更新日:2022年9月9日

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版
※系統確立詳細:1976年スタート版(親系統ナスルーラ~親系統フェアウェイまで)
更新日:2022年9月9日

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※大本となる系統順(あ~の迄)
更新日:2022年5月19日

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※大本となる系統順(は~ん迄)
更新日:2022年5月5日

ウイニングポスト9 2021 スイッチ版での速度比較アレコレ
更新日:2022年2月22日

ウイニングポスト9 2022 引継データを作っておこう!!
更新日:2022年1月6日

※人物イベントや牧場イベントを作成する予定はなし。

 何度も閲覧予定ならば、この「ブログ内まとめリンク」ページを登録後、検索する事をオススメします。
また、カテゴリー「WP9 2021&22 各種」や「WP&CJ-攻略データ」からも検索可能です。

●2021年度版のデータ一部抜粋
系統確立年表例 2005年スタート版
「2005年スタートで2022年までオート進行してみた編」
更新日:2021年4月19日

人物イベントデータ「2021年度版」
更新日:2021年7月24日

牧場&その他イベントデータ「2021年度版」
更新日:2021年8月27日

「ウイニングポスト9 2021 ブログ内まとめリンク」

「ウイニングポスト9 まとめ」
※ウイニングポスト9 無印版~2020までのまとめリンクページ
コメント (2)

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 2000年以降 76年スタート版

2022年11月03日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2022】の1976年スタートで2000年以降の系統確立支援を目的としています。
・2022年10月10日 初稿.
・2022年11月3日 2001年~2005年を修正.

『2000年以降の系統確立と親系統昇格』(年代順)
※星の数設定は:★で1、☆で0.5で最高★5つとします。

「2000年」
ミスワキ系「SP系」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では98年
・元系統:ミスタープロスペクター系「SP系」
・難易度:★★★★☆
・重要度:★★☆
・備考1:溢れかえるミスプロ系なうえに有力な後継がいないので、難易度がかなり高い。
・備考2:しかも早めの系統確立をさせようにも渋滞に巻き込まれる可能性がある。
・備考3:アーバンシー(牝馬)→ガリレオ(仔牡馬)とシーザスターズ(仔牡馬)系統の爆発力を上げる為に系統確立するのかが一番の焦点。

・系統確立例ー00年系統確立時)
 史実馬はMiswaki(78)、マーベスクラウン(90)のみ入手。
 マーベラスクラウンは現役終了後米国へ移動、ブラックタイアフェアーは種牡馬輸入後に米国へ移動した。
 ミスワキ(2400)+マーベラスクラウン(900)+ブラックタイアフェアー(450)+自家生産馬5頭(4950)=1+7頭で計8500万。
上記で米国5.3%前後。
 また、ブラックタイアフェアーとミシルが日本へ種牡馬輸入された時に入手し、米国へ移動すると少しは楽になると思われる。
※エディットで、Black Tie Affair(86)、Misil(88)、マーベラスクラウン(90)を強エディットして入手し、同時にガンガン種付けした方が楽だと思われる。

ストームバード系「無」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では97年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」
・難易度:引退年を引き延ばすために自己所有推奨。
・重要度:★★☆
・備考1:早い年代の系統確立だとそれなりの支援が必要。
・備考2:当馬を入手すれば種牡馬引退を引き延ばせるので自動で系統確立が可能。

・系統確立例ー00年系統確立時)
 史実馬はStorm Bird(78)のみ入手。
上記で米国5.7%前後。
 仔のストームキャットが勝手に繁栄していくので放置してても系統確立は可能だが、ストームキャットが系統確立すると衰退し滅亡へ進んでいく。

「2001年」
モガミ系「ST系」ー日本型:系統確立
・引退年:Ver1.03では95年
・元系統:リファール系「無」
・難易度:★★★★
・重要度:★★★★
・備考1:仔2系統確立でリファールが親系統に昇格するので重要度高め。
・備考2:ダンシングブレーヴの方が楽だが「無系」になるので、楽「無系」を取るか「ST系」(モガミ)を取るかになる。
・備考3:アルザオよりも能力が少し落ちるだけで強い仔は作りやすい。

・系統確立例ー01年系統確立時)
 史実馬はシリウスシンボリ(82)、レガシーワールド(89)のみ入手。
モガミは種牡馬輸入時の1980年に購入した。
 モガミ(3400)+シリウスシンボリ(250)+レガシーワールド(400)+自家生産馬8頭(9100)=1+10頭で計13150万。
上記で日本5.4%前後。
 レガシーワールドの誕生前から一気に自家生産した方が楽だと思われる。

レインボウクウェスト系「ST系」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では06年
・元系統:ブラッシンググルーム系「無」(レッドゴッド系「無」)
・難易度:★★★☆
・重要度:★★★★
・備考1:仔2系統確立でブラッシンググルームが親系統に昇格するので重要度高め。
・備考2:仔系統確立はナシュワンが楽なので、もう1頭となる。当馬は配合理論&爆発力ともに悪くない。ただし晩成傾向になりやすい。

・系統確立例ー01年系統確立時)
 史実馬はRainbow Quest(81)、サクラローレル(91)のみ入手。
サクラローレルは種牡馬時に欧州へ移動した。
 レインボウクウェスト(3100)+サクラローレル(1300)+自家生産馬4頭(4950)=1+5頭で計9350万。
上記で欧州5.2%前後。
 レインボウクウェストの仔は、自動で種牡馬入りする馬がそれなりにいてるが、引退も早いのでアテには出来ない。

「2002年」
アルザオ系「ST系」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では98年
・元系統:リファール系「無」
・難易度:★★★☆
・重要度:★★★★★
・備考1:仔2系統確立でリファールが親系統に昇格するため重要度が高い。
・備考2:サーアイヴァー系「ST系」を系統確立させているので、ディープインパクト系が「無」→「ST系」になるので重要度が高い。
・備考3:配合理論・爆発力共に高めなので後継は作りやすいが、史実産駒種牡馬が居ないので全て自家生産馬となる。
・備考4:エディットでSP74にしたりした上に、何らかの3冠を取っているので配合評価高め。

・系統確立例ー02年系統確立時)
 仮確認中。
 史実馬はAlzao(80)のみ入手。
アルザオ()+自家生産馬 ??頭()=1+???頭で計??万。
上記で欧州?.?%前後。

ストームキャット系「SP系」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では08年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」(ストームバード系「無」)
・難易度:自動確立可能。
・重要度:★★★★★
・備考:早い年代の系統確立だとそれなりの支援が必要だが自動で系統確立するので放置で良い。

