今日は3月11日。東日本大震災が起きた日です。もう八年経過するんですね。
人の力ではどうすることも出来ない自然の怖さを感じさせた3月11日でした。
亡くなられた人、行方不明の人 生かされた人 無念と悲しみとこれからの平穏を願って合掌
日本列島は、いつ災害が起きてもおかしくない。
日本列島は、絶えず災害が起きている。
今日は3月11日。東日本大震災が起きた日です。もう八年経過するんですね。
人の力ではどうすることも出来ない自然の怖さを感じさせた3月11日でした。
亡くなられた人、行方不明の人 生かされた人 無念と悲しみとこれからの平穏を願って合掌
日本列島は、いつ災害が起きてもおかしくない。
日本列島は、絶えず災害が起きている。
昼頃から雨が降り出したので、電車に乗って岐阜の街へ行った。
一年ぶりに街を歩いた。何も変わらないようでも少しづつ変わっていた。
街にひとまわり挨拶をして、瀬戸物店でお土産に箸置きを買ってきた。
「これ自宅で使われます？わたし・・・売っていて、こんな事を言うことはいけないが、
箸置きを使ったことが無いの」と女店主らしき人が言う。
「箸置きを使いますよ！」
「そうなんだ！それにこの白い物はなんですか分かります！蛇ですかね？」
「い～や・・・何だか訳が分からないから面白そうで」
「そいう人もいるんだ。そう・・・そうなの？」
なんだか・・・どうも買ってはいけないような雰囲気の・・・雨の日曜日の岐阜の街。
撮影に出かけようと思ったが今日！晴れてんじゃん！
今日の天気は雨じゃなかったの？
就寝中も眼をこすっていることに驚いて眼が覚めたくらいだから
めがかゆい！
マメカンは目がさめるとベランダへ出る！と鳴く。
オイラは花粉が侵入してくるから「駄目だ！」
開けろ！開けろ！開けろ！開けろ！開けろ！開けろ！開けろ！開けろ！
駄目だ！ 駄目だ！
・・・結局オイラが負けて少しだけ窓を開けるのです。
ムギはクシャミをするので風邪気味です。Am1:10頃に強い地震があった。
飛び起きて逃げ出そうかと迷っていると、揺れはすぐに収まった。
今朝、地震速報を調べると震度3だった。
食欲はあるので大丈夫でしょう。日本列島全体からみてみると地震が起きてないのは東海地方だけなので
いよいよ！ついにやって来たか？
オイラが20代だった大昔から東海大地震がやってくる！
やってくる！と盛んにマスコミで叫ばれていたが、次第に忘れられていった。
まぁ本当に大地震が来たら、オイラの家などつぶれてしまうので
もし生きていたら、仮設暮らしをするだなぁと覚悟を決めている。
チクワは孤高のめす猫で、オイラもマメカンもムギも寄せ付けない。
チクワは妻に対しては、ちょっと格下の仲間だと思っているようだ。
オイラは完全に使用人と思っている。間違いない！
Nikon DFとAFS-50mmｆ1.8Gはもう何年も前こと、大型電気量販店で試写機として展示したあった。
その時は50mmﾚﾝｽﾞが付いていて、ﾌｧｲﾝﾀﾞｰ越しに見える店内が現実よりきれいに見えて素敵だと感じた。
シャッター音の感覚もオイラには合格点だった。しかし数年して大阪ニコンサロンへ行った時に
ショールームに置いてあったNikonDFのシャッターを切ったらオイラの感覚ではシャッター音が
こんな変な大きな音？という違和感を感じた。そして数年して再び大阪ニコンサロンでシャッターを切ったら
この音！合格！この音です。レンズはAFS-50mmｆ1.8Gが付いていた。装着するレンズで微妙にシャッター音が違う。
オイラにはNikon DFにはAFS-50mmｆ1.8Gを付けた時に最高のシャッター音がすると思っている。
アマゾンプライムで本書の前作「湿地」を観た。
どうしょうもなく暗い映画で内容も救われない映画だった。
こんな内容を文章で表現するとどうなるの？という興味がわいてきたので、
作者の第二作目「緑衣の女」を購入してみた。
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fujifilmXF10
朝から尾籠な話で申し訳ないが、鼻水が満杯になり目が覚めた。
そして猛烈に目が痒い。耳の穴まで痒い！
fujifilmXF10
こうなると何処へも出かけたくない。
NikonDF/f1.8-50mm
