ウイニングポスト７ ２０１２（ＰＳ３） 日記 その１４

【ウイニングポスト７（Winning Post7）　２０１２（ＰＳ３版）】の日記です。

２０１３年開始で、２０１８年１月１週まで進みました。
３周目は、難易度ＨＡＲＤでプレイ中です。

６月１週に、やっと風間駿と知り合いました。
これで、牧場長の変更を気にせずに変更できます。
次は、牧野親子ですね～～。

８月２週には、牧童イベントが発生しました。
今回の牧童は、三条メグです。
優秀な騎手になる要素はあるので、騎手になりましたら、育てる予定です。

ＧＩ戦線の方はというと、前年に朝日杯ＦＳを勝った３歳牡馬が大活躍しました。
３歳で、皐月賞、ＮＨＫマイルＣ、安田記念、宝塚記念、天皇賞・秋の５つ勝ち、合計ＧＩ６勝となりました。
ＧＩ７勝をかけて、マイルＣＳも出走させましたが、この時には、もう燃え尽きていました…。
天皇賞・秋のレースを見てたときも、なんか何時もと違うというぐらい、伸びなかったので、この時には、もう燃え尽きる直前だったんですね…。

結局ＧＩ６勝の銀札になるのが、やっとでした。
年度代表馬を取り、殿堂入りして、称号は、天才の恋人でした。

そうそう、血統は、
リンドシェーバー（レイズアネイティブ系）ｘダイワスカーレット（サンデーサイレンス系）です。

それ以外では、
サマー２０００を、今回初制覇しました。
その馬でサマーマイルを今年は取る予定です。
スピードＳあるだけの馬ですが、このような重賞レースには、うってつけですね。

暁の名馬は、１戦だけして、適正距離が１５００ｍ～２７００ｍと、菊花賞はギリギリっぽい感じです。
ちょっと微妙ですね…。
皐月賞に間に合い、３冠狙えれば菊花賞を狙い、皐月賞に間に合わなかったら、秋古馬３冠を狙おうと思います。
成長型が遅めなので、４歳には、海外遠征を本格的にしようと思います。
使い減りも、まったく使い減りしないなので、５歳一杯までは、余裕で出走できそうかな？と思っています。

５年目は、３頭入厩しました。
大物２頭、その他１頭です。
大物は良いとして、その他１頭は、血統背景が繁栄していないＳＰ型ｘＳＰ型なので、種牡馬にしようと思っています。

さて、それでは、まったりと続けようと思います。

○現在の系統確立状況
・２０１３年１２月：モンジュー系－無型が、子系統確立。
・２０１４年１２月：ジャイアンツコーズウェイ系－無型が、子系統確立。
・２０１５年１２月：ガリレオ系－ＳＰ型が、子系統確立。
・２０１６年１２月：オーサムアゲイン系－無型が、子系統確立。

○優勝カップ
・日本：１９％。
・米国：０％。
・欧州：０％。

○激闘譜
・１０／５０個。

○ＰＳ３トロフィーの獲得数・獲得率と今回入手したＰＳ３トロフィー
・獲得数：２４／５０種類。
・獲得率：３８％。

・なし。

ウイニングポスト７ ２０１２（ＰＳ３） 日記 その１３

【ウイニングポスト７（Winning Post7）　２０１２（ＰＳ３版）】の日記です。

２０１３年開始で、２０１７年１月１週まで進みました。
３周目のＨＡＲＤでプレイ中です。

今年の上半期ＧＩ戦線は、天皇賞・春を取りました。
例の最初に購入した馬ですね。
んで、このレースに勝ったら、角克人調教師と知り合えました。
これで、栗東側の調教師は、２０年近く安泰です。

下半期では、朝日杯ＦＳを取りました。
今回初の自家生産馬でのＧＩ勝利です。
この馬は、スピードＡで、超大物の子馬だったので、サブパラも良質な馬ですが、成長型が早熟な上に、タフなタイプじゃないので、３歳６月ごろまでしか、もちそうにないです…。

