眠たい

ジー様は秋の気配

ジー様がショートステイへ行きました

火曜日に出かけて土曜日に帰ってくるのですが　帰ってくるたびに動作や喋りが衰えているように感じられる

歩くことはパーキンソン病症候群でつま先だった歩きしかできない

一人で歩くことは困難です

食卓の椅子には自分一人で座れなくなったし　立ち上がることもできなくなった

もちろん深く座るような応接のソファーなどは　全く駄目だ

食事でも柔らかい鶏肉も硬いと言い出す始末で噛むという行為を忘れたの？と思うぐらい自分で噛めなくなっている

歯はすべて自分の歯で入れ歯も差し歯も一本に無いのに困ったことだ

話ことはまともなことを話しているようだが・・・どうも気がかりなことがあるとそれに固執して頭から離れないようだ

88歳と高齢では仕方が無いというば仕方が無いのだろうが・・・・

自宅に帰ってきたときに主に面倒をみているバー様が疲労困憊しています

きょうからドラゴンズ

ナゴヤドームに阪神を迎えての闘いです

首位と3.5ゲーム差で同率2位どうしが星の潰しあいです

阪神は岩田　ドラゴンズはネルソンです

ネルソンは7連敗中ですが　ネルソンが投げるとどうしてか打てないのです

対戦ピッチャーがエースが出てくるという巡り会わせがあるのでしょうが

休養した和田さん！きょうはとにかくヒットを打ちましょう！

8月３０日（火）

数日前から

夜になると　左の耳の穴のなかが痒くなる

寝ている最中でも無意識に指を突っ込んでいる

どうして夜になると痒くなるの？

昼間はどうして痒くならないの？

耳は昼と夜の区別をどこで判断している？

疑問ばかりが　わいてくる


体重56.6㎏

またあした

Ｃｌｏｓｅｄ

さようなら

前進守備

野球を観戦していていつも疑問に思うことがある

あの外野の前進守備という守備体型です

昨日の広島Ｘ巨人戦で10回表2アウトでランナーは2塁と3塁です

打者は坂本です

そこで広島は　極端な外野の前進守備をひきました

結果は　不振な坂本ですがセンターの頭を超えのフライを打って2点タイムリーです

通常の守備位置に居たら平凡なセンターフライです

完全に守備体型の不備です

どうして2アウトを取っているのに通常の外野手の位置にしないのか不思議でしょうがないのですが・・・

内野の守備でも極端なバックホーム体制で守備範囲を狭めて内野を抜かれれることを良く目にしますが　はたしてあの前進守備はゆうこうなんでしょうかね

バッターとの兼ね合いをもっと見るべきなんではないでしょうか

外野の前進守備は全く陳腐な守備だと思うのですが　どうなんでいしょうかね？

ひまわり と エノコログサ

クレマチス