ウイニングポスト8 2018(スイッチ版) 日記 その１０

【ウイニングポスト８　２０１８（スイッチ版－ＤＬ）】の日記です。
他のゲームと並行している為、進行速度は遅いです。

『１９８２年開始　難易度ＨＡＲＤ　モードＡ』
・２００１年１月～２００３年１月のプレイ期間。

●『自家生産馬など牧場の記録（その他含む）』
・血統：父ヤマニンゼファー（サーゲイロード系）ｘ母自家生産牝馬（父ミルジョージのミルリーフ系）。
　牡馬ならもっと走らせてたが、牝馬だったのでＧＩを１１勝でやめた。

・血統：父イージーゴア（レイズアネイティヴ系）ｘ母自家生産牝馬（父ミルジョージのミルリーフ系）。
　ＧＩを１０勝した女傑。
この牝馬に限らず、イージーゴアは走る仔を量産する。
　また、ダートオンリーが多いが、芝専用や万能〇な大物も、それなりには生まれてくる。

・血統：父グリーンダンサー（ニジンスキー系）ｘ母自家生産牝馬（父ミスタープロスペクター系）。
　日向巴のイベントが発生した馬。万能〇で海外を含むＧＩを１０勝した。

・１９９８年生　期待のナリタブライアン産駒。
血統：父ナリタブライアン（ヘイルトゥリーズン系）ｘ母自家生産牝馬（父シアトルスルー系）。
　流星並み＆柵越えで期待が高まり、馬場適正が「万能」だったので期待が薄まった。
しかしながら、走らせてみると、かなり強い様だ。

・日向巴の友好度が上記の馬（父グリーンダンサー自家生産牝馬）で１００になった。
詳細条件などは別紙参照。

・２００１年年末　ストームキャット系（無）が確立しました。
　かなり放置での確立ですね。
父ストームバード系も確立したいのならば、この馬の仔で１～２頭自家生産牡馬を種牡馬にすれば確定しやすいと思います。
その場合、１９９７年までに１０００万前後の種牡馬にしておけば、高確率でストームバード系も確立するでしょう。

２００３年から、５頭連続確立予定が入ってます。

・Ｍｙ牝系が主流牝系を確立しないので、１５年ほど進めると、やっと確立していました。
Ｍｙ牝系にＳＨ導入が影響しているとしか思えない感じですね。
これからは、Ｍｙ牝系にはＳＨ導入を控えようと思います。

●『騎手や調教師などの成長記録』
・２００２年　国枝栄調教師に、やっと「クラシック」が付きました。
　９コ目に付いたので、２０００年前後から「クラシック」を付ける作業をした方が無難でしょうね。

・２００２年　安田隆行調教師に、「海外遠征」が付きました。
　ＧＩ３９勝目だったので、少し遅いかな？と言う感じですね。
また、「スパルタ」のはずなのに、「軽め」になってしまいました。
預託馬が、ほぼいない状態から、かなりの競走馬を預けて自分で調教してたのが原因なのかな…と思いました。

●『今回の引退史実馬活躍記録』
・テイエムオペラオー。
ＧＩ中央９勝、海外３勝。金札リターン。
称号：不出世の歌劇王。
　和田竜二騎手の育成に役立った。
普通に強いですね。

・サウスヴィグラス。
ＧＩ海外２勝。地方３勝。銅札リターン。
称号：超堅実派。
　衰えだしたので１年早く引退。
フォーティナイナー系確立のために入手した。
エンドスウィープの種付け料アップのために地方重賞が多かった。

・マンハッタンカフェ。
ＧＩ中央３勝、海外４勝。銀札リターン。
称号：摩天楼の幻影。
　レースをもうちょい選べば金札に手がとどきましたね。

●『獲得重賞達成度』
・日本重賞：１００％。
・米国重賞：３３％。
・欧州重賞：３４％。

●『秘書チャレンジ達成度』
・朝比奈：７６％。
・青葉：３８％。
・守永：６４％。
・天城：５０％。
・姫神：５０％。

ウイニングポスト8 2018 データ各種

【ウイニングポスト８　２０１８】でイベント条件などのデータ各種です。
※全イベント条件は書きません、条件が分かりづらいイベントのみ書いています。
・2018年 4月 1日―初稿.
・2018年 4月16日―加筆修正.
・2018年 8月18日―加筆修正.