・系統確立例ー02年系統確立時)
 仮確認中。
上記で米国?.?%前後。

「2003年」
メジロティターン系「ST系」ー日本型:系統確立
・引退年:Ver1.03では89年
・元系統:パーソロン系「無」
・難易度:★★★★☆
・重要度:★★★
・備考1:重要度はメジロマックイーンが母父に入る優秀な血統が多いので若干高め。
・備考2:オルフェーヴルを重視するのならば、重要度はもっと高くなる。
・備考3:エディットで成長力をいじったりして、古馬の三冠を取らせても、爆発力はそれなり止まりとなるので難易度高め。

・系統確立例ー03年系統確立時)
 仮確認中。
 史実馬はメジロティターン(78)、メジロマーシャス(85)、メジロマックイーン(87)を入手。
メジロティターン()+メジロマーシャス()+メジロマックイーン()+自家生産馬 ??頭()=1+??頭で計???万。
上記で日本?.?%前後。

ゴーンウエスト系「SP」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では08年
・元系統:ミスタープロスペクター系「SP系」
・難易度:★★★
・重要度:★★★☆
・備考:ミスタープロスペクターの系統分岐の為に系統確立を促す。

・系統確立例ー03年系統確立時)
 仮確認中。
 史実馬はDa Hoss(92)、Speightown(98)のみ入手。
Zafonic(90)、Xaar(95)なども入手した方が良かったかも知れない。

ゴーンウエスト()+ダホス()+自家生産馬 ??頭()=1+??頭で計???万。
上記で世界米国?.?%前後。

ダンジグ系「SP系」:親系統へ昇格
・重要度:★★★★★
・備考1:余程の事が無い限り放置で親系統へ昇格する。
・備考2:デインヒル系が先に系統確立した場合は、簡単なグリーンデザート系を系統確立させれば仔2系統確立で親系統へ昇格する。

・親系統昇格例ー03年時)
 仮確認中

「2004年」
シーキングザゴールド系「SP」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では07年
・元系統:ミスタープロスペクター系「SP系」
・難易度:★★☆
・重要度:★★★★
・備考1:ミスタープロスペクターの系統分岐の為に系統確立を促す。
・備考2:ドバイミレニアムが3~4歳になった時に欧州へ種牡馬移動した。
・備考3:自家生産種牡馬もダート馬が多いが欧州へ1~2頭移動した。
・備考4:強めの産駒は楽に作れるが、ドバウィが種牡馬入りする前に欧州型にするのならば、それなりに生産数を増やした方が良い。

・系統確立例ー04年系統確立時)
 仮確認中。
 史実馬はSeeking the Gold(85)、Dubai Millenium(96)を入手。
シーキングザゴールド()+ドバイミレニアム()+自家生産馬 ??頭()=1+??頭で計???万。
上記で世界欧州?.?%前後。

サンデーサイレンス系「無」ー日本型:系統確立
・引退年:Ver1.03では02年
・元系統:ヘイルトゥリーズン系「無」(ヘイロー系「無」)
・難易度:☆
・重要度:★★★★★
・備考1:重要度は系統確立させた方が無難なので高め。
・備考2:系統確立渋滞や国内を荒らしていた場合は、系統確立をするまえに引退する場合がある。

・系統確立例ー04年系統確立時)
 仮確認中。
 史実馬はタヤスツヨシ(92)、マーベラスサンデー(92)はヘイロー系の系統確立補助のため、ステイゴールド(94)、スペシャルウィーク(95)は仔系統確立のため入手。
上記で日本?.?%前後。

「2005年」
デインヒル系「ST」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では03年
・元系統:ダンジグ系「SP系」
・難易度:年代は前後するが自己所有していれば放置で系統確立できる。
・重要度:★★★★★
・備考:早い年代の系統確立だとそれなりの支援が必要。

・系統確立例ー05年系統確立時)
 仮確認中。
 史実馬はDansili(96)、Ridaute's Choice(96)を、それぞれの系統確立の為に入手。
 デインヒルは種牡馬輸入時入手し欧州へ戻した。
上記で欧州?.?%前後。

エーピーインディ系「SP」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では10年
・元系統:ボールドルーラー系「SP系」(シアトルスルー系「SP系」)
・難易度:年代は前後するが自己所有しなくても放置で系統確立する。
・重要度:★★★★★
・備考:早い年代の系統確立だとそれなりの支援が必要。

・系統確立例ー05年系統確立時)
 仮確認中。
 史実馬はPulpit(90)のみを仔系統確立の為に入手。「Tapit(01)の親」
上記で米国?.?%前後。

「2006年」
サンデーサイレンス系「無」:親系統へ昇格
・重要度:★★★★★
・備考:系統確立さえしていれば放置で親系統へ昇格する。

・親系統昇格例ー06年時)
 仮確認中

「2007年」
サドラーズウェルズ系「無」:親系統へ昇格
・重要度:★★★★★
・備考:系統確立さえしていれば放置で親系統へ昇格する。

・親系統昇格例ー07年時)
 仮確認中

「2008年」
ブライアンズタイム系「ST」ー日本型:系統確立
・引退年:Ver1.03では12年
・元系統:ロベルト系「ST系」(ヘイルトゥリーズン系「無」)
・難易度:★☆
・重要度:★★★★
・備考1:ロベルト系を親系統昇格させる為に重要。
・備考2:系統確立をさせるだけならば史実馬を入手し走らせるだけで可能。

・系統確立例ー08年系統確立時)
 仮確認中。
 史実馬はナリタブライアン(91)、マヤノトップガン(92)、シルクジャスティス(94)を入手。
その後ナリタブライアンを多数種付け。
上記で日本?.?%前後。

緑字:その種牡馬が系統確立した年代。
赤字:親系統へ昇格した種牡馬名。
青字:系統確立した種牡馬名。

『1997年以降での系統確立年表』
ウイニングポスト9 2022 1997年以降年表 76年スタート版
※1996年分以前の続きです。

『1990年以降で初期種牡馬とそれ以外の系統確立』
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版
※1976年スタート版で初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格。(1999年まで)

『初期種牡馬で系統確立した年代順はこちらに記載「1976年~1996年まで」』
ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※1976年スタート版。

『初期種牡馬で系統確立した系統順や詳細はこちらに記載』
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統グレイソヴリン~親系統トムフールまで)

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統ナスルーラ~親系統フェアウェイまで)

『その他のリンク』
ウイニングポスト9 2022 ブログ内まとめリンク
※ウイニングポスト9 2022の当ブログ内リンク一覧。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※大本となる系統順(あ~の迄)。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※大本となる系統順(は~ん迄)。
コメント (1)

ウイニングポスト9 2022 1997年以降年表 76年スタート版

2022年11月03日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2022】の1976年スタートで支援分のみになった1996年以前の続きです。
・2022年9月19日 初稿.
・2022年11月3日 修正.