fujifilmXF10は、とても良くできたカメラです。
しかしなぁリコ-GRも同じですが、こういうコンパクトカメラは撮影にでても
胸ポケットに終い込んで一度も出番が無かったという日がたびたびある。
そうなるとGRやXF10は持ち出さなくなる。
じゃぁこれ一台だけ持って出るかというと「そんな大胆な！潔い勇気が出ない」
ならば一眼レフは標準レンズだけ、広角はfujifilmXF10というコンビが良かろうと考えたのですが
こればかりは頭の中でシュミレーションをしても始まらない。
花粉が飛ばなくなったら、持ち出そうコンパクトカメラ！持ち出そうコンパクトカメラ！
PS
なんだかかんだと言いながら結局コンパクトカメラを手にしている。
fujifilm X10の最大の欠点はレンズキャップです。
今のコンパクトカメラはすべて自動開閉のキャップが付いているのです。
これが当たり前になってきている。
このX10では撮影するときいちいち手で取り外さなければいけない。
なぜキャップをするか？しなきゃいいじゃないかと言われそうですが
それはレンズの保護フィルターが取り付けられない構造だからです。
だから、撮影するときキャップを外す、カバンの中へ終う時キャップを付ける。
昔は当たり前の行為だったのだが、付けたり外したり、という一手間が、どうもオイラには好きになれない。
fujifilmXF10朝から尾籠な話で申し訳ないが、鼻水が満杯になり目が覚めた。
そして猛烈に目が痒い。耳の穴まで痒い！
fujifilmXF10こうなると何処へも出かけたくない。
NikonDF/f1.8-50mmfujifilmXF10は、とても良くできたカメラです。
しかしなぁリコ-GRも同じですが、こういうコンパクトカメラは撮影にでても
胸ポケットに終い込んで一度も出番が無かったという日がたびたびある。
そうなるとGRやXF10は持ち出さなくなる。
じゃぁこれ一台だけ持って出るかというと「そんな大胆な！潔い勇気が出ない」
ならば一眼レフは標準レンズだけ、広角はfujifilmXF10というコンビが良かろうと考えたのですが
こればかりは頭の中でシュミレーションをしても始まらない。
花粉が飛ばなくなったら、持ち出そうコンパクトカメラ！持ち出そうコンパクトカメラ！
PS
なんだかかんだと言いながら結局コンパクトカメラを手にしている。
fujifilm X10の最大の欠点はレンズキャップです。
今のコンパクトカメラはすべて自動開閉のキャップが付いているのです。
これが当たり前になってきている。
このX10では撮影するときいちいち手で取り外さなければいけない。
なぜキャップをするか？しなきゃいいじゃないかと言われそうですが
それはレンズの保護フィルターが取り付けられない構造だからです。
だから、撮影するときキャップを外す、カバンの中へ終う時キャップを付ける。
昔は当たり前の行為だったのだが、付けたり外したり、という一手間が、どうもオイラには好きになれない。
物置になっている暗室からラジオが出てきた。
これはジ～様が介護施設で聞いていたラジオだ。
100Vで電源ONしてみた。もう？7年近くなるラジオで感度が悪い。
雑音だらけで聞きづらい。オイラがラジオを聴いたのは何年ぶりだろう？
突然ですがEos M6を買いました。もちろん中古です。
EVF-DC１と18-55mmが残っているのを売り払うと言いましたが、
今までほとんど使っていないものをポイ！と捨てるように売るのもなぁ・・・
という気持ちになり防湿庫の奥にOLYMPUS12-50mmとフジフイルム15-45mmがあった。
この2本のレンズはオイラ的には、もう使う事が無いレンズなので、こちらを先にMAPカメラに売り払った。
そうなると残ったEVF-DC1と18-55mmレンズだけでは格好がつかない。
それで追い金を17000円でEos M6を買いました。
今日、届いたM6はストラップの吊り金具が付属してなかった。
M6の吊り金具は独特の形状をしているのですがボデーの方は普通の丸穴です。
凡庸の三角リングか丸リングが取り付けれます。オイラは手元にあった丸リングを取りつけた。
オイラはバカだと自覚はしていますが・・・カメラ欲しい病が未来永劫、治る事は無いと自覚した。