暁の名馬に虹と柵越えのイベントが発生しました。
これは、名馬のよか～～～んです。
んで、日記の方よりもプレイが進んでいて、使い減りも、まったく使い減りしないですので、後は隠しパラメータのＭＡＸ成長度次第ですね。
せめて、１１０％ぐらい欲しいな～～と思います。
ＰＳ３版では、ツールがないので、見れないのが残念です…。

４年目は、５頭入厩しました。
その内、１頭が暁の名馬で、超大物。
２頭が大物。
他の２頭が、ＳＰ型やＳＴ型繁殖ラインの牝馬です。

１２月４週には、
オーサムアゲイン系（元ノーザンダンサー系）が確立。
無型で、ニックスが、トウルビヨン、ネイティブダンサー、ハイペリオン、ヘイルトゥリーズン、ボールドルーラー。
無型なので、あまり活用しないと思いますが、ニックスが、衰退している馬達が多いので、良い感じですね。

さて、それでは、今回も、データ攻略集の方を、こっそりと修正しながら、続けようと思います。

○現在の系統確立状況
・２０１３年１２月：モンジュー系－無型が、子系統確立。
・２０１４年１２月：ジャイアンツコーズウェイ系－無型が、子系統確立。
・２０１５年１２月：ガリレオ系－ＳＰ型が、子系統確立。
・２０１６年１２月：オーサムアゲイン系－無型が、子系統確立。

○優勝カップ
・日本：８％。
・米国：０％。
・欧州：０％。

○激闘譜
・１０／５０個。

○ＰＳ３トロフィーの獲得数・獲得率と今回入手したＰＳ３トロフィー
・獲得数：２４／５０種類。
・獲得率：３８％。

・なし。

ウイニングポスト７ ２０１２ 子馬イベントリスト 完成版

【ウイニングポスト７（Winning Post7）　２０１２】の子馬イベントリストです。

○流星
・４月１週。
・スピードＡ以上、勝負根性Ｓ、瞬発力Ｓ、賢さＳ、精神力Ｓの子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が誕生すると、イベント発生。

○暁の名馬
・４月１週。
・スピードＡ以上、勝負根性Ｓ or 瞬発力Ｓ、パワーＳ、賢さＳ、精神力Ｓ、馬場適性が万能以外、馬格が大きい子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が誕生すると、イベント発生。

○シュンラン
・４月１週。
・牝馬３冠の９歳以下の自家生産繁殖牝馬が１頭だけ牧場にいる。
・幼駒の父が３冠馬。
・初子が牡馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が誕生すると、連続イベント発生。

○シュンライ
・４月１週。
・牝馬３冠の９歳以下の自家生産繁殖牝馬が１頭だけ牧場にいる。
・初子が牝馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が誕生すると、連続イベント発生。

○ラストクロップ（牡）
・４月１週。
・スピードＡ以上、勝負根性Ｓ or 瞬発力Ｓ、パワーＡ以上、賢さＡ以上、精神力Ａ以上の子馬。
・幼駒の父が過去にリーディング種牡馬になっており、すでに引退している。
・上記の条件を、クリアしている子馬が誕生すると、コメント発生。

○ラストクロップ（牝）
・４月１週。
・スピードＢ以上、勝負根性Ａ or 瞬発力Ａ以上、パワーＡ以上、賢さＢ以上、精神力Ｂ以上の子馬。
・幼駒の母が２２歳で自家生産馬であり、現役時代にＧＩを勝利している。
・上記の条件を、クリアしている子馬が誕生すると、コメント発生。

○特別な雰囲気
・４月１週。
・スピードＢ以上、賢さＳ、精神力Ｓの子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が誕生すると、コメント発生。

○桃姫
・４月２週。
・スピードＡ以上、勝負根性Ｓ or 瞬発力Ｓ、馬格が小さい子馬。
・初子であり、母馬より賢さ、気性が良い子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が誕生すると、イベント発生。

