ターミナルショップ NO5

駅ビルの中を１０年ぶりに大改造した。そこに三省堂書店がオープンした。こういう店には他店（自社や卸）で売れ残った文庫が並ぶおそれがあるので、要チェックなのだ、連れ合いがマツモトキヨシへ行っているわずかな時間に探してみた。ありました。「闇に消えた怪人」・グリコ森永事件の真相・一橋文哉著新潮文庫平成１２年２月発行を見つけたので、すぐゲット。まだ途中まで読んだだけだが、奥が深い闇の事件だったんだなぁ・・・かい人21面相はまだ逮捕されていない・・・どこかでいきているで？　でもしんでいるで、いきていたらまたうごきたくなるやん。それがにんげんや。　　　
花の名前は金盞花

4枚目

昨夜から霧がでていて幻想的です。ぼやーと見える日常の見慣れた風景が、新鮮にみえます。私の写真も、ぼやーじゃなくてくっきり見えて新鮮な驚きがある写真が撮れる、目があればいいのですが、悲しいかな、私には備わっていない。花の名前は、？　考えてみてください

3枚目

今日も搾られる。我慢でって我慢。個展「花に咲いている時間」の場所は銀座ニコンサロン東京都中央区銀座5-11-4銀座クレストビル2F５月２９日～６月10日まで６月４日日曜日は休館です。（もちろん入場無料・金を取ったらだれも来ない）この写真は初めの１枚目のとしてならべる作品です。花の名前はガーベラ

grass hopper届く

尾仲浩二著「ＧＲＡＳＳ　ＨＯＰＰＥＲ」冬青社刊３５００円届く。絶対ワクワクする一級品の写真集です。おまけに缶バッジが付いていた。

約束の２枚目の作品

会社で今まで、搾られました。２週間休みを貰うまで、我慢　我慢。
花の名前は「風船唐綿」

今日から1日１枚 NO1

個展の作品を１日１枚ずつupしていきます。１日目は水仙です。
花芽がなんだかイヤラシイ感じがしていいでしょ？
(今日会社に2週刊の休暇願いを出してきました。許可されると思うけど？)

右腕が右手がしびれている

右手のひらを掻くと右腕全体がしびれる。常時はしびれてはいないが、時々しびれる。

駐車場は雨漏りがシャワーは

築１２年になる駐車場が雨漏りがする。屋根は青い台形のトタンで、継ぎ目のとこから漏れてくる。昨日ホームセンターで金属トタン用の雨漏り防止シーリングを買ってきて施工した。今日のシトシト雨では、雨漏りはしないらしい。ただ継ぎ目には雨がたまっている。屋根の勾配がゆるすぎるのではないかと思う。
風呂のシャワーも手に持つ口の方のホースから水がもれてくる。あまり気にならないが、気にする人は気になるらしい。これも昨日ホースと継ぎ手だけ取り替えた。
ウッドデッキの防腐剤がはげている。これも昨日買ってきた。合計１９８００円
我が家のすべてのものが、１２年を経過しているので、次から次と壊れはじめるだろう。
私も時々右手がしびれる。そして左足の膝が痛くて正座ができない。取り替えなくてはいけない時期がきているのだ。

決まらないデジカメ

コンパクトデジカメを買う決心がつかない。ニコンで個展を開催するので、ニコン製品を買うのが日本の常識なんだろうが、ニコンは昔からコンパクトがヘタだった。今もロクナものがない。発想の貧弱さがモロ見えだ。デザインがなっていない。このままでは、撤退を余儀なくされるぞ。若手デザイナを雇いましょう。そして写真だけに特化するなら広角24ミリぐらいからデジカメを製品化しましょう。

グループ展について

写真のグループ展はあまり見にいかない。でも義理もあるし、少しは見てみたい気持ちはある。そんな気持ちで静岡のグループ展を見に行った。グループ展は各個人のスペースが少ない。そんな中で自分の作品をどういう工夫で見せていくかだが、結論的には難しい。どう妥協するかだが、作品を２段掛けにすると、意味がでてくるというか、どうして上下にしたのといいたい。さぁ　そこで作品をへらせる勇気があるかということなんだが。むつかしいよね。自分自信の妥協と作品の力をどうだすか。6月25日から私も東京銀座フジフォトサロンで開催するので、考えさせられるグループ展でした。