●『人物イベント』
〇高松凱旋
・１２月４週に発生する。
・所有馬全てに故障が発生していない。

・関連イベント―知り合って半年以上経過後に獣医施設提案。

〇栗原美穂
・関連イベント―知り合ってかなり経過後に花壇施設提案。

〇鳴尾草介
・自家生産馬が中央ＧＩを人気２番以下で勝利。
・中央ＧＩ優勝馬の母馬が自国内牧場に現役繁殖牝馬。

・関連イベント―知り合って後日にロンギ場施設提案。

〇牧野若葉
・牧場長が牧野良夫。
・花壇を設置している。
・ある程度能力がある当歳幼駒が該当牧場にいる。
・５月

〇牧野双葉
・牧場長が牧野良夫。
・牧野若葉と知り合っている。
・ロンギ場を設置している。
・ある程度能力がある１歳幼駒が該当牧場にいる。
・９月。

〇日向巴の友好度１００条件
※不確定要素が多いので不要な項目が多いです。
よって、友好度が１００になった競走馬で思いつく項目を列挙しています。

・入厩後、日向巴の人馬の絆イベントで調教効果微量アップ発生馬。
・自家生産牝馬。（不確定。牡馬でも良いかも知れない。）
・母母も自家生産馬。（不確定。種付け父、母父は関係なし。）
・どの牝系にも属さず。（牝系は関係ないと思われる。）
・馬名および、〇〇三冠、古馬王道など関係なし。
・調教師は縁になっていた。（不確定。）
・日向巴の友好度が９９で、ＧＩを５勝した翌週に友好度１００イベント発生。（銀殿堂入り以上確定なので、地方と２歳ＧＩはカウントせず。）

・自家生産の人馬の絆イベントで調教効果微量アップ発生馬でも史実馬やＳＨでは友好度１００にならなかった。（不確定。）

●『強化トレーニング』
〇縦列調教２頭
・樫本の友好度５０以上 or 須田（※DLCｷｬﾗ）の友好度３０以上。

〇縦列調教３頭
・樫本の友好度８０以上 or 須田の友好度５０以上。

〇並走調教２頭
・高井の友好度５０以上 or 須田の友好度４０以上。

〇並走調教３頭
・高井の友好度８０以上 or 須田の友好度６０以上。
※縦列と並走紹介イベントは条件クリアでも同時発生しません。

●『牧場施設』
〇お守り奉納所
・牧場基本施設最大。
・放牧場面積の施設を全て埋めＬｖ２以上にする。
・金＆銀＆銅のお守り所有合計１０コ以上。
※牧草、育成場用はＬｖ１でも構わない。

〇たぬき
・ほぼ同上。

〇人物条件がかかわる施設は、人物イベントを参照。

●『国内分場』
１：資金３０～４０億以上。
２：優秀生産者賞受賞済み。
３：関連施設最大。
４：種牡馬頭数＆繁殖牝馬頭数を最大頭数の各２０頭以上。
※お守りボーナスで最大頭数を増やしていると追加頭数分も必要になります。
※イベント開始は上記よりも必要頭数が少ない状態で始まります。

●『クラブ法人設立』
１：名声１０００以上。
２：資金潤沢。
３：所有幼駒１５頭以上。
４：所有繁殖牝馬１０頭以上。
５：関連施設最大。
６：鳳カンナと知り合っている。
７：知人が複数いる。

※海外牧場設立は史実期間終了後に発生します。

●『他機種との比較』
　ＰＳ４版や最近のＰＣ版をプレイしていないので、比較対象が前作のＰＳ３版になっています。
ＰＳ３版と比べて、ほぼ全てがプレイしやすくなっています。
特にセーブロード、レースシーンへの暗転などが格段に速くなっています。
ほぼ同速度の携帯モードとＴＶモードを即時切替可能なので、ネット対戦があれば確実にスイッチ版が一番快適にプレイ出来るでしょうね。
ネット対戦が無いのが悔やまれます。

●『オート進行比較』
　オート進行の方は、どうなのよ！？ですが、１９８３年～８４年で所有馬数頭が１０頭前後で約１０２秒でした。
頭数は違いますが、ＷＰ８－２０１６のＰＳ３版で所有頭数２４頭前後で約１１０秒なので、この部分に関しては違いがあまり無いようですね。
※２０１７年版では海外牧場ありでしかデータが残っていなかったので、２０１６年版の海外牧場なしで判定しています。

