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3月8日(金)

2019-03-08 | 独り言
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fujifilmXF10

朝から尾籠な話で申し訳ないが、鼻水が満杯になり目が覚めた。

そして猛烈に目が痒い。耳の穴まで痒い!

fujifilmXF10

こうなると何処へも出かけたくない。
NikonDF/f1.8-50mm


fujifilmXF10は、とても良くできたカメラです。

しかしなぁリコ-GRも同じですが、こういうコンパクトカメラは撮影にでても

胸ポケットに終い込んで一度も出番が無かったという日がたびたびある。

そうなるとGRやXF10は持ち出さなくなる。

じゃぁこれ一台だけ持って出るかというと「そんな大胆な!潔い勇気が出ない」

ならば一眼レフは標準レンズだけ、広角はfujifilmXF10というコンビが良かろうと考えたのですが

こればかりは頭の中でシュミレーションをしても始まらない。

花粉が飛ばなくなったら、持ち出そうコンパクトカメラ!持ち出そうコンパクトカメラ!


PS

なんだかかんだと言いながら結局コンパクトカメラを手にしている。

fujifilm X10の最大の欠点はレンズキャップです。

今のコンパクトカメラはすべて自動開閉のキャップが付いているのです。

これが当たり前になってきている。

このX10では撮影するときいちいち手で取り外さなければいけない。

なぜキャップをするか?しなきゃいいじゃないかと言われそうですが

それはレンズの保護フィルターが取り付けられない構造だからです。

だから、撮影するときキャップを外す、カバンの中へ終う時キャップを付ける。

昔は当たり前の行為だったのだが、付けたり外したり、という一手間が、どうもオイラには好きになれない。







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