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ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版

2022年09月09日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2022】の1976年スタートで初期種牡馬の系統確立支援を目的としています。
・2022年6月16日 分割.
・2022年9月9日 終了.

 1ページのデータ量が増加しすぎたので分割しました。ご了承ください。
ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統グレイソヴリン~親系統トムフールまで)

『1976年スタートで系統確立を目指せる初期種牡馬』(親系統順)
※星の数設定は:★で1、☆で0.5で最高★5つとします。

『親ナスルーラ系』
ナスルーラ系「SP系」
ネヴァーセイダイ系(25歳)「SP系」
・難易度:初年度自動確立
・重要度:★
・備考1:「気性難」つきが2世代続けて系統確立。残すの嫌だなって感じ。

ネヴァーベンド系「無」
Mill Reef系(9歳)「無」
・引退年:Ver1.01では86年
・難易度:☆
・重要度:★★★☆
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:自動での系統確立がギリギリなので海外を荒らす予定ならば支援が必要。

・系統確立例ー85年系統確立時)
 支援はGlint of Gold(78)の満額種牡馬入りと79年頃から82年頃まで毎年2~3頭程度の種付けで系統確立が可能。
上記で欧州5.2%前後。

Riverman系(8歳)「無」
・引退年:Ver1.03では95年(26歳でプライベート延長不可)
・難易度:★★★★
・重要度:★★★☆
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:後継種牡馬が頼りないので、意外と支援が多めに必要。
・備考2:母系に入る「虹札」が多いので系統確立しておくと爆発力アップに繋がる。

・系統確立例ー95年系統確立時)
 リヴァーマン(1200)、米Irish River(350)、米Proud Irish(200)、欧Exit to Nowhere(200)、日本パラダイスクリーク(250)、欧Brief Truce(600)、日自家生産馬(350)、欧ルショー(350)、欧ヴィンテージクロップ(1500)、欧リヴリア(800)、日ナリタタイシン(1350)、欧ドリエマス(1200)、欧Lahib(100)。
上記で世界欧州2.2%前後。
 欧1200万+日3頭1950万+米2頭550万+欧7頭4750万。
 追い込みで最終数年間は少し多めに生産したが、それまでは毎年0~3頭程度の生産だったので、自家生産補助は言うほど不要だと思われる。
 自家生産馬を3~4頭、種牡馬入りさせておけば安心かな?
 ルションとリヴリアは種牡馬輸入時購入し、欧州へ順次移動させた。
Vintage Crop(87)、Doriemus(90)、ナリタタイシン(90)は競走馬として入手。
Vintage Cropは余程の事が無い限り大丈夫だが、Doriemusは手動種牡馬入りが必要な場合も多々ある。

プリンスリーギフト系「SP系」
ファバージ系(15歳)「ST系」
・引退年:Ver1.01では87年
・難易度:★☆~★★★★
・重要度:★★★☆
・頭数:2頭
・系統特性:「ST系」
・備考1:テスコボーイ系が既に系統確立しているのでナスルーラから分離する為に是非とも系統確立させたい。
・備考2:小粒だが牡馬の数は揃っているのでエディット強化するのならば楽。しないのならば結構な数の種付けが必要だと思われる。
・備考3:トウカイテイオーなどに影響が少しある。

※どっちにしろ衰退していくのでプリンスリーギフト系を親にせずにテスコボーイ系を親にするのもアリ。
(テスコボーイ系の親系統昇格はトウショウボーイ系とサクラユタカオー系の2系統確立で可能。)

・エディット強化すべき競走馬たち
キタノコンゴウ(75)、ジェットバージ(76)、テルノエイト(76)、ノトダイバー(77)、ロングワーズ(77)。
※ロングワーズは成長型もいじったほうが良さそう。

・系統確立例ー83年系統確立時)
 ファバージ(2500-2650)、ゲイルザック(250)、ラインゴールド(250-300)、ハードバージ(300)、キタノコンゴウ(1500)、テルノエイト(1500)、ジェットバージ(1500)、ノトダイバー(1500)、ロングワーズ(1200-1500)。
上記で日本5.05~5.2%ぐらい。
上記のエディット強化馬だけだと若干足らない可能性があるので、2~3頭ほど100万程度でも良いので種牡馬入りさせると良い。

ボールドルーラー系「SP系」
Bold Bidder系(14歳)「無」
・引退年:Ver1.01では82年
・重要度:☆
・頭数:5頭。
・系統特性:「無」
・備考1:思ったより引退年が早いうえに系統特性が「無」になるので放置が良い。

Bold Reasoning系(8歳)「無」
・難易度:スペシャル種牡馬導入必須。
・重要度:☆
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:シアトルスルーの父。スペシャル種牡馬導入すれば自動で系統確立する。
・備考2:この馬の系統確立でシアトルスルーが系統確立した時に「無」になるので導入しない方が無難。

『親ネアルコ系』
モスボロー系「無」
Ballymoss系(22歳)「ST系」
・引退年:Ver1.01では77年
・難易度:???
・重要度:???
・頭数:4頭。
・系統特性:「ST系」
・備考1:頑張れば系統確立可能みたいだが…。

『親ネイティヴダンサー系』
ネイティヴダンサー系「無」
エタン系(15歳)「無」
・引退年:Ver1.02では84年
・難易度:★★★☆
・重要度:★★★
・頭数:1頭。
・系統特性:「無」
・備考1:Sharpen Upの頑張り次第。
・備考2:繁栄後史実期間中に滅亡へ向かうのでお好みで支援。
・備考3:Private種牡馬入り必須だと思われる。