※連動騎手イベントは別ページ参照。

ウイニングポスト8 2018(スイッチ版) 日記 その９

【ウイニングポスト８　２０１８（スイッチ版－ＤＬ）】の日記です。
他のゲームと並行している為、進行速度は遅いです。

『１９８２年開始　難易度ＨＡＲＤ　モードＡ』
・１９９９年１月～２００１年１月のプレイ期間。

●『自家生産馬など牧場の記録（その他含む）』
・１９９６年生　シュンライ対象馬。
血統：父メジロデュレン（テディ系）ｘ母自家生産牝馬（ミスタープロスペクター系）。
距離適性が２４００～３６００なので、桜花賞を取り逃した。
三冠牝馬にはなれなかったが、海外遠征で金札リターンは出来た。
４歳終わりの早め引退。

・１９９８年生　期待のナリタブライアン産駒。
血統：父ナリタブライアン（ヘイルトゥリーズン系）ｘ母自家生産牝馬（シアトルスルー系）。
流星並み＆柵越えだったが…馬場適正が「万能」なので期待薄になった。
「万能〇」なら優秀そうだったのに…。

　それ以外にも金札並みの競走馬はチラホラ出現しています。
選んだ競走馬がスピード遅いのも多々いますがね。（ｗ

・１９９９年１２月　やっと調教ボーナス評価Ｓに到達しました。
　かなり時間がかかりましたが、「馬運車」の入手条件は緩和されていますね。

・２０００年年末　サンデーサイレンス系（無）が確立しました。
　かなり放置での確立ですね。
予定より１年早いのは、サイレンススズカを所有して種牡馬にした事と、スペシャルウィークを所有して１５００万で種牡馬にした事ぐらいですね。
　翌年にはストームキャット系（無）が確立予定です。
その後、１年空く可能性がありますが、６～９年で６頭～７頭確立予定が入っています。
確立は順調ですね～。

●『騎手や調教師などの成長記録』
・１９９９年　白井寿昭調教師に「海外遠征」が付きました。
　中央込みでＧＩが２１勝だったので以外ですね。
　「海外遠征」が付きやすいのかな？と言う印象でした。
特性：三歳、高齢馬、大レース、交流重賞、海外遠征、芝、ダート、輸送競馬、休み明け、スパルタ。

・１９９９年　蛯名正義騎手が完成しました。
逃先：中黒。
特性：クラシック、海外経験、夏男、芝、新馬教育、剛腕、ペース、短距離、乗替、イン突き。
　理想的な形には出来ましたが、「本命」か「折り合い」が欲しかったな！と言う印象ですね。
まあ～十分ですけどね。

・２０００年　佐々木昌三調教師に「海外遠征」が付きました。
中央など合わせてＧＩが４６勝と、かなり遅いですね。
「大レース」が付きましたら、他の調教師優先にしたいと思います。

　ＳＨは、導入して育成予定の騎手を主戦にしたり、「海外遠征」を付けたい若い調教師育成に使っていますが、便利といえば便利ですね。

●『今回の引退史実馬活躍記録』
・ダホス。
ＧＩ中央１勝、海外１８勝。金札リターン。
称号：マイルの帝王。
　父ゴーンウエストで史実セン馬だったので金札２枚で入手しました。　
金札２枚の割に、「海外遠征」が付いてからは勝ちまくれましたね。
　超晩成なので若い時に無理しなければ余裕で８歳終わりまで走れますね。
ただ勝とうと思うと、気性が悪いので騎手を選ぶでしょうね。

・サイレンススズカ。
ＧＩ中央３勝、海外６勝。金札リターン。
称号：影なき逃亡者。
　安楽死予定なので入手しました。
前作よりかは、思ったほど勝てませんね。
金札条件クリア後、即引退しました。

・スペシャルウィーク。
ＧＩ中央１勝、海外９勝。金札リターン。
称号：ベストサイアーの結晶。
　海外を中心にレースを選びました。

・セイウンスカイ。
ＧＩ中央７勝、海外２勝。金札リターン。
称号：なし。
　予定より早く衰えだしたので９９年末に引退。

・エルコンドルパサー。
ＧＩ中央１勝、海外９勝。金札リターン。
称号：なし。
　系統確立を頑張る予定。

・グラスワンダー。
ＧＩ中央４勝、海外６勝。金札リターン。
称号：ワンダーホース。
　系統確立させる為に１年前倒しで引退。
ヘイルトゥーリーズン系が溢れていたので、早期引退は少し失敗したかも！？

