ブックオフオンラインで買った本が2冊届いたので、最寄りの店舗に取りに行ってくる。そして先日カメラを収納してある防湿庫を整理していた時「カメラのストラップが邪魔だなぁ!何とかならないものか」とネット検索したら、取り外しが自由自在にできるピークデザインのストラップを見つけた。これもネットで買って、きょう近所のクロネコヤマトに届いたので、ついでに取りに行ってくる。
写真を撮らずにカメラを取り替えたり付属品を替えたりして「憂さ晴らし」をしている。
オイラの本棚には不思議な事があって、本のカバーと帯は、ちゃんとあるのだが、肝心の本が無いという本が存在する。どんな理由でこうなつたのか分からない。どこかに本はあるはずなんんでカバーを捨てなかった。それがブックオフから帰ってきたら「アンタが探していた本がTVボードの下に放置されていたよ!どうしてボードの下に置いてあったのか!」カバーと中身が、合体した本は松尾論著「拾われた男」文藝春秋刊でした。