『1976年スタートで1996年以前分は下記リンク』
ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※1976年スタート版でオート進行以外にも後日プレイ中の分追記アリ。

『1976年スタートで1997年以降分の年表』
「1997年年末」
・支援時の系統確立:トライマイベスト系「無」、欧州5.7%。
・支援時の系統確立:ヌレイエフ系「ST系」、世界欧州2.8%。
※母側のフォルリを「ST系」で系統確立させた為「無」→「ST系」になった。

「1998年年末」
・支援時の系統確立:デピュティミニスター系「無」、米国5.3%。
・支援時の系統確立:サドラーズウェルズ系「無」、欧州5.3%。

「1999年年末」
・支援時の系統確立:ラストタイクーン系「ST系」、欧州5.4%。
※エディットでスタミナを上げスタミナ因子を付くようにした為「無」→「ST系」になった。

「2000年年末」
・支援時の系統確立:ミスワキ系「SP系」、米国5.3%。
・支援時の系統確立:ストームバード系「無」、米国5.7%。

「2001年年末」
・支援時の系統確立:モガミ系「ST系」、日本5.4%。
・支援時の系統確立:レインボウクウェスト系「ST系」、欧州5.2%。

「2002年年末」
・支援時の系統確立:アルザオ系「ST系」、欧州?.?%。
・支援時親系統昇格:リファール系「無」、仔2系統確立。
・支援時の系統確立:ストームキャット系「SP系」、米国?.?%。

「2003年年末」
・支援時の系統確立:メジロティターン系「ST系」、日本?.?%。
・支援時の系統確立:ゴーンウエスト系「SP系」、米国?.?%。
・支援時親系統昇格:ダンジグ系「SP系」、欧州12.0%以上。

「2004年年末」
・支援時の系統確立:シーキングザゴールド系「SP系」、欧州?.?%。
・支援時の系統確立:サンデーサイレンス系「無」、日本?.?%。※渋滞での年齢順待ち。

「2005年年末」
・支援時の系統確立:デインヒル系「ST系」、欧州?.?%。
・支援時の系統確立:エーピーインディ系「SP系」、米国?.?%。

「2006年年末」
・支援時親系統昇格:サンデーサイレンス系「無」、日本12.0%以上。

「2007年年末」
・支援時親系統昇格:サドラーズウェルズ系「無」、欧州12.0%以上。

「2008年年末」
・支援時の系統確立:ブライアンズタイム系「ST系」、日本?.?%。

『現在進行形で支援している確立予定種牡馬たち』
〇日本:メジロライアン(アンバーシャダイ)、メジロマックイーン、トニービン、ブライアンズタイム(ナリタブライアン)、スペシャルウィークなど。
〇欧州:グリーンデザート、ナシュワン、バーリ、インザウイングス、モンズーンなど。
〇米国:プレザントコロニー、ガルチ、キングマンボ、エルプラド、ホーリーブル、イージーゴア、アンブライドルズソングなど。
※少しの支援で可能なのと、かなりの支援が必要なのが入り乱れですね…。
※馬齢での優先順位をつけて支援中です。
※()内はその親や仔も系統確立させる予定の馬名です。

『2000年以降での系統確立』
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 2000年以降 76年スタート版
※系統確立詳細:2000年~2010年予定。

『1990年以降で初期種牡馬とそれ以外の系統確立』
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版
※1976年スタート版で初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格。(1999年まで)

『初期種牡馬で系統確立した年代順はこちらに記載「1976年~1996年まで」』
ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※1976年スタート版でオート進行以外にも後日プレイ中の分追記アリ。

『初期種牡馬で系統確立した系統順や詳細はこちらに記載』
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統グレイソヴリン~親系統トムフールまで)

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統ナスルーラ~親系統フェアウェイまで)

『その他のリンク』
ウイニングポスト9 2022 ブログ内まとめリンク
※ウイニングポスト9 2022の当ブログ内リンク一覧。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※大本となる系統順(あ~の迄)。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※大本となる系統順(は~ん迄)。
コメント

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版

2022年10月10日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2022】の1976年スタートで初期種牡馬以外の系統確立支援を目的としています。
・2022年7月19日 初稿.
・2022年10月10日 終了.

『1976年スタートで初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格』(年代順)
※星の数設定は:★で1、☆で0.5で最高★5つとします。

※2000年以降の系統確立は、
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 2000年以降 76年スタート版』こちらを参照して下さい。

「1988年」
レイズアネイティヴ系「SP系」:親系統へ昇格
・重要度:★★★☆
・備考1:ミスタープロスペクター系の系統確立次第で2系統系統確立か米国の支配率12%以上かを選択する事になる。
・備考2:米国12%以上で狙うのならば、ミスタープロスペクターより年上の他系統の系統確立を87年から、ずっと2系統づつすれば可能。
・備考3:2系統の系統確立で狙うのならば、ミスタープロスペクター系が親系統になる前にアリダーを系統確立させるのが一番簡単。

・親系統昇格例ー88年時)
 1987年から2系統づつ系統確立をして、ミスタープロスペクターをずっと後回しにさせつつ、アリダーを系統確立させる為に支援した。

「1990年」
ボールドルーラー系「SP系」:親系統へ昇格
・重要度:★★★★★
・備考1:79年~80年代前半に親系統昇格させないと、親系統昇格へ少しづつ足らなくなっていく。
・備考2:Secretariatを支援した方が無難かも知れない。
・備考3:初年度から2~3年ほどはボールドルーラー系の仔馬を入手した方が、早期の親系統昇格へは良さそうだと思った。

・親系統昇格例ー90年時)
1:Bedside Promise(82)、Great Communicator(83)、Risen Star(85)を入手し高額で種牡馬入り。
2:シアトルスルーを支援。
3:Secretariatにも種付けし仔馬を米国で種牡馬入り。
 以上で自家生産馬の高額込みを2~4頭入れても米国12.5%と結構ギリギリな数値だった。

ミスタープロスペクター系「SP系」ー米国型:系統確立
・備考:「ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版」に詳細あり。

ブラッシンググルーム系「無」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では90年
・元系統:レッドゴッド系「無」
・難易度:★☆~★★
・重要度:★★☆
・備考1:引退が早いのでプライベート種牡馬入りをする前に系統確立をしたいのならば支援が必須。
・備考2:親系統まで持っていきたいのならば、レインボウクウェスト「ST系」とナシュワン「ST系」の子系統確立がオススメ。