Sharpen Up系(7歳)「無」
・引退年:Ver1.03では87年~92年(振り幅アリ)
・難易度:★★★
・重要度:★★☆
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:Krisなどが後継としているが自動確立はしない。
・備考2:できれば支援したいな?と言う感じ。
・備考3:複数系統確立同時進行だと難易度一気にアップ。

・系統確立例ー89年系統確立時)
 シャーペンアップ(Private)、シャープマン(Private)、欧州クリス(1850)、リーチ(100)、Flash of Steel(100)、Common Grounds(500)、日本→欧州自家生産馬(1150)、欧州シャーポ(750)、Diesis(300)、Keen(50)、欧州トランポリノ(1500)。
上記で世界欧州2.3%前後。
 自家生産馬の支援は、あまり必要ないが、シャーペンアップの引退年が早い場合があるので、プライベート種牡馬入りも想定に入れておくと良い。
 Kris(76)、Sharpo(77)、Trempolino(84)は、入手し欧州で種牡馬入りした。
83年代~86年ぐらいはクリスを種付けし少しづつ支援した。

ダンシングキャップ系(9歳)「無」
・引退年:85年
・難易度:★★★★★
・重要度:☆
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:オグリキャップの父。
・備考2:オグリキャップを系統確立させたいのならば、ついでにどうぞ。

レイズアネイティヴ系「SP系」
Mr.Prospector系(6歳)「SP系」
・難易度:自動確立(1987年以降)
・重要度:★★★★★
・頭数:なし。
・系統特性:「SP系」
・備考1:放置で系統確立するが基礎牝馬として自家生産するにはアリ。
・備考2:少し支援すれば系統確立する仔が多いので早期入手するか悩みますね。
・備考3:1986年頃から2系統づつ系統確立していくと、年齢が若い為に系統確立順番待ちになる。そうすれば、レイズアネイティヴ系が親系統に昇格が楽になる。(理想は1989年まで引っ張る。)

『親ノーザンダンサー系』
ノーザンダンサー系「無」
ノーザンテースト系(5歳)「無」
・引退年:98年
・難易度:☆
・重要度:★★★☆
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:荒らさなければ自動確立するが少し支援した方が無難。
・備考2:意外と影響する「虹札」は少ないが「金札」が多いので補助した方が無難。

・系統確立例ー92年系統確立時)
 ノーザンテースト(1800)、アンバーシャダイ(1350)、レインボアンバー(100)、メジロライアン(1500)、メジロアルダン(150)、ギャロップダイナ(50)、サクラテルノオー(100)、ダイナガリバー(400)、ダイナサンキュー(50)、スルーオーダイナ(1100)、ダイナレター(250)。
上記で日本5.0%。
 系統確立のためにアンバーシャダイ(77)、スルーオーダイナ(84)、メジロライアン(87)を自己所有し海外も走らせて種牡馬入りさせた。
 アンバーシャダイ、メジロライアンの系譜は系統確立させるために、アンバーシャダイを毎年数頭づつ種付けしている。
 ノーザンテーストも牝馬づくりの為に少しだけ種付けしている。

Nijinsky系(9歳)「SP系」
・難易度:☆
・重要度:★★★★☆
・頭数:2頭+77年に1頭追加。
・系統特性:「SP系」
・備考1:自動確立。
・備考2:系統のパーセンテージではギリギリ親系統昇格には足らない。

Green Dancer系(4歳)「ST系」
・引退年:96年(97~98年にずれる場合アリ)
・難易度:★★★★
・重要度:★★☆~★★★☆
・頭数:なし。
・系統特性:「ST系」
・備考1:当馬ともう1頭系統確立でニジンスキー系が親系統になる。
・備考2:高額種牡馬入りする後継が、ほぼいないので自家生産馬に頼ることになる。

・系統確立例ー96年系統確立時)
 欧グリーンダンサー(2900)、日ノーアテンション(350)、欧スーパークリーク(700)、欧グレイントン(400)、欧自家生産馬(700)、欧スワーヴダンサー(1200)、欧自家生産馬(850)、欧Green Tune(1350)。
上記で欧州5.2%前後。
 入手競走馬:Greinton(81)は米国で現役後欧州へ移動、スーパークリーク(85)は日本で現役後欧州へ移動、Suave Dancer(88)は欧州で現役。
 自家生産種牡馬を、もっと多く輩出できたのならば、もっと簡単に系統確立へ導けた。
また、ノーアテンションを種牡馬輸入時に入手し、スーパークリークと同時に欧州へ送り返せれば楽だったと思われる。
 Green Tune(91)は入手した方が無難だが、出走レースを所有馬と、かち合わせないならば比較的高額で種牡馬入りが可能。

Lyphard系(7歳)「無」
・難易度:☆
・重要度:★★★☆
・頭数:なし。
・系統特性:「無」
・備考1:自動確立可能だが、ほんの少しだけ支援した方が無難。
・備考2:支援しすぎると早期系統確立の場合、世界米国型で系統確立してしまう可能性がある。

・系統確立例ー85年系統確立時)
 リファール(2650)、Le Nain Jaune(100)、リイフォー(200)、Tolomeo(100)、Bellypha(550)、モガミ(300)、Lyphard's Wish(50)、ガロト(150)、Al Nasr(250)、ランズダーン(200)、アルザオ(1500)、Legend of France(100)、欧州自家生産馬(1500)。
上記で世界欧州2.2%前後。
 1頭自家生産馬を欧州に送らないければ米国型になりそうだった。
Alzao(80)のみエディットし競走馬として自己所有した。