・ファレノプシス。
ＧＩ中央４勝、海外６勝。金札リターン。
称号：気品漂う胡蝶蘭。
　能力以上に強かったですね。
金札リターン確定したので予定より１年早く引退。

・ドバイミレニアム。
ＧＩ中央４勝、海外１０勝。金札リターン。
称号：なし。
　調教師が育成中だったのでポロっと負ける事がありましたが、勝ちやすかったですね。

　そろそろ称号が足らなくなってきた感じです。

●『獲得重賞達成度』
・日本重賞：１００％。
・米国重賞：２８％。
・欧州重賞：３１％。

●『秘書チャレンジ達成度』
・朝比奈：７６％。
・青葉：３８％。
・守永：５７％。
・天城：５０％。
・姫神：５０％。

ウイニングポスト8 2018(スイッチ版) 日記 その８

【ウイニングポスト８　２０１８（スイッチ版－ＤＬ）】の日記です。
他のゲームと並行している為、進行速度は遅いです。

『１９８２年開始　難易度ＨＡＲＤ　モードＡ』
・１９９８年１月～１９９９年１月のプレイ期間。

●『自家生産馬など牧場の記録（その他含む）』
・１９９５年生　４強世代のダート馬として活躍した。
血統：A.P.インディー（シアトルスルー系）ｘ自家生産牝馬（ニジンスキー系）。
距離適性が１７００～２１００までしか成長しなかったので、強敵が多い２０００ｍ前後で米国を中心に戦った。

・１９９６年生　シュンライ対象馬。
血統：メジロデュレン（テディ系）ｘ自家生産牝馬（ミスタープロスペクター系）。
距離適性が２４００～３６００なので、桜花賞を取り逃した。
残りは取れたが、国内で出走できそうなレースがほぼ無いので、海外遠征開始。

・１９９８年　同一年７大ダービー制覇を成し遂げた。
自家生産馬：ケンタッキーダービー。
エルコンドルパサー：ＵＡＥダービー、仏国三冠。
セイウンスカイ：国内三冠。
スペシャルウィーク：アイルランドダービー。
グラスワンダー：ドイツダービー、イギリスダービー。

一番苦労したのが、ケンタッキーダービーでのvsリアルクワイエットでしたね。
エルコンドルパサーで対戦したら、もっと楽だったのかな～？と言う印象でした。
自家生産馬に特性が付いてないのが原因でしたね。

・１９９８年９月　分場牧場が完成した。
　かなり期間がかかりますね。

・１９９８年年末　ストームバード系（無）が確立しました。
　ストームバード系は、放置＆米国で邪魔していると確立しづらいと言う印象ですね。
優秀な牡馬を１～２頭作っておくと確実に確立はしそうですが、ストームキャット系が確立すると衰退の一途を辿るので、放置でも良さそうですね。
　応援するのならば、個人的にはストームキャットで種付けをして応援した方が良いかなと思います。


●『騎手や調教師などの成長記録』
・１９９８年　福永祐一騎手に「クラシック」が付きました。
　「海外経験」も先につけていたので、成長を見守る事にしました。

・１９９８年　横山典弘騎手が完成しました。
差追：中黒。
特性：クラシック、夏男、ダート、新馬教育、風車鞭、折り合い、ペース、長手綱、短距離、穴馬。

芝か本命か海外経験が欲しかった感じですが、かなり優秀ですね。


●『今回の引退史実馬活躍記録』
・アブクマポーロ。
ＧＩ中央４勝、地方５勝。銀札リターン。
称号：なし。
　予定より１年早く引退。

・シーキングザパール。
ＧＩ中央３勝、海外８勝。金札リターン。
称号：マイルの女王。
　かなり強いですね。
　海外遠征が多かったのか、衰え出して予定より１年早く引退。

●『獲得重賞達成度』
・日本重賞：１００％。
・米国重賞：２２％。
・欧州重賞：２９％。

●『秘書チャレンジ達成度』
・朝比奈：７６％。
・青葉：３３％。
・守永：５０％。
・天城：５０％。
・姫神：５０％。