○帽子の嫌いな馬
・１歳１月１週。
・スピードＢ以上、賢さＳの子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が自牧場にいると、イベント発生。

○同世代のリーダー
・１歳３月３週。
・スピードＡ以上、勝負根性Ｓ、賢さＡ以上、精神力Ｓ、健康Ｓの子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が自牧場にいると、イベント発生。

○虹の祝福
・１歳７月１週。
・スピードＡ以上、勝負根性Ｓ or 瞬発力Ｓ、パワーＳ、賢さＳ、精神力Ｓ、馬場適性万能以外の子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が自牧場にいると、イベント発生。

○柵越え
・１歳９月１週。
・スピードＡ以上、勝負根性Ｓ or 瞬発力Ｓ、柔軟性Ａ以上、パワーＡ以上の子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が自牧場にいると、イベント発生。

○勇敢な馬
・１歳１０月～１２月。
・勝負根性Ａ以上、賢さＡ以上、馬格が小さい、気性が荒い子馬。
・上記の条件を、クリアしている子馬が自牧場にいると、イベント発生。

※上記イベントの一部は、馬主の名声値が一定以上必要。
※上記イベントの一部は、牧場長の相馬眼が一定以上必要。


○能力が判別できる週
・健康：１歳の１月２週、３月１週、６月１週、９月３週、１１月３週。
・賢さ：１歳の９月４週、１１月４週。
・精神力：１歳の１０月１週、１２月１週。
・勝負根性：１歳の１０月２週、１２月２週。
・瞬発力：１歳の１０月３週、１２月３週。
・柔軟性：１歳の１０月４週、１２月４週。

・スピード：２歳の１月３週。
・パワー：２歳の２月１週。
・瞬発力：２歳の２月２週。
・柔軟性：２歳の２月３週。
・勝負根性：２歳の２月４週。

※上記能力は、他の週でも判別可能な週があります。
※上記能力は、牧場長の相馬眼が一定以上必要。
※上記能力は、入厩前のみ判別可能。

○その他の判別方法
・使い減り。
２歳の８月２週、９月４週、１１月２週。
３歳の１月４週、３月３週。
※入厩後のみ、判別可能。
※例
１：まったく使い減りしない。
２：使い減りしない。
３：あまりタフなタイプではない。
４：タフなタイプではない。
５：まったくタフなタイプではない。
※海外遠征＞ＧＩレース＞重賞レース＞オープンレース＞条件戦の順。

・高素質馬のお知らせ。
１：１歳の６月３週、８月３週、９月３週。
２：任意イベントでお知らせ。
３：その知人の好みの馬で、一番スピードが高い子馬。
※馬主の名声値が一定以上必要。
※訪問してくる知人と一定以上の友好度が必要。

・幼駒の評価。
秘書：血統背景。
牧場長：メンタル＆健康。
河童木：スピード＆成長型。（早熟なほど印がつく。）
長峰：スピード＆評判。（評判が高いほど印がつく。）
美香：スピード＆その他の能力平均値。

ウイニングポスト７ ２０１２（ＰＳ３） 日記 その１２

【ウイニングポスト７（Winning Post7）　２０１２（ＰＳ３版）】の日記です。

２０１３年開始で、２０１６年１月１週まで進みました。
３周目で、ＨＡＲＤでのプレイです。

３年目で、今作初の暁の名馬が誕生しました。
ダイワスカーレットに、アイネスフウジンをつけたら、できちゃったって感じですね。（ｗ
暁の名馬は、柔軟性以外が高く、馬格が大きい必要があるので、ハズレがほとんどなく、流星よりも安心して育てれます。
問題は、距離適正ですが、両親がある程度スタミナがあるので、３０００は持たないにしても、ある程度のスタミナはあるだろうなと推測できます。
印でしか確認してませんが、遅めか晩成だろうと推測できるので、使い減りさえ、ちゃんとあれば、海外遠征しまくれそうですね。