Vice Rejent系(9歳)「ST系」
・引退年:91年
・難易度:★★★★★
・重要度:★★★☆
・頭数:なし。
・系統特性:「ST系」
・備考1:後継が少ないうえにノーザンダンサー系がかぶる。
・備考2:Deputy Ministerの頑張り次第なうえに、Vice Rejentじたいが大物を輩出させ難いので難易度高め設定。
・備考3:Vice Rejent系統確立最大の利点は「ST系」でなく、Deputy Minister→Awesome Again→Ghost Zapperの比較的楽な連続4系統確立で親ノーザンダンサー系から離脱できる点。

『親ハイペリオン系』
ハイペリオン系「無」
Forli系(13歳)「ST系」
・引退年:Ver1.01では81年
・難易度:★★★★
・重要度:★★★★★
・頭数:2頭+77年に2頭追加。
・系統特性:「ST系」
・備考1:Forliが系統確立しているとNureyeyが系統確立した時に「ST系」(Nureyey)になる。
・備考2:高額な後継馬や系統確立する本馬が、Le Fabuleux系と引退年がかぶるので同時に系統確立を目指す場合は注意が必要。

・系統確立例ー88年系統確立時)
 フォルリ(Private)、欧州Thaching(200)、欧州Finalstraw(250)、イントロピッドヒーロー(Private)、米国インターコ(1500)、欧州Farmidable(400)、欧州エフィシオ(1500)、欧州ポッセ(750)、日本自家生産馬(850)、欧州自家生産馬(1500)、日本自家生産馬(450)、日本自家生産馬(350)。
 Posse(77)、Interco(80)、Efisio(82)は自己所有し種牡馬入りした。
 他と比べて自家生産馬の数が多く必要。80年代に入ってから多めに生産していた。
 上記で世界欧州2.2~2.3%ぐらい。

Hornbeam系(23歳)「SP系」
・引退年:Ver1.01では77年
・難易度:★★★★★
・重要度:★★★★
・系統特性:「SP系」
・備考1:トニービンの系統確立に多大な影響がある。
・備考2:DLCでグリーングラスを手に入れて満額種牡馬入りやHornbeam子孫も強エディットなど創意工夫が必要な様だ…。トライする価値はあるが他の系統確立を一部諦める必要もありそうだ…。

ロックフェラ系「無」
チャイナロック系(23歳)「ST系」
・引退年:Ver1.01では80年
・難易度:★★☆~★★★★
・重要度:★
・頭数:5頭+77年に1頭。
・系統特性:「ST系」
・備考1:影響力が低いので好みでどうぞ。
・備考2:産駒エディットを駆使しないと系統確立にはギリギリ足らないまま終わる事が多い。

・エディットすべき競走馬たち
ツキサムホマレ(69)※超エディット、トウショウロック(71)※長距離仕様、マルイチダイオー(71)、トウカンタケバヤシ(73)※ダート◎、ハツシバオー(75)※早熟化、エイシンタロー(76)※どちらでも良い。

・系統確立例ー78年系統確立時)
 チャイナロック(1900)、ウィンドドライバー(1500)、タケシバオー(700)、マルイチダイオー(600)、ハイセイコー(550)、トウショウロック(500)、アカネテンリュウ(450)、メジロタイヨウ(350プライベート)、ホウシュウエイト(150)。
・ロックフェラ系6.0%でチャイナロック系約5.05%~ 5.09%だった。※ロックフェラ系5.9%でギリギリ系統確立可能ライン。
 メジロタイヨウをプライベート化しなければ78年年末の系統確立はツキサムホマレが種牡馬入り必須になる。
なお上記のロックフェラ系計算にはスペシャル種牡馬導入フェアーウインは導入していない。

 ウィンドドライバーは初期譲渡馬で価格を1500万にするには、難易度イージーでのプレイが必須となる。
三歳前半のイベント消化が激しく面倒なので騎手変更、やり直しを見据えたプレイが必要。

 またノーエディット&初期譲渡馬が違う場合でも80年年末には系統確立が可能なようだが1年目から狙わないと無理な様だ。

『親フェアウェイ系』
フェアウェイ系「ST系」
Petingo系(11歳)「ST系」
・難易度:★☆~★★
・重要度:★☆
・頭数:3頭+77年に1頭追加。
・系統特性:「ST系」
・備考1:影響力が低いので好みでどうぞ。
・備考2:引退済みなのでスペシャル種牡馬導入が必須。
・備考3:DLCで海外牧場早期開設があれば簡単に系統確立が可能。

・系統確立例ー80年系統確立時)
 Petingo(1000)、サティンゴ(50)、イングリッシュプリンス(400)、ピットカーン(1150)、エラマナムー(1500)、自家生産(200)、Three Legs(250)、Valley Forge(200)、ソルティンゴ(200)、トロイ(1500)、Sandy Creek(150)。
 これで欧州5.2~5.4%だった。
ピットカーンは78年輸入時即欧州へ送りエラマナムー活躍でリーディング、サティンゴとソルティンゴは79年輸入時即欧州へ送った。
 エラマナムーは早めエディット済みなので、エディットなしの場合は81年系統確立が無難だと思われる。

緑字:その種牡馬が属する親系統。
赤字:その種牡馬が属する子系統。
青字:有用だったり、比較的楽に系統確立できそうな種牡馬名。

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統グレイソヴリン~親系統トムフールまで)

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版
※1976年スタート版で初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格。

ウイニングポスト9 2022 ブログ内まとめリンク
※ウイニングポスト9 2022の当ブログ内リンク一覧。

ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※1976年スタート版。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※大本となる系統順(あ~の迄)。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※大本となる系統順(は~ん迄)。
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ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件

2022年09月09日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2022】の1976年スタートで1996年までオート進行して調査した件。
・2022年4月14日 初稿.
・2022年9月9日 終了.