・系統確立例ー90年系統確立時)
 米国ブラッシンググルーム(2100)、自家生産馬(350)、クリスタルグリッターズ(150)、欧州Mt.Livermore(250)、欧州レインボウクウェスト(1150)、欧州自家生産馬(1500)、欧州Baillamont(200)、米国Candy Stripes(150)、アイシーグルーム(300)、欧州Groom Dancer(100)、欧州ラーイ(1500)、欧州ブラッシングジョン(1500)、欧州ナシュワン(1500)。
上記で世界欧州2.7%(欧州5.5%)前後。
 毎年2頭ほど生産して、自家生産馬で高額な種牡馬を1頭欧州へ送った。
Rainbow Quest(81)、Rahy(85)、Blushing Joho(85)、Nashwan(86)を欧州で高額種牡馬入りさせれば、ほとんど支援はしなくても良さそうだと思った。

「1991年」
アリダー系「SP系」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では90年
・元系統:レイズアネイティヴ系「SP系」
・難易度:★★
・重要度:★★★☆
・備考1:引退が早いのでプライベート種牡馬入り前の系統確立はDLCで入手が一番簡単。
・備考2:後継のイージーゴアなどを入手し種付けするのならば、プライベート種牡馬入りさせても問題はないぐらい繁栄も可能。
・備考3:後継はイージーゴアが現役引退時にスタミナ因子をつけて種牡馬入りさせれば「無」→「ST系」になる。
・備考4:またアリダーじたいの「SP系」を引き継ぐために、アリシバまたは自家生産馬から後継を作っておくのも良い。

・系統確立例ー91年系統確立時)
 アリダー(3250)、Kleven(50)、自家生産馬(1250)、ターコマン(1100)、アリシバ(1500)、クリミナルタイプ(1500)、イージーゴア(1500)、自家生産馬(1500)、日本カコイシーズ(150)。
上記で米国6.2%前後。
 史実牡馬が優秀なので少しの支援だけでも系統確立可能。
Turkoman(82)、Alysheba(84)、Criminal Type(85)、Easy Goer(86)を米国で高額種牡馬入り。

「1992年」
リュティエ系「無」ー日本型:系統確立
・備考:「ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版」に詳細あり。

ノーザンテースト系「無」ー日本型:系統確立
・備考:「ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版」に詳細あり。

「1993年」
シアトルスルー系「SP系」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では99年
・元系統:ボールドルーラー系「SP系」
・難易度:年代は前後するが、ほどほどの支援で系統確立可能
・重要度:★★★★★
・備考:早い年代の系統確立だとそれなりの支援が必要。

・系統確立例ー93年系統確立時)
 シアトルスルー、米国自家生産馬(1500)、エーピーインディ(1500)、他9頭。
上記で米国5.5%前後。
 隔年で2~3頭前後の種付けをしてエーピーインディ以外の後継作りをした感じ。
史実馬はA.P.Indy(89)のみ自己所有して高額種牡馬入りさせた。

ダンジグ系「SP系」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では03年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」
・難易度:年代は前後するが放置で系統確立可能
・重要度:★★★★★
・備考1:早い年代の系統確立だと支援が必要。
・備考2:欧州型にしたいのならば、欧州へ史実種牡馬を送るなり、欧州で高額な種牡馬入りさせるなり一手間が必要となる。

・系統確立例ー93年系統確立時)
 ダンジグと17頭でこの年に系統確立。
 系統確立させるために所有したGreen Desert(83)以外は史実馬未入手。

「1994年」
ミスタープロスペクター系「SP系」:親系統へ昇格
・重要度:★★★★★
・備考:系統確立していれば自動で親系統まで昇格する。

シャリーフダンサー系「ST系」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では96年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」
・難易度:★★☆
・重要度:★★★★★
・備考1:母父に属するサーアイヴァーが系統確立で「ST系」になったので、継承元の特性変更「SP系」→「ST系」となった。
・備考2:ドバウィ系を「無」→「ST系」にする為の仕込み。
・備考3:後継は自家生産馬のみだが、配合理論が優秀で爆発力に富むので、簡単に系統確立まで持っていける。

・系統確立例ー94年系統確立時)
 シャリーフダンサー(3400)、欧州自家生産馬ー計4頭(5700)、日本自家生産馬ー計2頭(1650)。
上記で欧州5.1%以上。
 配合理論が優秀で爆発力に富むのでガンガン種付けしていたら、あっと言う間に系統確立まで持っていけた。
ただし、欧州のノーザンダンサー系は特に溢れるので、高額種牡馬入りでも手動で種牡馬入りを数頭させている。

プライヴェイトアカウント系「SP系」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では95年
・元系統:ダマスカス系「SP系」
・難易度:★★★
・重要度:★★☆
・備考:プライヴェイトアカウント系が系統確立した場合、テディ系に続きダマスカス系も滅亡危機となる。

・系統確立例ー94年系統確立時)
 プライヴェイトアカウント(3250)、パーソナルフラッグ(550)、米国自家生産馬ー計5頭(5900)、日本自家生産馬ー計2頭(700)。
上記で米国5.6%前後。
 Personal Flag(83)のみ自己所有して種牡馬入りさせいてる。
系統背景が優秀なので、繁殖牝馬作りも兼ねて10~12歳ぐらいからガンガン種付けしていった。

「1995年」
リヴァーマン系「無」ー欧州型:系統確立
・備考:「ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版」に詳細あり。

ネヴァーベンド系「無」:親系統へ昇格
・重要度:★★★
・親系統への昇格利点:ナスルーラ系からの離脱は大いに意義がある。
・備考:ミルリーフ系が系統確立していて、今回リヴァーマン系が系統確立したので親系統に昇格した。

カーリアン系「無」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では98年
・元系統:ニジンスキー系「SP系」
・難易度:★★☆
・重要度:★★★
・備考:系統確立で「無」になるが、ニジンスキー系を親系統へ昇格させるのならば必要作業。

・系統確立例ー95年系統確立時)
 カーリアン(2850)、欧ジェネラス(1300)、欧Tenby(200)、欧州自家生産馬ー計4頭(5300)。
上記で欧州5.1%前後。
 史実種牡馬が多いので、それを入手しつつ、ある程度支援すれば早めに系統確立を促せる。
Caerleon(80)、Generous(88)のみ競走馬と入手した。
 因子と配合理論が優秀なので高額種牡馬入りできる牡馬は簡単に作れるが、年代が遅れると世界で狙わないとダメになるので後継種牡馬数は増加する。