んでは、３年目のＧＩはというと、古馬の方は、さっぱりですが、なんかオークスを勝っちゃいました…。
サブパラが、まあまあで、スピードＣの馬なので、期待をしてませんでしたが、なんか勝っちゃったんですよね…。
血統構成がよかったので、購入した馬ですが、まあ、ＧＩを勝ったので、年末にはすぐに引退させました。
系統は、
レイズアネイティブ系ＳＰ型ｘサーゲイロード系ＳＰ型なので、ＳＰ型の種牡馬と色々組み合わせれそうです。

他の馬達は、あまり活躍してませんので、多くの調教師と早く知り合う為に、騎手時代から知り合う方法を取っています。
４０過ぎの騎手から、順に、あまり走らない馬に乗せて友好度１にする方法を取っています。
これで、ある程度増えて行くでしょう。

後、国内牧場を全拡張完了しました。
残り２０億ちょっとになりましたが、赤字経営でなんとかやっていけそうです。

それ以外では、結城江奈から、お祝いで最初に貰った幼馬が、スピードＳと判明しました。
一応スピードが１か２あがったので、元々はスピードＡですね。
サブパラが少し残念かも知れませんが、スピードＳなので、押し切ろうと思います。

知り合いとは、少しづつ知り合っています。

調教師とは、なんと、林英調教師と知り合いました。
これで、前回知り合った、池井康時調教師との２人で、しばらくは安泰です。

そうそう、３年目からは、良い自家生産馬が入厩させれています。
レイズアネイティブ系の超大物が１頭、エルバジェ系の大物が２頭です。
全て牡馬です。

３年目１２月４週には、
ガリレオ系（元サドラーズウェルズ系）が確立。
ＳＰ型で、ニックスが、エタン、ジャイアンツコーズウェイ、ダンジグ、ヌレイエフ、ネヴァーベンド、ブランドフォード。
ＳＴ型からＳＰ型になりましたが、ＳＰ型だったので、活用しようと思います。

さて、それでは、今回も、データ攻略集の方を、こっそりと修正しながら、続けようと思います。

○現在の系統確立状況
・２０１３年１２月：モンジュー系－無型が、子系統確立。
・２０１４年１２月：ジャイアンツコーズウェイ系－無型が、子系統確立。
・２０１５年１２月：ガリレオ系－ＳＰ型が、子系統確立。

○優勝カップ
・日本：４％。
・米国：０％。
・欧州：０％。

○激闘譜
・１０／５０個。

○ＰＳ３トロフィーの獲得数・獲得率と今回入手したＰＳ３トロフィー
・獲得数：２４／５０種類。
・獲得率：３８％。

・なし。

ウイニングポスト７ ２０１２（ＰＳ３） 日記 その１１

【ウイニングポスト７（Winning Post7）　２０１２（ＰＳ３版）】の日記です。

２０１３年開始で、２０１５年１月１週まで進みました。
３周目で、ＨＡＲＤでのプレイです。

２０１３年開始を選んだ理由は、前回でギャラリーを全てうめたのと、激闘譜をするのが、メンドクサイからです。
それに、一番の理由は、史実期間開始の１９８４年からのが、飽きたのが原因ですね。

２０１３年開始だと、秘書ですが、プロフィールが変更されているんですね。
主に変わっているのは、好きな馬が変わっていました。

難易度をＨＡＲＤにしたのは、ＮＯＲＭＡＬだと、相手が弱く勝ちすぎるし、ＥＸＰＥＲＴだと、箱庭の種牡馬が因子なしで溢れかえる恐れがあるので、丁度間のＨＡＲＤでプレイを開始しました。

ＨＡＲＤでプレイするにあたって、心配な事は、一日制覇系統が獲得できるかが心配です。

プレイ開始での仕込みとして、
スペシャル種牡馬導入は、
アイネスフウジン（エルバジェ系）、
メジロブライト（ノーザンテースト系）、
ショウワモダン（プリンスリーギフト系）、
マキバスナイパー（ボワルセル系）の４頭です。
この４頭を導入したのは、各系統に有力な後継種牡馬がいない事ですね。

