新聞を購読しなくなって久しい。大昔は「新聞を止める」と言うと、新聞社のセールスマンなの?というヤクザまがいな奇妙な人がやって来て「ビール券を置いてゆくから2年間だけ取ってくれ」と懇願し「それでもイヤだ」というと「これでどうだ!」とビール券をもう一束のせるのだった。それが昔になると主婦と思しき人が、ゴミ袋等を持って淡々と回ってきた。
最近は、セールスにはやってこない。新聞を購読しているのは少数派になったのだろう。購読しないのが当たり前になった。と思っているけど違うのだろうか?ネット検索をしたら61%の世帯が購読している。ビックリした。まだ半数以上が新聞を読んでいるのだ。でも実態はもっと低いのではないかと思うのだが・・・?
きょうはどうして新聞の話になったのだろうか?
PS
新聞記者も絶対にスマホを持っているので取材した映像をユーチューブで流せばいいと思うのだけど、まだ活字がお好きらしい。有料の活字記事より有料の生の映像ですよ。