『1976年スタートで1996年までオート進行した件』
※種牡馬引退1:系統確立が狙えそうな種牡馬。
※種牡馬引退2:系統確立の補助に使えそうな種牡馬。
※種牡馬引退3:系統確立すれば有用だが多大な労力が必要な種牡馬。
(抜けアリ)

「1976年年末」
・子系統確立:ネヴァーセイダイ系「SP系」
・種牡馬引退1:Round Table(22)、Klairon(24)
・種牡馬引退3:Under standing(13)「サンデーサイレンスの母父」

「1977年年末」
・種牡馬引退1:Ballymoss(23)
・種牡馬引退2:Heavealy Jeep(7)「父系バックパサー」、Ruritania(8)「父系Graustark」、メジロタイヨウ(13)「父系チャイナロック」
・種牡馬引退3:Hornbeem(24)

「1978年年末」
・種牡馬引退1:Buckpasser(15)、Hoist the Flag(10)「父系Tom Rolfe」、Kalamoun(8)「父系ゼダーン」
・種牡馬引退2:Forceten(6)「父系Forli」、Habitation(7)「父系ハビタット」

・支援時の系統確立:チャイナロック系「ST系」、日本5.0%。

「1979年年末」
・親系統昇格:ボールドルーラ系「SP系」
・種牡馬引退2:Intrepid Hero(7)「父系Forli」

「1980年年末」
・子系統確立:ニジンスキー系「SP系」
・種牡馬引退2:ダンディルート(8)「父系Luthier」、Buck Finder(6)「父系バックパサー」

・支援時の系統確立:ラウンドテーブル系「無」、世界日本2.1~2.2%。
・支援時の系統確立:ペティンゴ系「ST系」、欧州5.2~5.4%。

「1981年年末」
・種牡馬引退1:Forli(18)
・種牡馬引退2:Effervescing(8)「父系Le Fabuleux」、Malinowski(8)「父系Sir Ivor」

・支援時の系統確立:ニジンスキー系「SP系」、世界欧州自動確立。※前年は追い出された。

「1982年年末」
・種牡馬引退1:Le Fabuleux(21)、Luthier(17)、Bold Bidder(20)
・種牡馬引退2:Thatch(12)「父系Forli」、Norcliffe(9)「父系バックパサー」、Noir et Or(7)「父系ファバージ」

「1983年年末」
・種牡馬引退1:Busted(20)、Graustark(20)、Tom Rolfe(21)
・種牡馬引退2:カラード(11)「父系ゼダーン」、Sharpman(7)「父系バSharpen Up」、Tawfiq(4)「父系Blushing Groom」

・支援時の系統確立:ファバージ系「ST系」、日本5.05~5.15%。
・支援時親系統昇格:プリンスリーギフト系「SP系」
・支援時の系統確立:グロースターク系「ST系」、世界米国2.2%前後。

「1984年年末」
・種牡馬引退1:エタン(23)、シンザン(23)、Zeddaan(19)
・種牡馬引退2:Condorcet(12)「父系Luthier」、Cutlass(14)「父系Damascus」

・支援時の系統確立:サーアイヴァー系「ST系」、世界欧州2.2%。

「1985年年末」
・子系統確立:ミルリーフ系「無」
・種牡馬引退2:State Dinner(10)「父系バックパサー」
※保護用にはナオキ(16)「サウンドトラック系」

・支援時の系統確立:ミルリーフ系「無」、欧州5.2%。
・支援時の系統確立:リファール系「無」、世界欧州2.2%。

「1986年年末」
・子系統確立:リファール系「無」
・種牡馬引退1:Mill Reef(18)、Habitat(20)
・種牡馬引退2:シャレー(12)「父系Luthier」
※Habitatは86年~88年と振り幅がある。

・支援時の系統確立:バックパサー系「無」、米国5.8%。
・支援時の系統確立:ハビタット系「SP系」、世界日本型2.2%。
・支援時親系統昇格:サーゲイロード系「SP系」

「1987年年末」
・子系統確立:ミスタープロスペクター系「SP系」
・種牡馬引退1:ファバージ(26)、Damascus(23)、Habitat(21)、Sir Ivor(22)、Sharpen Up(18)
※Sharpen Upは87年~92年と振り幅がある。

・支援時の系統確立:ダマスカス系「SP系」、米国5.2%。
・支援時の系統確立:ゼダーン系「SP系」、欧州5.2%。

「1988年年末」
・支援時の系統確立:フォルリ系「ST系」、世界欧州2.2~2.3%。
・支援時の系統確立:カロ系「無」、世界米国2.1%ぐらい。
・支援時親系統昇格:レイズアネイティヴ系「SP系」、米国12.5%。
※ミスタープロスペクター系が、まだ子系統として確立していない上に、アリダーを支援中のため。

「1989年年末」
・種牡馬引退1:Caro(22)、Fappiano(12)、Secretariat(19)、Roberto(20)
※系統確立をさせるのならばファピアノは仔馬から入手しておいた方が無難。
※ファピアノ以外は、支援したうえに系統確立渋滞に巻き込まれなければ、この年までに系統確立は比較的容易。

