今日は、お産をした娘を名古屋に病院へ連れて行きました。月曜日は初めてだったので駐車場が満車で入れなかった。係員のおじいさんに「何とかならないか?」と問いかけると「そこいらの有料駐車場へいきゃ!」とつれない返事をする。
係員が待機する小屋の後ろにちょうど1台分のスペースが空いているので「そこで駄目ですか?」邪魔になったら必ずどかす事車の中で待機することを条件に受け入れてくれた。
それで、カメラを持っての街歩きは無しになり、エンジンをかけっぱなしで佐藤雅美著・物書き同心居眠り紋蔵「白い息」講談社文庫を読み終えた。
NikonZ6 f2.8/MC50mm
娘が病院から出てきたのは12時を過ぎていた。