なんだか分かりますか？
スパーの会計を済んだところの整理台にとぐろを巻いて置いてあるビニール袋をかけて使います。
オイラは台所仕事を8月のお盆過ぎからやっているが、これがあれば便利だという工夫が出来なかった。これ野菜の切れ端や果物の皮を捨てるのに便利です。オイラはスパーの置いてある袋を口を広げて置いていたのだが、こんなゴミ箱のように立体構造にする発想が皆無だった。世の中には、こんなすごいアイデアを考える人がいるんだね。
PS 起し返し(フライ返し)を探す
今日も雨が降っているが、昨日も雨が降っていた。晴れると暑いので散歩はしたくないのだが、雨が降っていると天邪鬼のオイラは散歩がしたくなる。それで考えていたらホームセンターや100円ショップを店内を散歩しようと思いついた。
いいアイデアとは思ったが店内を歩くということは、商品が目に入って来て誘惑と物色をすることにもなる。そういえば一昨日にホットプレートでギョウザを焼いていた時に娘が「こんな金属のヘラを使っているからテフロン加工がボロボロになるんじゃないの？」と言われた。しかしなぁ金属のヘラはホットプレートの会社が付属品で付けてきたヘラだぞ！そうか！金属のヘラを使わせて早くボロボロにして買い替えを促すような作戦か？そんな作戦には負けないようにとオイラは対策としてテフロン加工に傷がつかないような柔らかいビニールのヘラが良い？と考えた。
まずスパーマーケットでも起し返しは売っていて、耐熱温度をみると110℃で定価300円だ、ちょっと温度が低くありません？ホットプレートには使えない。今度はホームセンタに行ってみると耐熱温度は200℃で定価498円とあるホットプレートは約250℃まで熱が上がるが、まぁこれでも起し返しを焼くわけではないので大丈夫だと思ったが、オイラは散歩が目的なので100円ショップにも行ってみた。
100円ショップにももちろん並んでいました。耐熱温度は220℃とあったので、即！2本も買ってしまつた。もちろん110円だ。どうして一番値段が安い100円ショップの起し返しが耐熱温度が高いんだろう？不思議です。そして耐熱温度が低い起し返しが世の中に存在することも不思議です。