・支援時の系統確立:シャーペンアップ系「無」、世界欧州2.3%。
・支援時の系統確立:ロベルト系「ST系」、世界米国2.8%。※86年からずっと追い出されてた。

「1990年年末」
・子系統確立:ロベルト系「ST系」
・種牡馬引退1:Alydar(15)、Blushing Groom(16)、Sharpen Up(21)
※3択なので、アリダーの系統確立を狙うならばDLCで入手か、ブラッシンググルームの系統確立支援をしておいた方が無難。
※保護用にはコントライト(22)「ネヴァーセイダイ系」

・支援時の系統確立:ミスタープロスペクター系「SP系」、米国8.0%以上。※自動確立。87年からずっと追いだされてた。
・支援時の系統確立:ブラッシンググルーム系「無」、世界欧州2.7%。(欧州5.5%)
・支援時親系統昇格:ボールドルーラー系「SP系」、米国12.5%。※80年代前半以内にしておかないと親系統昇格はかなり面倒になる。

「1991年年末」
・支援時の系統確立:アリダー系「SP系」、米国6.2%。

「1992年年末」
・子系統確立:ノーザンテースト系「無」、ブラッシンググルーム系「無」

・支援時の系統確立:リュティエ系「無」、世界日本2.2%。
・支援時の系統確立:ノーザンテースト系「無」、日本5.0%。

「1993年年末」
・子系統確立:ボールドリーズニング「無」、シアトルスルー系「無」
※ボールドリーズニングが「無」で系統確立したのでシアトルスルーも「無」で系統確立する事になった。
・種牡馬引退1:Halo(24)

・支援時の系統確立:シアトルスルー系「SP系」、米国5.5%。
・支援時の系統確立:ダンジグ系「SP系」、世界米国2.7%。※欧州に種牡馬移動などの支援をしないと欧州型には滅多にならない。

「1994年年末」
・親系統昇格:ミスタープロスペクター系「SP系」
・子系統確立:ダンジグ系「SP系」

・支援時の系統確立:シャリーフダンサー系「ST系」、欧州5.1%。※母父が「ST系」で系統確立した為。
・支援時の系統確立:プライヴェイトアカウント系「SP系」、米国5.6%。
・支援時親系統昇格:ミスタープロスペクター系「SP系」、米国12.0%。

「1995年年末」
・子系統確立:サドラーズウェルズ系「無」
・種牡馬引退1:Riverman(26)

・支援時の系統確立:リヴァーマン系「無」、世界欧州2.2%。
・支援時親系統昇格:ネヴァーベンド系「無」、子2系統。
・支援時の系統確立:カーリアン系「無」、欧州5.1%。

「1996年年末」
・子系統確立:ストームバード系「無」
・種牡馬引退1:Green Dancer(24)

・支援時の系統確立:ヘイロー系「無」、世界米国2.2%。
・支援時親系統昇格:ヘイルトゥーリーズン系「無」、子2系統。
・支援時の系統確立:グリーンダンサー系「ST系」、欧州5.2%。
・支援時親系統昇格:ニジンスキー系「SP系」、子2系統。

『支援して系統確立した詳細や1997年以降などは下記参照の事』
ウイニングポスト9 2022 1997年以降年表 76年スタート版
※1996年分以前の続きです。

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 前編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統グレイソヴリン~親系統トムフールまで)

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 後編 76年スタート版
※1976年スタート版(親系統ナスルーラ~親系統フェアウェイまで)

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版
※1976年スタート版で初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格。(1997年以降もアリ)

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ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※大本となる系統順(あ~の迄)。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※大本となる系統順(は~ん迄)。
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ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版

2022年05月19日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2022】の1976年スタートで系統確立支援を目的としています。
・2022年4月9日 初稿.
・2022年4月22日 分割.
・2022年5月19日 修正.

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※リンク:大本となる系統順(は~ん迄)。

『系統確立を目指せる種牡馬 大本となる系統順(あ~の迄)』
※評価項目なしで抜き出し風に記述。
※()内は誕生年。
※史実に日本で種牡馬入りした場合は日本語表記、それ以外の地域は英語表記。
※無地(黒字):少しの支援で系統確立しやすい種牡馬名。
緑字:その種牡馬が属する大本となる系統(76年スタートだと、まだ系統確立してない場合があるため、このような記述)。
赤字:その種牡馬の後継馬が系統確立しやすい場合の種牡馬名(赤字の次に書かれている分が後継種牡馬名)。
青字:有用だが、かなりの労力が必要な種牡馬名。

『エルバジェ系』「ST系」
・アイネスフウジン系(87)「SP系」

『グレイソヴリン系』「無」
Zeddaan系「SP系」
kalamoun系「ST系」
Kenmare系(75)「無」※Kalamoun確立なしの場合「SP系」。
・Tony Bin系(83)「無」※母父のHornbeam系系統確立で「SP系」。

『サドラーズウェルズ系』「無」
Sadler's Wells系(81)「無」
El Prado系(89)「SP系」※Sir Ivor系統確立で「無」。
・Medaglia d'Oro系(99)「SP系」
・Kittien's Joy系(01)「無」※El Prado「SP系」の場合は「SP系」、ロベルト系統確立で「ST系」。