「1996年」
ヘイロー系「無」ー米国型:系統確立
・備考:「ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版」に詳細あり。

ヘイルトゥリーズン系「無」:親系統へ昇格
・重要度:★★★★★
・備考:ロベルト系が系統確立しているので、ヘイロー系ではなく、その仔のサンデーサイレンス系の系統確立でもヘイルトゥリーズン系は親系統へと昇格する。

グリーンダンサー系「ST系」ー欧州型:系統確立
・備考:「ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版」に詳細あり。

ニジンスキー系「SP系」:親系統へ昇格
・重要度:★★★★★
・親系統への昇格利点:この系統は母系に入る事が多いのでノーザンダンサー系からの離脱が一番の利点。

・親系統昇格例ー96年時)
 欧州で支配率12%以上を目指すとカーリアンとグリーンダンサーの支配率を同時に上げて行く事になるが、支配率12%以上になる段階で、どちらかが系統確立してしまう場合が多々あるので、2系統確立が手っ取り早いと思われる。
 一番楽なのは、マルゼンスキー系「無」とカーリアン系「無」の2系統確立だが、両方共に「無」となってしまうので、手間はかかるが片方をグリーンダンサー系「ST系」にした方が無難。
・カーリアン系が「無」になる最大の不利益:ビワハイジ(93)が「無」になる。
・マルゼンスキー系が「無」になる最大の不利益:スペシャルウィーク(95)が系統確立時「SP系」から「無」になる。

「1997年」
トライマイベスト系「無」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では92年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」
・難易度:★★★
・重要度:ラストタイクーンのついでで可能。
・備考1:スタミナ因子を付けれなかったので「無」で系統確立。
・備考2:ラストタイクーンを系統確立させる時のついでなので日本へ輸入時に購入した。

・系統確立例ー97年系統確立時)
 トライマイベスト(300)、欧ラストタイクーン(3400)、欧Marju(200)、日自家生産馬(500)、欧自家生産馬(1500)、欧Ezzoud(950)、日自家生産馬(1150)、欧自家生産馬(1500)、欧O'Reilly(550)。
上記で欧州5.7%前後。
 日本で種牡馬入りした自家生産馬を欧州へ移動させたり、欧州で高額な種牡馬を手動種牡馬入りさせたりした。
ノーザンダンサー系は溢れかえっている上にサドラーズウェルズ系が最盛期なので手動種牡馬入りが、ほぼほぼ必要になってくる。
 史実馬はLast Tycoon(83)のみ入手し欧州で種牡馬入りさせた。
欧州:6頭ー計8100万。

ヌレイエフ系「ST系」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では00年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」
・難易度:年代は前後するが、ほどほどの支援で系統確立可能
・重要度:★★★★★
・備考1:早い年代の系統確立だとそれなりの支援が必要。
・備考2:母父系フォルリを系統確立で「ST系」にした為、「無」→「ST系」となった。
・備考3:欧州へ種牡馬移動をしたので欧州型になった。しない場合は早期系統確立の場合だと米国型になる場合もある。

・系統確立例ー97年系統確立時)
 ヌレイエフ+日本3頭、欧州8頭+自家生産馬1頭(750)、米国1頭。
上記で世界欧州2.8%前後。
 早めの系統確立も視野にいれて、欧州へ自家生産種牡馬を1頭輸出していた。
それ以外は系統確立での支援はしていない。

「1998年」
デピュティミニスター系「無」ー米国型:系統確立
・引退年:Ver1.03では04年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」
・難易度:★★☆~★★★★。
・重要度:★★★★
・備考1:親ヴァイスリージェントから系統確立させたいのならば、種牡馬入りから即支援が必要。
・備考2:当馬デピュティミニスターからの系統確立ならば、ほどほどの支援で可能。
・備考3:理想は親のヴァイスリージェント系からの4連続系統確立でノーザンダンサー系から離脱。

・系統確立例ー98年系統確立時)
 デピュティミニスター(2350)、米Silver Deputy(50)、米自家生産馬(700)、日自家生産馬(200)、米Salt Lake(150)、米自家生産馬(400)、米デヒア(1350)、米French Deputy(200)、米Defrere(100)、米自家生産馬(1500)、タッチゴールド(1500)、Deputy Commander(100)。
上記で米国5.3%前後。
 Dehere(91)、Touch Gold(94)は自己所有して高額種牡馬入りさせて、Touch Goldを三歳で引退させた。
オーサムアゲインも入手しているが、まだ引退していない。
 デピュティミニスター(2350)+史実馬5頭(600)+所有史実馬2頭(2850)+自家生産馬3頭(2600)=1+10頭(8400)。
 ある程度の史実馬を入手しつつ自家生産馬で補う様にしないと系統確立まで至らない事が多々あるようだ。

サドラーズウェルズ系「無」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では08年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」
・難易度:年代は前後するが余程の事が無い限り系統確立をする。
・重要度:★★★★★
・備考:早い年代の系統確立だとそれなりの支援が必要。

・系統確立例ー98年系統確立時)
 In the Wings(86)、El Prado(89)、Singspiel(92)は自己所有し種牡馬入りさせている。
インザウイングスとエルプラドは系統確立させる為に入手。
 サドラーズウェルズ(1200)+史実馬5頭(1800)+所有史実馬2頭(2950)=1+7頭(5950)、これで欧州5.3%前後。
 史実馬入手で、ある程度支援した方が空いた場所に系統確立を促せるようだ。

「1999年」
ラストタイクーン系「ST系」ー欧州型:系統確立
・引退年:Ver1.03では01年
・元系統:ノーザンダンサー系「無」
・難易度:★★★
・重要度:キングカメハメハを「無」→「ST系」にする為に必要な作業。
・備考1:トライマイベストかこちらを「ST系」にする必要があった。
・備考2:ラストタイクーンを「ST系」にする為には、エディットでスピードとスタミナと距離適性を修正し、種牡馬入りのときスタミナ因子をつけさせた。
※スピード74以上、スタミナ56以上(中距離~クラシック)、精神力以外のサブパラ2つ以上Aより上、GI6勝以上必要。
・備考3:種牡馬としてはシャリーフダンサーより落ちるが配合理論と爆発力が優秀なので楽に系統確立が可能。