牧場の方は、新冠地区で開始して、牧場長は、風間優にしました。
牧場長を風間優にしたのは、牧場長候補の息子を出現させる事ですね。
使う予定ないけど…。（ｗ

最初に選んだ２歳馬は、キュー１１の牡を選択しました。
知り合えた調教師が、池井康時調教師だったので、かなりラッキーですが、後でわかった事ですが、選んだ馬のスピードはＤでした…。

それと、３歳馬で選んだのは、エイシンウェザー（ブランドフォード系）の牝馬です。
ブランドフォード系だったのが決めてです。
これも後で、スピードＣと判明しました…。

結構泣けますね…。

んで、２０１３年開始だと、１９８４年開始で途中に系統確立する種牡馬の特性と違ったのがありました。
サドラーズウェルズ系が、無型からＳＴ型。
ストームキャット系が、無型からＳＰ型。
ヌレイエフ系が、無型からＳＰ型。
ブラッシンググルーム系が、ＳＰ型から無型。
以上４系統です。
ブラッシンググルーム系以外は、使えるようになり嬉しい限りですね。

んでは、話を戻して…。
購入した繁殖牝馬は、
ダイワスカーレット：配合理論が良いので、最初から強い馬を作れる。
ホットディバイン：特性ＳＴ型を極める配合にする為。
アイシーロード：特性ＳＴ型を極める配合にする為。
ハルーワソング：母父○で、特性ＳＰ型を極める配合にする為。
ラグジェリー：母父○で、特性ＳＰ型を極める配合にする為。
チケットトゥダンス：母父○だから購入した。

１年目の成績は、ボロボロでした…。
やはりＨＡＲＤで開始したので、３勝しかできませんでした…。
重賞も勝てなかったし…。
知り合いとは、データ連動関係の人達とは、全員知り合いました。
それ以外でも、チラホラと知り合いました。

かつて無いほどの、スタートの悪さですが、なかなか楽しく始めてます。

そして、２年目では、なんと！！

スピードＤの初期２歳馬で、初重賞を制覇した余勢を駆り、皐月賞に出走しましたが、凡走…。
青葉賞で２着になったので、仕方なく日本ダービーに出走しました。
日本ダービーでは、１３番人気でしたが、大穴をあけて、今回初ＧＩ制覇が日本ダービーでした…。
ドラマチックな開始ですね。（ｗ

適正距離が２０００～３４００なので、秋には、菊花賞も勝ち、２冠馬となりました。
ＨＡＲＤなんだけど…スピードＤで勝っちゃっていいのか…って感じです。

と、言うわけで、２年で考えると、なかなか良いスタートダッシュが切れました。

系統確立の方は、
１年目１２月４週に、
モンジュー系（元サドラーズウェルズ系）が確立。
無型で、ニックスが、ダンジグ、ネヴァーベンド、マンノウォー、リボー。

２年目１２月４週には、
ジャイアンツコーズウェイ系（元ストームキャット系）が確立。
無型で、ニックスが、サドラーズウェルズ、ボールドルーラー、リボー。

両方とも、無型なので、イマイチですが、まあ、確立しちゃったのは仕方ないので、母父○の牝馬購入にでも使おうと思います。

さて、それでは、データ攻略集の方を、こっそりと修正しながら、本番の３週目をプレイしたいと思います。

○現在の系統確立状況
・２０１３年１２月：モンジュー系－無型が、子系統確立。
・２０１４年１２月：ジャイアンツコーズウェイ系－無型が、子系統確立。

○優勝カップ
・日本：２％。
・米国：０％。
・欧州：０％。

○激闘譜
・１０／５０個。

○ＰＳ３トロフィーの獲得数・獲得率と今回入手したＰＳ３トロフィー
・獲得数：２４／５０種類。
・獲得率：３８％。

・なし。