In the Wings系(86)「ST系」
・Singspile系(92)「無」

・Montjeu系(96)「ST系」

Galileo系(98)「SP系」
・Frankel系(08)「ST系」

・New Approach系(05)「無」

『サンデーサイレンス系』「無」
Sunday Silence系(86)「無」
・フジキセキ系(92)「無」※母父次第で「ST系」。
・ダンスインザダーク系(93)「ST系」

ステイゴールド系(94)「無」
・オルフェーヴル系(08)「無」※母父次第で「ST系」。
・ゴールドシップ系(09)「無」※母父次第で「ST系」。

・スペシャルウイーク系(95)「SP系」※母父系次第で「無」。
・アグネスフライト系(97)「SP系」
・アグネスタキオン系(98)「SP系」
・マンハッタンカフェ系(98)「ST系」
・ゴールドアリュール系(98)「無」※母父次第で「ST系」。
・ネオユニヴァース系(00)「無」※スタミナ因子付与で「ST系」。
・ゼンノロブロイ系(00)「SP系」
・ダイワメジャー系(00)「無」
・ハーツクライ系(01)「無」※母系のカラムーンが「ST系」で系統確立すると「ST系」。
・ディープインパクト系(02)「無」※Sir Ivor系とAlzao系系統確立で「ST系」。
・キタサンブラック系(12)「SP系」

『サーゲイロード系』「SP系」
Sir Ivor系「ST系」
・サーペンフロ「ST系」

ニホンピロウイナー系(80)「SP系」
・ヤマニンゼファー系(88)「無」※ニホンピロウイナーが「ST系」で系統確立すると「ST系」。

『シアトルスルー系』「SP系」※父が系統確立で「無」。
Seattle Slew系(74)「SP系」※無になる場合アリ。
A.P.Indy系(89)「SP系」
Pulpit系(94)「SP系」
・Tapit(01)「SP系」※アンブライドルド系系統確立の仕方次第で「無」か「ST系」。

『ストームキャット系』「SP系」
Storm Cat系(83)「SP系」
Giant's Causeway系(97)「無」
・Shamardal系(02)「??」??

・Into Mischief系(05)「SP系」

『ダンジグ系』「SP系」
Danzig系(77)「SP系」
Green Desert系(83)「SP系」
Cape Cross系(94)「無」
・Sea the Stars系(06)「SP系」※父の系統確立で「無」。

・Invincible Spirit系(97)「無」※Green Desertからの派生。

Danehill系(86)「ST系」
・Dansili系(96)「ST系 orSP系」??

『テスコボーイ系』「SP系」
トウショウボーイ系(73)「SP系」
・ミスターシービー系(80)「SP系」

・ハギノカムイオー系(79)「SP系」

サクラユタカオー系(82)「SP系」
・サクラバクシンオー系(89)「無」

『テディ系』「SP系」
Damascus系「SP系」
・Ojygian系(83)「SP系」※Damascus系系統確立時。

・Understanding系「SP系」
・メジロデュレン系(83)「ST系」

『トムフール系』「無」
・Backpasser系「無」

『ナスルーラ系』「SP系」

『ニジンスキー系』「SP系」
・Green Dancer系(72)「ST系」
・マルゼンスキー系(74)「無」
・Ile de Bourbon系(75)「SP系」
・Coerleon系(80)「無」

『ネイティヴダンサー系』「無」
エタン系「無」
Sharpen Up系「無」
・Kris系(76)「無」

・オグリキャップ系(85)「SP系」

『ネヴァーベンド系』「無」
Riverman系「無」
Rivlia系(82)「ST系」
・ナリタタイシン(90)「無」※父系統確立で「ST系」。

『ノーザンダンサー系』「無」
Vice Regent系「ST系」
Deputy Minister系(79)「無」
Awesome Again系(94)「無」※祖父のみ系統確立で「ST系」。
・Ghostzapper系(00)「SP系」※ヴァイスリージェント系のみなら「ST系」。
French Deputy系(72)「無」※父が系統確立なしで「???」。
・クロフネ系(98)「無」※祖父が系統確立なしで「???」。

ノーザンテースト系「無」
アンバーシャダイ系(77)「無」
メジロライアン系(87)「無」※スタミナ因子付与で「ST系」。
・メジロブライト系「SP系」※母父次第で「無」。

Try My Best系(75)「無」※スタミナエディットで「ST系」。
Last Tycoon系(83)「無」※スタミナエディットで「ST系」。

Nureyev系(77)「無」※Forli系系統確立で「ST系」。
・Theatrical(82)「無」※ヌレイエフ「ST系」化で「ST系」。

・Storm Bird系(78)「無」
Shareef Dancer系(80)「SP系」※Sir Ivor系系統確立で「ST系」。
・El Gran Senor系(81)「無」※スタミナ因子付与で「ST系」。エディット必要??

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版
※リンク:大本となる系統順(は~ん迄)。

 某攻略サイトを系統順に並べた感じですね。
系統特性は、そちらを閲覧しつつ調査できる分だけ調査してます。

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ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 76年スタート版
※1976年スタート版。

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版
※1976年スタート版で初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格。

ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※1976年スタート版。
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ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 後編 76年スタート版

2022年05月05日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2022】の1976年スタートで系統確立支援を目的としています。
・2022年4月9日 初稿.
・2022年4月22日 分割.
・2022年5月5日 修正.