・系統確立例ー99年系統確立時)
 自己所有の史実馬は本馬のLast Tycoon(83)のみ。
 ラストタイクーン(3550)+史実馬2頭(750)、欧州自家生産馬3頭(4200)=1+5頭(8500)、これで欧州5.4%。
 自家生産馬は日本から欧州へ移動した種牡馬もいたり、まだ日本に残っている種牡馬もいる。
日本自家生産馬3頭(1600)、これで世界欧州2.0%以上も確保している。

緑字:その種牡馬が系統確立した年代。
赤字:親系統へ昇格した種牡馬名。
青字:系統確立した種牡馬名。

『1997年以降で初期種牡馬以外の系統確立』
ウイニングポスト9 2022 1997年以降年表 76年スタート版
※1996年分以前の続きです。

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 2000年以降 76年スタート版
※系統確立詳細:2000年以降。

『初期種牡馬で系統確立した年代順はこちらに記載「1976年~1996年まで」』
ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※1976年スタート版。

『初期種牡馬で系統確立した系統順や詳細はこちらに記載』
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統グレイソヴリン~親系統トムフールまで)

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統ナスルーラ~親系統フェアウェイまで)

『その他のリンク』
ウイニングポスト9 2022 ブログ内まとめリンク
※ウイニングポスト9 2022の当ブログ内リンク一覧。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※大本となる系統順(あ~の迄)。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※大本となる系統順(は~ん迄)。
コメント

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版

2022年09月09日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2022】の1976年スタートで初期種牡馬の系統確立支援を目的としています。
・2022年4月7日 初稿.
・2022年6月16日 分割.
・2022年9月9日 終了.

 1ページのデータ量が増加しすぎたので分割しました。ご了承ください。
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統ナスルーラ~親系統フェアウェイまで)

『スペシャル種牡馬導入した方が良さそうな馬たち』
種牡馬
・フェアウェイ系「ST系」:「Petingo」支援すれば系統確立が狙える。
・ザテトラーク系「SP系」:「1頭」導入で滅亡済みを回避できる。
※初年度からサヨナラ配合をするのならば1頭だけで良い。

・他の種牡馬たち:導入しても系統確立補助を狙えないか、保護には向かないので、好みで導入するぐらい。
※ボールドルーラー系「SP系」:「Bold Reasoning」は導入すれば系統確立するが「無」になるので導入しない方が良い。

繁殖牝馬
・Ruffian(ボールドルーラー系)「SP系」:若くて能力が高くてボールドルーラー系な為。
・その他の繁殖牝馬:それこそお好みでどうぞ。

『1976年スタートで系統確立を目指せる初期種牡馬』(親系統順)
※星の数設定は:★で1、☆で0.5で最高★5つとします。

『親グレイソヴリン系』
グレイソヴリン系「無」
Zeddaan系(11歳)「SP系」
・引退年:Ver1.01では84年
・難易度:★★
・重要度:★★★☆~★★★★
・頭数:1頭+77年に1頭追加。
・系統特性:「SP系」
・備考1:トニービン系を系統確立させるのならば、ここから頑張っておいて損はない。
・備考2:「SP系」で系統確立すれば重要度は上がる。
・備考3:種牡馬数が足らないので、結構な数の支援が必要。
・備考4:日本へ種牡馬輸入される時に購入した方が無難。

・系統確立例ー87年系統確立時)
 日本ゼダーン(650)、Kenmare(850)、ハイエストオナー(1500)、kampala(200)、シャカプール(950)、Kalaglow(250)、Bikala(250)、Nishapour(100)、Mouktar(100)、ナジャ(600)、欧州自家生産馬(1500)、日本クラウンエクシード(900)。
上記で欧州5.2%前後。
 ゼダーンを欧州へ送り、クラウンエクシードを早めエディットして活躍させて欧州へ送れば、自家生産馬は、ほぼほぼ要らないかも知れない。
 Nadjar(76)、Shakapour(77)、Highest Honor(83)を欧州で種牡馬入りさせた。
クラウンエクシードをダート馬としてエディットし活躍させたが今回は不要だった。

フォルティノ系「無」
Caro系(9歳)「無」
・引退年:Ver1.03では89年
・難易度:★★☆
・重要度:★☆
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:支援をしなければ系統確立には至らない。

・系統確立例ー88系統確立時)
 カロ(2350)、クリスタルパレス(400)、Kaldoun(100)、ネボス(400)、米国自家生産馬(550)、コジーン(1250)、サイベリアンイクスプレス(550)、ドクターカーター(1500)、日本自家生産馬(850)、カーホワイト(50)。
上記で世界米国2.1%前後。
 Nebos(76)、Siberian Express(81)、Cozzene(80)、Dr.Carter(81)を自己所有し、その地域で引退種牡馬入りした。
 上記だけだと若干足らないので、自家生産馬で支援していく方が無難。
米国で2~3頭の自家生産馬を種牡馬入りさせるのが一番楽だと思われる。

『親スインフォード系』
ブランドフォード系「ST系」
Busted系(13歳)「ST系」
・引退年:Ver1.01では83年
・難易度:★★★★☆
・重要度:★★☆
・頭数:2頭。
・系統特性:「ST系」
・備考1:引退年が意外と早いので、他の系統確立と同時進行だときつい。
・備考2:系統確立でディープインパクトなどの爆発力アップ。

『親セントサイモン系』
セントサイモン系「無」
Le Fabuleux系(15歳)「ST系」
・引退年:Ver1.02では82年
・難易度:★★★~★★★★☆
・重要度:★★★★☆
・頭数:1頭。
・系統特性:「ST系」
・備考1:73年生~78年生の産駒エディット必須で世界2.0%を目指す。
・備考2:Forliと系統確立を一緒にしていると種牡馬数とパーセンテージが足らないので手動種牡馬入りを初年度から視野に入れておく方が良い。
・備考3:ファピアノとアンブライドルドを系統確立させないで、アンブライドルズソングとエンパイアメーカーを「SP系」で系統確立させるのならば、重要度は一気に下がる。

ヒンドスタン系「無」
シンザン系(15歳)「SP系」
・引退年:Ver1.02では84年
・難易度:★★★☆
・重要度:★
・頭数:1頭。
・系統特性:「SP系」
・備考1:史実への影響が低いので好みでどうぞ。
・備考2:史実産駒エディットで簡単に!?