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※リンク:大本となる系統順(あ~の迄)。

『系統確立を目指せる種牡馬 大本となる系統順(は~ん迄)』
※評価項目なしで抜き出し風に記述。
※()内は誕生年。
※史実に日本で種牡馬入りした場合は日本語表記、それ以外の地域は英語表記。
※無地(黒字):少しの支援で系統確立しやすい種牡馬名。
緑字:その種牡馬が属する大本となる系統(76年スタートだと、まだ系統確立してない場合があるため、このような記述)。
赤字:その種牡馬の後継馬が系統確立しやすい場合の種牡馬名(赤字の次に書かれている分が後継種牡馬名)。
青字:有用だが、かなりの労力が必要な種牡馬名。

『ハイペリオン系』「無」
Forli系「ST系」

Hornbeam系「SP系」

『パーソロン系』「無」
メジロアサマ系「無」
メジロティターン系(79)「ST系」
メジロマックイーン系(87)「ST系」

・シンボリルドルフ系(81)「無」

『フォルティノ系』「無」
Caro系「無」
・Cozzene系(80)「無」

『プリンスリーギフト系』「SP系」
・ファバージ系「ST系」

『プリンスローズ系』「無」
・メジロサンマン系「ST系」
・Round Table系「無」
・メジロパーマー系(87)「ST系」

『フェアウェイ系』「ST系」
・Petingo系「ST系」※スペシャル種牡馬導入。

『ヘイルトゥーリーズン系』「無」
Halo系「無」
Devil's Bag系(81)「ST系」
・タイキシャトル系(94)「SP系」※母父次第で「無」。

『ボールドルーラ系』「SP系」

『マンノウォー系』「SP系」
・Tiznow系(97)「SP系」

『ミスタープロスペクター系』「SP系」
Fappiano系(77)「無」
Unbridled系(87)「無」※母父を「ST系」化出来れば「ST系」。
・Unbridled's Song系(93)「無」※祖父&父を系統確立させなければ「SP系」、父が「ST系」ならば「ST系」。
Empire Maker系(00)「無」※1:祖父&父を系統確立させなければ「SP系」。
※2:父が「ST系」になれば「ST系」
Pioneerof the Nile系(06)「???」???
・American Pharoah系(12)「SP系」※1:祖父が「ST系」になると「ST系」。
※2:父が系統確立すると????

Miswaki系(78)「SP系」

・Woodman系(83)「無」

Gone West系(84)「SP系」
・Elusive Quality系(93)「SP系」

Gulch系(84)「SP系」
・Thunder Gulch系(92)「SP系」

Forty Niner系(85)「ST系」
End Sweep系(91)「無」
・サウスヴィグラス系(96)「SP系」
Distorted Humor系(93)「SP系」
Coronado's Quest系(95)「SP系」※父系統確立で「ST系」。

Seeking the Gold系(85)「SP系」
Dubai Millennium系(96)「SP系」※母父次第で「ST系」。
・Dubawi系(02)「無」※1:ドバイミレニアム系が「ST系」だと「ST系」。
※2:Deployにスタミナ因子付与で「ST系」。

Machiavellian系(87)「無」
・Street Cry系(98)「ST系」

Kingmambo系(90)「SP系」
エルコンドルパサー系(95)「SP系」
・Lemon Drop Kid系(96)「SP系」
キングカメハメハ系(01)「無」※母父次第で「ST系」。
・ロードカナロア系(08)「無」※1:キングカメハメハ系確立しないで「SP系」。
※2:キングカメハメハ「ST系」で「???」???。

Smart Strike系(92)「???」???
・Curlin系(04)「???」???

・アグネスデジタル系(97)「SP系」

『ミルリーフ系』「無」
ミルジョージ系(75)「ST系」
・イナリワン系(84)「無」※父系統確立で「ST系」。

Shiley Heights系(75)「無」※母父次第で「ST系」。
・Deploy系(87)「無」※スタミナ因子付与&Roberto系系統確立で「ST系」。

『モスボロー系』「無」
・Ballymoss系「ST系」

『リファール系』「無」
Alzao系(80)「ST系」※Sir Ivor系統確立で「ST系」、ディープインパクトの系統確立に影響。

『リボー系』「ST系」
His Majesty系(68)「ST系」
Pleasant Colony系(78)「ST系」
・Pleasant Tap系(87)「ST系」

・Granstark「ST系」

Tom Rolfe系「ST系」
Hoist the Flag系「SP系」
・Alleged系(74)「ST系」※父が系統確立で「無」。

『レイズアネイティヴ系』「SP系」
Alydar系(75)「SP系」
・Easy Goer(86)「無」※スタミナ因子付与で「ST系」。

『レッドゴッド系』「無」
Blushing Groom系(74)「無」
・Rainbow Quest(81)「ST系」
・Rahy(85)「無」
・Nashwan(86)「ST系」

『ロックフェラ系』「無」
チャイナロック系「ST系」
ハイセイコー系「無」
・カツラノハイセイコー(76)「ST系」

『ロベルト系』「ST系」
Kris S.系(77)「ST系」
シンボリクリスエス系(99)「SP系」
エピファネイア系(10)「無」※Robert系系統確立で「ST系」、父の系統確立で「SP系」。
・エフフォーリア系(18)「無」※シンボリクリスエス系系統確立で「SP系」。

・Real Shadai系(79)「SP系」※Robert系系統確立で「ST系」。

Brian's Time系(85)「ST系」※Roberto系系統確立。
ナリタブライアン系(91)「ST系」

Silver Hark系(79)「無」※Robert系系統確立で「ST系」。
グラスワンダー系(95)「SP系」
スクリーンヒーロー系(04)「無」
・モーリス系(11)「無」※Robertのみ「ST系」、グラスワンダーまで「SP系」。

ウイニングポスト9 2022 系統分類「系統特性」 前編 76年スタート版
※リンク:大本となる系統順(あ~の迄)。

 某攻略サイトを系統順に並べた感じですね。
系統特性は、そちらを閲覧しつつ調査できる分だけ調査してます。

ウイニングポスト9 2022 ブログ内まとめリンク
※ウイニングポスト9 2022の当ブログ内リンク一覧。

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 76年初期種牡馬 76年スタート版
※1976年スタート版。

ウイニングポスト9 2022 系統確立支援 初期種牡馬以外 76年スタート版
※1976年スタート版で初期種牡馬以外の系統確立と親系統昇格。

ウイニングポスト9 2022 1976年~1996年までオート進行した件
※1976年スタート版。
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ウイニングポスト9 2021 スイッチ版での速度比較アレコレ

2022年02月22日 | WP9 2021&22 各種
【ウイニングポスト9 2021】に関する雑事です。
※2022年度版をプレイする上でのDL版の2021年度版での速度比較です。
・2022年2月21日 初稿.
・2022年2月22日 追記:PS4版&PC版へのコメント.

〇ウイニングポスト9 2022では1年間のオート進行スピードが速くなった。
・Ver1.00:1分30秒。
・Ver1.01:1分18秒。
※2022年度版では、基本速度が下記よりもかなり速くなっています。

DL版での「本体保存メモリー」と「SDカード」での比較
 まず、スイッチ版ではプレイするゲームによっては、ゲームの暗転などの処理スピードの速さが、1番目:本体保存メモリー(DL)、2番目:SDカード(DL)、3番目:ゲームカードとなる場合があります。
 このソフトごとに違うという点が厄介でして、
・例1)本体保存メモリー(DL):SDカード(DL):ゲームカード=7秒:9秒:14秒の場合もあれば、
・例2)本体保存メモリー(DL):SDカード(DL):ゲームカード=7秒:8秒:10秒の場合や、
・例3)本体保存メモリー(DL):SDカード(DL):ゲームカード=7秒:7秒:7秒の場合もあります。
 基本的には、DL版のが速いと思って良いですが、ゲームカードだと飽きたら売れるので、速度を取るか御金を取るかを選べば良いと思います。
※DL版とゲームカード版両方買って比較している人は居てるかも知れませんので、どうしても気になる場合は、御自分でお調べください。(軽く検索しましたが見つけれませんでした…)

●2025年1月1週~2026年1月1週の1年間のオート進行。
※日欧米の牧場所有で77頭が所持競走馬+クラブ牧場競走馬アリ。
・本体保存メモリー:5分56秒。
・SDカード:5分56秒~59秒。

 SDカードは数年前にネットで買った物を使用しています。
そのSDカードは速度判定なども、まともな数値が出ていた物を使用しています。
 SDカードがまともならば、2021年度版の場合は本体保存メモリーとSDカードの速度は遜色ない様ですね。
本体保存メモリーの方が空いていれば、そちらに移動させても良いかな?程度と思って良いでしょう。
個人的は、その時はまっているゲームはDL版だと本体保存メモリーに入れる派なので、今回も本体保存メモリーに入れてプレイするつもりです。

オプション全オフで「オート進行」速度が違うのか?
 DL版をSDカードに入れた状態での速度比較です。
SDカードの空き容量などゲーム外条件は全て同一で確認しました。

●2006年1月1週~2007年1月1週の1年間のオート進行。
※日の牧場のみ所有で3頭が所持競走馬。(プレイ2年目なのでクラブ関連なし。)
・通常プレイ用オプション:4分30秒。
・オプション全オフ(全音源ミュート含む):4分27秒。

●2025年1月1週~2026年1月1週の1年間のオート進行。
※日欧米の牧場所有で77頭が所持競走馬+クラブ牧場競走馬アリ。
・通常プレイ用オプション:5分56秒。
・オプション全オフ(全音源ミュート含む):4分47秒。

●2040年1月1週~2041年1月1週の1年間のオート進行。
※日欧米の牧場所有で143頭が所持競走馬+クラブ牧場競走馬アリ。
・通常プレイ用オプション:6分48秒。
・オプション全オフ(全音源ミュート含む):4分47秒。

 結論として、所持頭数が多くなったり海外牧場を所有したりした場合は、通常プレイ用オプションでは「オート進行」の時間が長くなってしまいます。
よって複数年を「オート進行」予定の場合は、音源を含む全てのオプションを一時的にオフにしてプレイする方が時短に繋がる様ですね。
 上記の場合だと2025年~35年をオプション全オフで「オート進行」で進めれば10分~15分ぐらい時短になる計算ですしね。

他機種のとの速度比較は?
 結論から言いますと、PS4やPCと比べて一番遅いです。
高性能PCと比べて「オート進行」速度は2倍ほど時間がかかると思われます。
ただ、どれぐらい遅いかは機種ごとで比較しているサイトを探してみてください。(軽く検索しましたが見つけれませんでした…)
 ウイニングポスト8シリーズでは、PS3よりかは速かったです。
ですがウイニングポスト9シリーズではPS4やPCより遅いようですね。

 追記:PS4版とPC版をお持ちの方で調べても良い方がいましたら、おおよその所持頭数&おおよその所要時間を書いて頂ければ幸いです。(個人的に知りたいのが一番の理由です)
コメントの規制設定がキツイ(リンクや政治ワードなど)ので書き込みし辛いと思われますが…。
 
 それでは、またよろしゅうに。

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