プリンスローズ系「無」
Round Table系(22歳)「無」
・引退年:Ver1.01では76年
・難易度:★☆
・重要度:★★★☆
・頭数:6頭。
・系統特性:「無」
・備考1:初年度引退なのでPrivate種牡馬入り必須。
・備考2:産駒をエディットするのが無難。
・備考3:入手できない海外馬を鬼強化で78年系統確立も可能な様だ。

・系統確立例ー80年系統確立時)
 ラウンドテーブル(Private)、ボールドリック(300)、アイリッシュボール(400)、デュール(1200)、ビンゴガルー(1500)、サンライダー(350)、King's Bishop(400)、ターゴワイズ(350)、シャイニングナイト(100)、Apalachee(400)、King Pelliore(900)、Artaius(550)
 これで世界日本2.1~2.2%。
 ビンゴガルーは、ほんのりとエディット済みで、デュールはビンゴガルーの国内外の活躍でリーディング獲得。

リボー系「ST系」
Graustark系(13歳)「ST系」
・引退年:Ver1.01では83年
・難易度:★★☆
・重要度:★★★
・頭数:6頭+77年に1頭。
・系統特性:「ST系」
・備考1:エルコンドルパサーやナリタブライアンの爆発力アップ。
・備考2:史実馬エディットをすれば補助は少しで良い。

・エディットで強化すべき競走馬たち
ハツマモル(75)※SPなどいじらなくて良いが持続性が大事。

・系統確立例ー83年系統確立時)
 グロースターク(650-900)、ジムフレンチ(1100-1200)、自家生産馬(150)、NPC生産馬(250)、バンブーアトラス(1500)、ラディカ(900-1000)、ハツマモル(1500)、Key to the Mine(400-500)、Sacue Boat(250-300)、Plug ged Nickle(500)、NPC生産馬(150-200)、Avatar(300)、米国自家生産馬(1050-1500)。
 史実馬のバンブーアトラスとハツマモルを1500万で種牡馬入りしても足らないので、自家生産などで3~4頭、計1500~2000万の種牡馬入りが望ましい。
上記で世界米国2.1~2.25%ぐらい。

Tom Rolfe系(15歳)「ST系」
・引退年:Ver1.01では83年
・難易度:???
・重要度:???
・頭数:4頭。
・系統特性:「ST系」
・備考1:影響度だと「虹札」はSH、「金札」は史実馬が多い。
・備考2:引退年がGraustarkとかぶるので、どちらか1本にした方が無難。
・備考3:引退年に近づけば近づくほど支配率が落ちて行く。

『親ターントゥ系』
サーゲイロード系「SP系」
Habitat系(10歳)「SP系」
・引退年:Ver1.03では87年
・難易度:★★★~★★★☆
・重要度:★★★☆
・頭数:4頭+77年に1頭追加。
・系統特性:「SP系」
・備考1:若くて少しの支援で系統確立を促せると思われる。
・備考2:系統確立を絞らなければ難易度高めですね。
※2系統を系統確立すればサーゲイロード系が親系統に昇格する為、重要度少し高め。
※引退年は86年~88年と振り幅がある。

・系統確立例ー86年系統確立時)
 ハビタット(2100)、レッドジャガー(1200)、ホットスパーク(250)、スティールハート(1000)、ニホンピロウイナー(1500)、コンサートマスター(500)、ヒッタイトグローリー(300)、ハビトニー(50)、Crossways(400)、米国自家生産馬(400)、日本自家生産馬(400)、欧州自家生産馬(1500)。
上記で世界日本2.2%前後。
 レッドジャガー(77)、ニホンピロウイナー(80)、コンサートマスター(82)は競走馬所有した。
ホットスパーク、ヒッタイトグローリーは種牡馬所有した。
 自家生産は、毎年それなりにした。
レッドジャガーのみエディット済み。

Sir Ivor系(12歳)「ST系」
・引退年:Ver1.03では87年
・難易度:★☆~★★★☆
・重要度:★★★★★
・頭数:2頭+77年に1頭追加。
・系統特性:「ST系」
・備考1:若いので支援すれば楽に確立できると思われる。
・備考2:母系に多い系統なので確立すべき。
・備考3:ディープインパクト系の系統確立時の系統特性に影響する。

・エディット強化すべき競走馬たち
サーペンプリンス(77)、ロバリアアモン(79)。
※父のサーペンフロは88年まで、祖父のSir Ivorは85年までしか史実産駒がいないので、早期確立狙いを目指しつつ、父のサーペンフロを系統確立させない為に種付け支援はSir Ivorにする事。
 それと保険として80年生以降の牡馬もエディットしてても良いが、余程の事が無い限り不要だと思われる。

・系統確立例ー84年系統確立時)
 サーアイヴァー(1900)、サーペンフロ(850)、サーペンプリンス(1500)、ロバリアアモン(450)、Sir Tristram(1900)、ソヴリンレッド(1500)、ガーナーズレーン(1500)、グローヴナー(1500)、ベーツモーテル(800-1500)。
上記で世界欧州2.2%前後。
 サーペンプリンスは引退後欧州へ移動、ロバリアアモンはダート可能にして米国で出走後種牡馬入り、Sovereingn Red(77)、Gurner's Lane(78)、Grosvenor(79)は欧州で満額種牡馬入りさせた。
※上記欧州3牡馬はプレイスタイルによっては手動種牡馬入りの可能性もある。
Betes Motel(79)は米国で、そのまま走らせて種牡馬入りさせれるが成長次第で種牡馬価格は低めとなる。
 自家生産は基礎牝馬づくりの為に毎年2~3頭種付け程度で十分。

ヘイルトゥリーズン系「無」
Roberto系(7歳)「ST系」
・引退年:Ver1.03では89年
・難易度:☆~★★☆
・重要度:★★★★★
・頭数:なし。
・系統特性:スタミナ因子あり「ST系」
・備考1:影響力多大。
・備考2:自動確立には若干足らないので、少し支援した方が無難。
・備考3:プライベート種牡馬入りさせるのならば放置でも良い。

・系統確立例ー89年系統確立時)
 ロベルト(2550)、クリスエス(450)、Robellion(300)、リアルシャダイ(200)、Silver Hawk(500)、タッチングウッド(950)、日本自家生産馬(1000)、米国自家生産馬(350)、日本自家生産馬(1200)、日本自家生産馬(1500)、Lera Fan(100)、At Talaq(1050)、Celestial Storm(100)。
上記で世界米国2.8%前後。
 Kirs.S(77)、Touching Wood(78)は引退後種牡馬入りした。
 これだけだと足らないので、自家生産馬を多数生産したが、生産しすぎたようだ。
86年から追い出され中だった。

Halo系(7歳)「無」
・引退年:Ver1.03では93年
・難易度:★★★
・重要度:★★★
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:他系統の系統確立狙いで難易度は上がる。
・備考2:サンデーサイレンス系が好きならばどうぞ。
・備考3:系統確立させるのならば、サンデーサイレンスが現役に入る前から後継を自家生産しておかないと、後継種牡馬不足で系統確立には至らない事になる。

・系統確立例ー96年系統確立時)
 ヘイロー(Private)、米サニーズヘイロー(500)、米デヴィルズバッグ(500)、米Diablo(50)、米Devil His Due(100)、米Southern Halo(50)、米Lively One(200)、日サンデーサイレンス(1100)、日フジキセキ(150)、日タヤスツヨシ(1150)、日マーベラスサンデー(650)、日エイシンサンディ(50)、米Jolie's Halo(150)、米Saint Ballado(50)、日自家生産馬(400)、米自家生産馬(1500)。
上記で世界米国2.2%前後。
 日本:プライベート+史実馬6頭(3100)+自家生産馬1頭(400)。
 米国:史実馬8頭(1600)+自家生産馬1頭(1500)。
 入手競走馬:Sunny's Halo(80)、Devilis Bag(81)、タヤスツヨシ(92)、マーベラスサンデー(92)。
系統確立には若干足らなかったので、種牡馬入り確実なタヤスツヨシとマーベラスサンデーを入手して活躍させ3歳引退させた。
 もっと早く系統確立させたいのならば、ヘイローだけでなく、デヴィルズバッグなどの後継も種付けして自家生産種牡馬を増やした方が無難だと思われる。

『親テディ系』
テディ系「SP系」
Damascus系(12歳)「SP系」
・引退年:Ver1.03では87年
・難易度:★★☆
・重要度:★★★☆
・頭数:5頭。
・系統特性:「SP系」
・備考1:若いが支援は必要。
・備考2:繁栄後史実期間中に滅亡へ向かうのでお好みで支援。

・系統確立例ー87年系統確立時)
 日本ダマスカス(Private)、Timeless Moment(350)、日本ジャッジー(300)、プライヴェイトアカウント(1650)、米国自家生産馬(1500)、米国自家生産馬(600)、パーソナルフラッグ(600)、ハイランドブレイド(1000)、日本タクラマカン(150)、Time for a Change(100)、Ogygian(150)、Bailjumper(850)、スキップトライアル(850)。
上記で米国5.2%前後。
 Private Account(76)、Highland Blade(78)は引退後種牡馬入り
Skip Trial(82)、Personal Flag(83)は早期引退し種牡馬入りさせた。
 これでも、この年代だと足らないので、自家生産馬を多数生産し、2頭を米国で種牡馬入り。
主に優秀な牝馬づくりの為。

『親トウルビヨン系』
トウルビヨン系「無」
Klairon系(24歳)「無」
・難易度:リュティエ系の繁栄スピード次第なのでゲーム内で支援ほぼなし。
・重要度:★☆
・頭数:3&2頭+77年に2頭追加。
・系統特性:「無」
・備考1:初年度にいきなり引退するので系統確立を目指すならPrivate入り必須。
・備考2:初年度のPrivate種牡馬入りは他にも候補がいるので好みで選択。

Luthier系(11歳)「無」
・引退年:Ver1.03では82年
・難易度:★★★☆~★★★★☆
・重要度:★★☆
・頭数:1頭+77年に2頭追加。
・系統特性:「無」
・備考1:若いが引退年が早いうえに後継が安価での自動種牡馬入りが多いので支援した方が良い。
・備考2:繁栄後史実期間中に滅亡へ向かうのでお好みで支援。
・備考3:複数系統確立同時進行だと難易度一気にアップ。
・備考4:早い段階から種付していかないと、プライベート種牡馬が多くなっていく。

・系統確立例ー92年系統確立時)
 日本リュティエ(Private)、ダンディルート(Private)、トウショウルチェー(Private)、トウショウゴッド(Private)、トウショウペガサス(450)、アップセッター(450)、米国自家生産馬(350)、米国ビゼンニシキ(800)、米国ダイタクヘリオス(1500)、コンドルセ(Private)、欧州エペルヴィエブリュー(1500)、欧州サガス(1100)、欧州自家生産馬(1050)、自家生産馬(450)、欧州アルカング(150)、日本ヤワ(250)。
上記で世界日本2.2%前後。
 プライベート種牡馬入り後の年齢での引退年に合わせるのならば、プライベート種牡馬を沢山入れても系統確立には至らないので、Arcanguse(88)の早期引退&Epervier Bleu(87)の高額種牡馬入り&ダイタクヘリオス(87)の高額種牡馬入り後米国移動を主軸に、欧州と米国に自家生産馬も種牡馬輸送しておく事が必要となる。
 トウショウペガサス(79)、Sagace(80)、アップセッター(80)、ビゼンニシキ(81)、ダイタクヘリオス(87)、Epervier Bleu(87)、Arcangues(88)、それと自家生産馬をサガス現役引退後それなりに生産。

『親トムフール系』
トムフール系「無」
Buckpasser系(13歳)「無」
・引退年:Ver1.01では78年
・難易度:★★★★~★★★★☆
・重要度:★★★☆
・頭数:1頭。
・系統特性:「無」
・備考1:若いが後継種牡馬がほぼいないので、かなりの支援が必要。
・備考2:母系に入ってくる事が多々あるので系統確立していると爆発力がアップする。
・備考3:史実期間中盤までに強い馬を作りたいならば、やっといて損はない感じ。

・系統確立例ー86年系統確立時)
 バックパサー(Private)、At the Threshold(100)、トラックバロン(1500)、Buckaroo(950)、スペンドアバック(1500)、メイワパッサー(1000)、Egg Toss(200)、Buckspasher(250)、Silver Buck(100)、米国自家生産馬(150)、米国自家生産馬(150)、米国自家生産馬(1150)、米国自家生産馬(600)、米国自家生産馬(1500)。
上記で米国5.8%前後。
 Track Barron(81)、Spend a Buck(82)、メイワパッサー(75)は競争馬として所有した。
スペンドアバックは3歳で引退した。
自家生産馬の半数以上は引退後順次米国へ移動した。
メイワパッサーは米国へ移動した。
※メイワパッサーのみエディット済み。

緑字:その種牡馬が属する親系統。
赤字:その種牡馬が属する子系統。
青字:有用だったり、比較的楽に系統確立できそうな種牡馬名。

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統ナスルーラ~親系統フェアウェイまで)

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版
※1976年スタート版で初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格。

ウイニングポスト9 2022 ブログ内まとめリンク
※ウイニングポスト9 2022の当ブログ内リンク一覧。

ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※1976年スタート版。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※大本となる系統順(あ~の迄)。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※大本となる系統順(は~ん迄)。
コメント (4)